昨日は中国新聞の「こだま」という投稿欄に掲載されました。
よかったら読んでみてください。
「フルートの会」
「フルートを持っている人集まれ」。公民館だよりに刺激的な言葉を見つけた。私も経験者。押し入れからフルートを捜し出し、駆け付けた。
そこで先生に出会った。フルートサロンを提案され、開かれることになった。参加しようと思ったら、次女がおなかにできた。泣く泣く見送るしかなかった。その後、次女を出産して、サロンに改めて誘っていただき、参加するようになった。
月1回、フルートを持参する。先生が用意してくださった2曲をアンサンブルする。3回目には発表して仕上げていった。
次女が8歳になった頃、先生が辞められることになった。寂しい気持ちでいっぱいになったが、サロンで集った方々とアンサンブルを続けていきたいと思い、「フルートの会」を結成した。
場所取り、楽譜の手配、アンサンブルの練習の進め方・・・。今まで先生に全てお任せしていたのだと思い知らされた。号令をかけて吹く難しさも分かった。本をそろえて吹きたい曲を吹き、気づきを言い合う。スマホで録音して、みんなで聴いてまた気付きを指摘し合う。
練習の後、ランチをしていると、先生への感謝の気持ちがあふれてくる。いつか、自分たちの発表会ができるといいねと夢を語っている。先生もきっと喜んでくださる。
2018年8月26日 中国新聞「こだま」欄掲載 みいちゃんママ
みなさんからのコメントをご紹介いたします。
こだま読ませてもらいました。いつか先生にもコンサートを開いて聴
いてほしいですね。素敵な出会いだったのがよくわかりました。ありがとう。(#^.^#) T.Oより
フルートに対する情熱と先生に対する感謝、寂しさもほどよく溶けた素敵なアンサンブルな文章に仕上がりましたね。
またフルート、聞きたいな*I.Oより
「こだま」掲載おめでとう!
愛しのフルートね。いつも聴かせて頂いているので
Hさんのフルートを吹いている素敵な姿を想像していますよ。
Oさんの「素敵なアンサンブルな文章」
Oさんらしい素敵な言い回しだと感心しました。
今年は、もう「こだま」卒業ね。
「アッパレ」 T.Sより
Hさんは、何とも縦横無尽な大活躍ですね。「子どもは親の背を見て育つ」ので、世間の親の様な口での指導は不要では?
「こだま」掲載おめでとうございます。K.Sより
こだま掲載おめでとうございます。
うちは、昨日、頼んでおいたピアノが来ました。
中古ですが、新品同然です。
息子が練習に一層身が入ることを期待しています。
趣味が同じ人が集まると、話題が豊富で楽しいですよね。
Hさんも、これからも楽器を楽しんでください。 H.Kより
Hさん、こだま読みました(^^)
Hさん達なら、フルートの発表会、いつかきっと出来ると思います!目標に向かって頑張ってくださいネ。
ボランティア的な演奏会もいいかな?特に施設入所の方たちは外出の機会が少なく、唱歌などに涙されます。
私はサロンなどに参加する機会が多く、歌が上手だったら披露するのにな、といつも残念に思っています(^_^;)
Y.Oより
こだまおめでとうございます。
随分前に出されたそうで、よかったですね。
Hさんは、お仕事子育て、趣味と毎日充実した日々をパワフルに送られていますね。
お子様も、いつの間にか大きく成長されて、お母さんの後ろ姿は
まぶしいと思いますよ H.Sより
オフ会でフルート演奏を聞かせて頂いていますが
素晴らしい先生や仲間がいて、長い歴史を感じました。
これからも素晴らしい音色を聞かせて下さい。 M.Nより
みなさん、ありがとうございます。
この文章は4月27日に出しました。掲載までに時間がかかるのですね。
「こだま」欄は年に1回しか掲載されません。550字です。広場欄は460字でそれより100字くらい多いのですが、「こだま」には思いを込めて書いています。
この年で一番の強い思いを書くようにしています。
この文章が没だと思い込んでいて、その後、2回出しています。
それが掲載されるかと思っていたので、びっくりしました。
でも、掲載されてうれしかったです。
フルートはなかなか練習できていませんが、職場の保育園などでも吹く機会を自分で作りながら、がんばっていきたいです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
いつか演奏会ができますように
よかったら読んでみてください。
