「熱中症対策弁当」と写真の写し方について

暑いですね。

熱中症対策の弁当として。



主人の弁当。

この「ごま塩ふりかけ」が好評。

おかずは

ピーマンと塩昆布炒めとエリンギのバター炒め。

卵焼きとウインナーは主人作。

おむすびはおかか入り。

そして、長女の朝食。



昨日の夕食のポテトサラダを加えて。

ここにも「ごま塩」。

ちょっと斜めに写真を撮りました。

ブログをやっている人3名から

いろいろアドバイスを受けたんです。

おいしく写すコツ

　品の並べ方を考える。

　下から写す。

　全部の品を写そうとするのではなく切れてもいい。

　一品をアップにすると他がぼやけていい感じになる。

こんなこと考えたこともなかった。

「なんでいつも真上から写すん？」

と言われて。

「・・・・」

言われるまで何にも思わなかった。

ああ、全部写そうと思ってたんだって

後から気付いたよ。

みなさん他の方のブログを見て

もっとおいしそうに写すように研究されていることを知りました。

「斜め撮影のほうがよりおいしそうに見えるね。

腕をあげましたね」

と褒めてもらえたよ。

おまけ

長女の作品。



電動のこぎりで切ったそうです。

白いハートはホワイトボード。

茶色のハートはコルクです。

ちゃんとペン立てもついてる。