クリアしました。
時間はどれくらいかかったかわかりません。。。
一応エキスパンションパックなるものも追加ダウンロードしましたので英傑の詩までクリアしました。
さて今回からオープンワールドになり、がらりと雰囲気が変わったのでその辺を中心に感想を書いていきたいと思います。
・オープンワールドについて
すごいですね。評判がいいのは事前に聞いていましたが、ここまでオープンワールドになっているとは・・・
山とか川とか全て自力で歩いていけるとかすごいですね。
自分はオープンワールド系のゲームはやらないので、あまり詳しくないのですが、前回やったオープンワールド系はFF15だったと思います。
FFの場合はなんだかんだ乗り越えられない壁が結構あった感じでしたがゼルダは全部いけるのでそこはすごいなと思いました。
その分、やるべき要素が増えて疲れた部分もありますが・・・
・武器の消耗について
全ての武器に耐久度があり、しばらく使ってると壊れます。
その代わりガンガン新しい武器も入手できますが、もてる数にも限りがあるため、結構捨てながらプレイしないといけません。
これは個人のプレイスタイルにもよると思うのですが、自分昔から回数制限付きの武器システムって好きじゃないんですよね。。。
どうにももったいないという気分になり、弱いやつしか使わないというか。。。
まあでも今作の場合は比較的簡単に壊れるので強い武器にも手を出しやすい感じはありましたが。。。。
とはいえマスターソードまで壊れるのはどうかと思いました。(正式にはしばらく使うと使えなくなり、時間経過でまた使える)
サガフロ2みたいに特殊な武器位は永久に使えてもいいんじゃないかなとは思いました。
・特殊アイテムについて
正直微妙でした。。
神トラ2のように序盤でほぼ手に入るタイプです。
最初の台地で爆弾、ビタロック、マグネキャッチ、アイスメーカー、パラセールのすべてが手に入り、以降はこの道具を使って攻略していく感じです。
そのため120ある祠や、神獣のダンジョンなどギミックは変われど使うアイテムはこの序盤で入手したアイテムのみとなってしまっており、新鮮味が薄れていきます。
昔の様に新しいダンジョンに行くたびに新しいアイテムが手に入り、それを駆使して攻略していく感じの方がワクワクしたものですが・・・
・ダンジョンについて
神獣ダンジョンの4つのみです。
まあ試練の祠をダンジョン扱いにするなら+120個になりますがこれはダンジョンとは言わないでしょう。。
ということで神獣ダンジョンですが、ダンジョンを傾けたりしながら制御スイッチを4つ押してクリアするだけ。
ダンジョンの景色も代り映えしないため、なんか新鮮味がかけてます・・・
オープンワールドに力入れすぎてこの辺はいまいちになってしまったのかなぁというのが正直な印象です。
・試練の祠について
4つ攻略するとハートの器または頑張りの器がもらえるのでとりあえず120個攻略はしました。
が、上述の通り使う道具は決まりきった4種類でダンジョンの中も同じ景色ばかりで、なんか淡々と粛々と進めるだけになってしまってましたね。
・コログについて
数多すぎ。
ポーチを拡張するために必要なため、必要最低限の数だけは集めましたが、これは攻略サイト見ないと無理なやつです。
世界が広すぎる上に総数で言うと900個くらいあり(ポーチ拡張だけなら450個くらいでよい)集めるためにとにかく移動しまくります。
なんか前半はゲームの大半をこのコログ集めに使ってた気がします。。。これは本当に疲れた・・・
・ミニチャレンジについて
広大なオープンワールドを生かすにはここを頑張るしかないという要素の部分ですが、思ったほど数はありません。
祠探し、コログ探しなどで世界をめぐることにはなりますが、もっともっとサブイベント要素で世界をめぐる感じになってた方が面白かったかなと思います。
報酬も素材やルピーばかりでなく、純粋に課やらクターの強化になるようなイベントが多い方が良いかなと思いました。やりがいもあるので。
・ラスボスについて
シリーズ屈指の弱さだと思います。
スカイウォードソードは結構苦戦したような記憶だったのですが、今回は特に問題なし。
回復アイテムが充実しているので死ぬ心配はないですし、英傑の守りがあるので安心感もありますし。
・キャラ(ストーリー)について
すでに1回ガノンに負けた後の世界を旅する設定で、記憶を要所要所で取り戻す感じになるためなんか感情移入はしづらかったかなと。
そのための厄災の黙示録なんでしょうかね。
こっちもやらんといかんかなぁ。まあでも4英傑と今回のゼルダは結構いいキャラしてたので昔が気になっちゃいますね。
ミファーは特にかわいいです。
そんなこんなで以上です。
厄災の黙示録をやるかどうかは今のところ未定ですがまあ気が向いたらやろうかな。