「フルートの会」
「フルートを持っている人集まれ」。公民館だよりに刺激的な言葉を見つけた。私も経験者。押し入れからフルートを捜し出し、駆け付けた。
そこで先生に出会った。フルートサロンを提案され、開かれることになった。参加しようと思ったら、次女がおなかにできた。泣く泣く見送るしかなかった。その後、次女を出産して、サロンに改めて誘っていただき、参加するようになった。
月1回、フルートを持参する。先生が用意してくださった2曲をアンサンブルする。3回目には発表して仕上げていった。
次女が8歳になった頃、先生が辞められることになった。寂しい気持ちでいっぱいになったが、サロンで集った方々とアンサンブルを続けていきたいと思い、「フルートの会」を結成した。
場所取り、楽譜の手配、アンサンブルの練習の進め方・・・。今まで先生に全てお任せしていたのだと思い知らされた。号令をかけて吹く難しさも分かった。本をそろえて吹きたい曲を吹き、気づきを言い合う。スマホで録音して、みんなで聴いてまた気付きを指摘し合う。
練習の後、ランチをしていると、先生への感謝の気持ちがあふれてくる。いつか、自分たちの発表会ができるといいねと夢を語っている。先生もきっと喜んでくださる。
2018年8月26日 中国新聞「こだま」欄掲載 みいちゃんママ
みなさんからのコメントをご紹介いたします。
こだま読ませてもらいました。いつか先生にもコンサートを開いて聴
いてほしいですね。素敵な出会いだったのがよくわかりました。ありがとう。(#^.^#) T.Oより
フルートに対する情熱と先生に対する感謝、寂しさもほどよく溶けた素敵なアンサンブルな文章に仕上がりましたね。
またフルート、聞きたいな*I.Oより
「こだま」掲載おめでとう!
愛しのフルートね。いつも聴かせて頂いているので
Hさんのフルートを吹いている素敵な姿を想像していますよ。
Oさんの「素敵なアンサンブルな文章」
Oさんらしい素敵な言い回しだと感心しました。
今年は、もう「こだま」卒業ね。
「アッパレ」 T.Sより
Hさんは、何とも縦横無尽な大活躍ですね。「子どもは親の背を見て育つ」ので、世間の親の様な口での指導は不要では?
「こだま」掲載おめでとうございます。K.Sより
こだま掲載おめでとうございます。
うちは、昨日、頼んでおいたピアノが来ました。
中古ですが、新品同然です。
息子が練習に一層身が入ることを期待しています。
趣味が同じ人が集まると、話題が豊富で楽しいですよね。
Hさんも、これからも楽器を楽しんでください。 H.Kより
Hさん、こだま読みました(^^)
Hさん達なら、フルートの発表会、いつかきっと出来ると思います!目標に向かって頑張ってくださいネ。
ボランティア的な演奏会もいいかな?特に施設入所の方たちは外出の機会が少なく、唱歌などに涙されます。
私はサロンなどに参加する機会が多く、歌が上手だったら披露するのにな、といつも残念に思っています(^_^;)
Y.Oより
こだまおめでとうございます。
随分前に出されたそうで、よかったですね。
Hさんは、お仕事子育て、趣味と毎日充実した日々をパワフルに送られていますね。
お子様も、いつの間にか大きく成長されて、お母さんの後ろ姿は
まぶしいと思いますよ H.Sより
オフ会でフルート演奏を聞かせて頂いていますが
素晴らしい先生や仲間がいて、長い歴史を感じました。
これからも素晴らしい音色を聞かせて下さい。 M.Nより
みなさん、ありがとうございます。
この文章は4月27日に出しました。掲載までに時間がかかるのですね。
「こだま」欄は年に1回しか掲載されません。550字です。広場欄は460字でそれより100字くらい多いのですが、「こだま」には思いを込めて書いています。
この年で一番の強い思いを書くようにしています。
この文章が没だと思い込んでいて、その後、2回出しています。
それが掲載されるかと思っていたので、びっくりしました。
でも、掲載されてうれしかったです。
フルートはなかなか練習できていませんが、職場の保育園などでも吹く機会を自分で作りながら、がんばっていきたいです。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
いつか演奏会ができますように
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます