カラオケのついでに

アニメイトに行ってきました。しかも二度も。目的は堀江由衣の5thアルバムとFiction Junction YUUKAのアルバムのフラゲのためです。1度目はカラオケに行く前の昼ごろでした。ほっさんのしかない


で、ほっさんの戦利品です。右が下敷きで左がクリアファイル＆アルバムです。まあどうせクリアファイルと下敷きはあっても使わないのですが…

んでもって二度目に訪れたのはカラオケが終わってからの夕方6時ごろ。無事入荷してました～

　

んでもってこれが戦利品。ポスターはまあいいとして、謎の30cm×40cmくらいの特大CDホルダーっぽいのが付いてきました。中を開けるとちゃんとCDをはめるのも付いてますし…　よくわからない特典です…
ポスターに関しては最近部屋の中が殺風景なんで久しぶりに張ろうかと思ったり。


最後に付いてきたきゃらびぃの表紙がセイバーだったので記念に。

PVも店内では流れていて早く見たくなってきました

カラオケ

友達と久々に行ってきたー
やっぱカラオケ楽しすぎ。つーか歌うことがすきなんだと改めて実感。もちろんアニソン中心で（笑）
焔の扉とか緋色の空とか偶然天使とか南風とかFace of Factとかetc…
つーか今回は女性の歌ばっかだな…　まあ女性の歌が多いのは毎度のことだけど、今回は急な展開だったから男性アニソン覚えてなかったよ…　まあでも今回はSound Horizonの恋人を射ち堕とした日とStardustが歌えたから満足次回は澪音の世界も歌いたい…

思えば九月から研究室と家を行ったり来たりの繰り返しで一回も遊びに出ていなかったな…　息抜きで家に帰ったらゲームしてたけど、それさえも単調なものに…　やっぱ俺にとっちゃカラオケはゲーム以上の息抜きなんだろうなーと思った一日でした。

シャドウハーツ

クリア～
これを買う前は本当はコードエイジを買うつもりだったんですけどね…　まだ結構高かったんで前々から興味のあったシャドウハーツに手を出してみることに。

世界観について
舞台が100年位前の地球って事でかなり斬新。日本軍とかが普通に出てきます。前半が中国を中心としたアジア編で後半はイギリスやフランスメインの欧州編って感じです。最初から最後まで結構どろどろした感じの雰囲気で普段やらない感じのゲームって感じでした。
主人公とヒロインの年齢も24歳と20歳なんで大学生の自分にはちょうどいい設定。24歳といってもあんまりしっかりしてるわけでもないので現実はこんなもんかもなって感じで好感がもてました。

ジャッジメントリングについて
スロットで有名なアルゼが作ってるだけあって目押しあるのみです。戦闘、買い物、イベントと全てにおいて重要なシステムになってます。目押しといっても難しくなくすぐ慣れます。レジェンドオブドラグーンやマグナカルタをやった自分にとっては簡単でした。

まあ後はグレイブヤードが特殊なシステムってところでしょうが、問題なかったです。サブイベント要素も多く、中々楽しめました。

つーことで2 DCに逝って来ます。

武蔵伝2

クリア～　あんまりやり込むつもりもなかったんでサクッと終わらせちゃいました。
ストーリーは大雑把に言うと前作とほぼ同じ。英雄召喚されたムサシが五輪剣を集めながら姫を助け出すといった感じ。一つの村を拠点として進めていくのも同じ。
システムとしては前作のゲットインに代わって見切りシステムが登場。アビリティとして敵の技を使えるようになるのだが、前作のように謎解きに使うといった感じではなく、完全にボスなどに対する技って感じ。後はダッコシステム。助け出す度にダッコしなくてはいけない巫女。一部面倒くさい場面もあったが概ね問題なしなシステム。まあなくてもいいシステムでもあったが…
よかった点をいくつか。

・音楽がよい
　予想してたより良音楽が多かった。

・サクサク＆爽快感
　まあそのまんまです…


サクサク進んだせいか内容的には短く感じてしまいました。（個人的にはあまり時間をかけたくなかったんでよしとする）まあでも無難に面白かったと思う。短時間で楽しみたい人にはオススメ。値段も中古なら結構安くなってますしね～　

Fate／hollow ataraxia

100％になりました～　スペシャル関係は1回しかクリアしてないんで完璧とはいえませんが…（一回で十分かな）

進め方に関してですが攻略を見ようかとも思ったんですが、今回はやマークのある場所に手当たり次第に行っておけばクリアできてしまうので攻略を見る必要はなかったですね。ラクチンでうれしい限りです。セーブも中断という形でしか使えませんがフラグが勝手に残ってくれるので問題なし（ゲームの仕様上しょうがないか）

ストーリですが、本編に関しては問題なくおもしろかったです。んで、色々思ったことをまとめてみる。

・アンリマユとシロウの繋がりは？
　結局よくわかりませんでした　今後色々調べてみたいところ。

・最後の戦いがギザカッコヨス
　前作で敵だったキャラたちも協力していて熱かった。音楽もかっこよくて今回のお気に入りシーン。

・結局生存者は？
　聖杯戦争の再現が終わったことから元に戻ったはずなんですが、後日談を見る限りでは確認できたのは、セイバー、凛、桜、カレン、バゼット、ライダー。前作の最後で生き残ったのは凛、桜、ライダーだったと思う。（桜ルート、うろ覚え）どっかで聞いた話だと正史は桜ルートだったと思うのでセイバーがいるのが？だった。これについてもちょっと調べてみたいところ。

・余分な話が多い
　最初はキャラのいろんな面が見れておもしろいと感じていましたが、途中からその量が本編に対してかなり多かったためかなり面倒になりました。特に高校関係の話はうざかった。
　


まあこんな感じでした。エロゲやるのは前作以来なのでおよそ2年ぶり？でしたが久しぶりで楽しめました。今後もTYPE-MOONの作品に関してはやっていきたいと思える楽しめたお話でした。