時間はどれくらいかかったかわかりません。。。
一応エキスパンションパックなるものも追加ダウンロードしましたので英傑の詩までクリアしました。
さて今回からオープンワールドになり、がらりと雰囲気が変わったのでその辺を中心に感想を書いていきたいと思います。
・オープンワールドについて
すごいですね。評判がいいのは事前に聞いていましたが、ここまでオープンワールドになっているとは・・・
山とか川とか全て自力で歩いていけるとかすごいですね。
自分はオープンワールド系のゲームはやらないので、あまり詳しくないのですが、前回やったオープンワールド系はFF15だったと思います。
FFの場合はなんだかんだ乗り越えられない壁が結構あった感じでしたがゼルダは全部いけるのでそこはすごいなと思いました。
その分、やるべき要素が増えて疲れた部分もありますが・・・
・武器の消耗について
全ての武器に耐久度があり、しばらく使ってると壊れます。
その代わりガンガン新しい武器も入手できますが、もてる数にも限りがあるため、結構捨てながらプレイしないといけません。
これは個人のプレイスタイルにもよると思うのですが、自分昔から回数制限付きの武器システムって好きじゃないんですよね。。。
どうにももったいないという気分になり、弱いやつしか使わないというか。。。
まあでも今作の場合は比較的簡単に壊れるので強い武器にも手を出しやすい感じはありましたが。。。。
とはいえマスターソードまで壊れるのはどうかと思いました。(正式にはしばらく使うと使えなくなり、時間経過でまた使える)
サガフロ2みたいに特殊な武器位は永久に使えてもいいんじゃないかなとは思いました。
・特殊アイテムについて
正直微妙でした。。
神トラ2のように序盤でほぼ手に入るタイプです。
最初の台地で爆弾、ビタロック、マグネキャッチ、アイスメーカー、パラセールのすべてが手に入り、以降はこの道具を使って攻略していく感じです。
そのため120ある祠や、神獣のダンジョンなどギミックは変われど使うアイテムはこの序盤で入手したアイテムのみとなってしまっており、新鮮味が薄れていきます。
昔の様に新しいダンジョンに行くたびに新しいアイテムが手に入り、それを駆使して攻略していく感じの方がワクワクしたものですが・・・
・ダンジョンについて
神獣ダンジョンの4つのみです。
まあ試練の祠をダンジョン扱いにするなら+120個になりますがこれはダンジョンとは言わないでしょう。。
ということで神獣ダンジョンですが、ダンジョンを傾けたりしながら制御スイッチを4つ押してクリアするだけ。
ダンジョンの景色も代り映えしないため、なんか新鮮味がかけてます・・・
オープンワールドに力入れすぎてこの辺はいまいちになってしまったのかなぁというのが正直な印象です。
・試練の祠について
4つ攻略するとハートの器または頑張りの器がもらえるのでとりあえず120個攻略はしました。
が、上述の通り使う道具は決まりきった4種類でダンジョンの中も同じ景色ばかりで、なんか淡々と粛々と進めるだけになってしまってましたね。
・コログについて
数多すぎ。
ポーチを拡張するために必要なため、必要最低限の数だけは集めましたが、これは攻略サイト見ないと無理なやつです。
世界が広すぎる上に総数で言うと900個くらいあり(ポーチ拡張だけなら450個くらいでよい)集めるためにとにかく移動しまくります。
なんか前半はゲームの大半をこのコログ集めに使ってた気がします。。。これは本当に疲れた・・・
・ミニチャレンジについて
広大なオープンワールドを生かすにはここを頑張るしかないという要素の部分ですが、思ったほど数はありません。
祠探し、コログ探しなどで世界をめぐることにはなりますが、もっともっとサブイベント要素で世界をめぐる感じになってた方が面白かったかなと思います。
報酬も素材やルピーばかりでなく、純粋に課やらクターの強化になるようなイベントが多い方が良いかなと思いました。やりがいもあるので。
・ラスボスについて
シリーズ屈指の弱さだと思います。
スカイウォードソードは結構苦戦したような記憶だったのですが、今回は特に問題なし。
回復アイテムが充実しているので死ぬ心配はないですし、英傑の守りがあるので安心感もありますし。
・キャラ(ストーリー)について
すでに1回ガノンに負けた後の世界を旅する設定で、記憶を要所要所で取り戻す感じになるためなんか感情移入はしづらかったかなと。
そのための厄災の黙示録なんでしょうかね。
こっちもやらんといかんかなぁ。まあでも4英傑と今回のゼルダは結構いいキャラしてたので昔が気になっちゃいますね。
ミファーは特にかわいいです。
そんなこんなで以上です。
厄災の黙示録をやるかどうかは今のところ未定ですがまあ気が向いたらやろうかな。