毎日たくさんの方が訪問してくださっていて、感謝してます。
昨日、中国新聞の広場欄に掲載していただけました。
掲載文をご紹介いたします。
よかったら読んでみてください。
「人生折々 投稿が支え」
くらし面のこだま欄に「今年は何を書こうか」と試行錯誤していた時、14日付の内海恵美子さんの「『こだま』に感謝」を読み、感動した。内海さんは、「こだま」を読む人だったが、80歳で「こだま」への投稿を始めたそうだ。私は中学2年の時に広場欄への投稿を始め、38歳から毎年「こだま」への掲載を目指している。
2011年、私の3人の子どもの育児を手伝ってくれていた父を取り上げた。翌年、次女の爪切りが愛の証だと書いた。40歳は亡き母を思い出しながら子どもと枝豆を作って食べたこと、41歳は学生時代に使っていたフルートを出して吹くようになったこと、42歳は川柳を子どもたちと頑張っていること、43歳は広場欄を通じ「ようこさん」つながりで知り合いが増えたこと、そして、44歳は「フルートの会」の結成のこと。
私は新聞投稿で趣味を楽しみながら子育てする力をもらい、頑張ってこれたのだと改めて感謝した。
中国新聞 広場欄掲載 2019.8.16. みいちゃんママ
今回の投稿は14日の朝、中国新聞の「こだま」を読み、私も「こだま」欄に投稿しようと今までの私の「こだま」への投稿文を探して、書いて、メールしました。すると昼過ぎに、中国新聞の方から電話があり、「こだまに投稿されてますが、広場欄に掲載してもよろしいですか」とのことでした。
マニアックになりますが、「こだま」欄は年に1回しか掲載されないので、特別な想いを込めて投稿するわけです。広場欄は月に1回掲載されますが、今は難関です。もう3回没になっているので、「広場欄に掲載してくださっていいです」とお願いしました。
今回、職業に「保育士」としました。
私は今までパートとしていましたが、保育士なのにパートと書くことについて質問をされるようになりました。
保育士としなかった理由として、投稿文を読むとき、「この人は保育士だから」と思って読んでほしくないと思っていたからでした。
でも、保育士も6年目なので、腹をくくりました。
保育士と書いた記念すべき投稿文でした。
みなさんからのコメントをご紹介いたします。
「広場」掲載おめでとう。
「こだま」は、ほんと自分の歴史ですね。
読んでいて「そうだったのか、そうだったのか。」と
感心しながら読み、ウルウルしてしまいました。
感動の文章でしたよ。
先日、投稿されていた内海恵美子さんこそ
飛び上がるうれしさだったと思います。
内海さん、喜んで下さってるよ。よかったね。T.Sより
広場掲載おめでとうございます。
投稿を通して様々な人と関わり、様々なジャンルの生きる楽しさを獲得したHさん。
まさに「広場」が生きる糧となりましたね。
子育て、仕事、趣味を大切にして、これからも頑張っていきましょう!H.Kより
広場読みました(^^)
38歳から毎年こだまに掲載されているとは…、素晴らしいですネ!
私は36歳から中国新聞への投稿を始め、文章を書く事で「こう在りたい」と願い、少しずつ実践出来、成長したように思います。
様々な年代・職業etc. 皆さんとの出会いが、いい刺激になっています。
皆さん、お互いにこれからも投稿頑張りましょうネ。Y.Oより
とても良い内容です。私も最近没ばかりです。「広場」や『こだま』の投稿内容をうまく話題にして投稿すると採用されやすいですね。その点14日のこだま欄を上手に話題にしたのは成功しましたね。
『つれづれ』http://himajin1077.blog.fc2.com/blog-entry-1863.htmlに採用させてもらいましたが、私の話にちゃっかり、すり替わっていますのでご容赦ください。
K.Sより
「広場」おめでとうございます
Hさんの投稿の歴史がわかり、書き続ける継続は
素晴らしいと思いました。M.Nより
読みました。おめでとう。いつも頑張っているあなたの姿を見て親の歳の私が励まされています。これからもよろしく。N.Hより
広場おめでとうございます。N.Aより
広場おめでとうございます。台風は大したこともなく通りすぎてくれました。Hさんの変わらない投稿熱に頭が下がります。まだ暑さが続きそうです。お大事に。K.Sより
みなさん、コメントありがとうございます。
最後まで読んでくださりうれしいです。
アメブロ「ようちゃんのブログ」http://ameblo.jp/honey-kids-hirosima/は毎日更新中です。
昨日、中国新聞の広場欄に掲載していただけました。
掲載文をご紹介いたします。
よかったら読んでみてください。
「人生折々 投稿が支え」
くらし面のこだま欄に「今年は何を書こうか」と試行錯誤していた時、14日付の内海恵美子さんの「『こだま』に感謝」を読み、感動した。内海さんは、「こだま」を読む人だったが、80歳で「こだま」への投稿を始めたそうだ。私は中学2年の時に広場欄への投稿を始め、38歳から毎年「こだま」への掲載を目指している。
2011年、私の3人の子どもの育児を手伝ってくれていた父を取り上げた。翌年、次女の爪切りが愛の証だと書いた。40歳は亡き母を思い出しながら子どもと枝豆を作って食べたこと、41歳は学生時代に使っていたフルートを出して吹くようになったこと、42歳は川柳を子どもたちと頑張っていること、43歳は広場欄を通じ「ようこさん」つながりで知り合いが増えたこと、そして、44歳は「フルートの会」の結成のこと。
私は新聞投稿で趣味を楽しみながら子育てする力をもらい、頑張ってこれたのだと改めて感謝した。
中国新聞 広場欄掲載 2019.8.16. みいちゃんママ
今回の投稿は14日の朝、中国新聞の「こだま」を読み、私も「こだま」欄に投稿しようと今までの私の「こだま」への投稿文を探して、書いて、メールしました。すると昼過ぎに、中国新聞の方から電話があり、「こだまに投稿されてますが、広場欄に掲載してもよろしいですか」とのことでした。
マニアックになりますが、「こだま」欄は年に1回しか掲載されないので、特別な想いを込めて投稿するわけです。広場欄は月に1回掲載されますが、今は難関です。もう3回没になっているので、「広場欄に掲載してくださっていいです」とお願いしました。
今回、職業に「保育士」としました。
私は今までパートとしていましたが、保育士なのにパートと書くことについて質問をされるようになりました。
保育士としなかった理由として、投稿文を読むとき、「この人は保育士だから」と思って読んでほしくないと思っていたからでした。
でも、保育士も6年目なので、腹をくくりました。
保育士と書いた記念すべき投稿文でした。
みなさんからのコメントをご紹介いたします。
「広場」掲載おめでとう。
「こだま」は、ほんと自分の歴史ですね。
読んでいて「そうだったのか、そうだったのか。」と
感心しながら読み、ウルウルしてしまいました。
感動の文章でしたよ。
先日、投稿されていた内海恵美子さんこそ
飛び上がるうれしさだったと思います。
内海さん、喜んで下さってるよ。よかったね。T.Sより
広場掲載おめでとうございます。
投稿を通して様々な人と関わり、様々なジャンルの生きる楽しさを獲得したHさん。
まさに「広場」が生きる糧となりましたね。
子育て、仕事、趣味を大切にして、これからも頑張っていきましょう!H.Kより
広場読みました(^^)
38歳から毎年こだまに掲載されているとは…、素晴らしいですネ!
私は36歳から中国新聞への投稿を始め、文章を書く事で「こう在りたい」と願い、少しずつ実践出来、成長したように思います。
様々な年代・職業etc. 皆さんとの出会いが、いい刺激になっています。
皆さん、お互いにこれからも投稿頑張りましょうネ。Y.Oより
とても良い内容です。私も最近没ばかりです。「広場」や『こだま』の投稿内容をうまく話題にして投稿すると採用されやすいですね。その点14日のこだま欄を上手に話題にしたのは成功しましたね。
『つれづれ』http://himajin1077.blog.fc2.com/blog-entry-1863.htmlに採用させてもらいましたが、私の話にちゃっかり、すり替わっていますのでご容赦ください。
K.Sより
「広場」おめでとうございます
Hさんの投稿の歴史がわかり、書き続ける継続は
素晴らしいと思いました。M.Nより
読みました。おめでとう。いつも頑張っているあなたの姿を見て親の歳の私が励まされています。これからもよろしく。N.Hより
広場おめでとうございます。N.Aより
広場おめでとうございます。台風は大したこともなく通りすぎてくれました。Hさんの変わらない投稿熱に頭が下がります。まだ暑さが続きそうです。お大事に。K.Sより
みなさん、コメントありがとうございます。
最後まで読んでくださりうれしいです。
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