クリアしました。結構時間かかりました・・・70時間くらい?
このゲームですが、因縁が深いゲームでして、5年ほど前に一度チャレンジしてます。
途中まで順調に進めていたのですが、3DSごと紛失してしまい、断念。
仕事先に向かう電車でプレイしていたとこまでは覚えているのですが、とにかく紛失・・・
当時の記憶をたどりながら改めてプレイしたのですが、3章途中。ミスリル鉱山辺りまではやっていたようです。
で、今回改めてプレイし、無事クリアしました。
終章⇒真終章までやり一応やり切りました。
サブイベントは・・・・
それでは感想。
ストーリー
世界の危機を救うために4人の仲間が4つのクリスタルを解放する旅に出る王道RPG。
雰囲気は昔DSでやった光の4戦士?(名前忘れた)のゲームに似ています。グラフィックとかも。
まあ王道ですね。4章まではとにかく自分たちを信じて各地のクリスタルを解放していきます。
5章以降はこのゲームの肝となる章に突入していきます。
5章以降の展開ですが、実はクリスタルを解放することが世界の破滅につながってました~というのが徐々にわかっていく展開。
物語の最初からいたエアリーという妖精が実は黒幕で、主人公たちをそそのかし、並行世界を次々に崩壊させて真の黒幕であるウロボロスの復活をもくろんでいた。
という展開です。
そのせいか、5章はストーリー上の1章初めの世界観に戻される形になるため、今まで倒してきたボスを再度倒し、再度クリスタルを解放するという展開になっていきます。
で、この展開が5章~8章までの計4回繰り返され、それをやってようやく真終章にたどり着けます。
この作業がまじでだれました・・・
ボスを倒し直すのもだるいし、毎回同じような話を見せられるのもつらい。。。
これもう少しどうにかならんかったんですかね。。。
サブイベントとして今までのアスタリスク所持者とも再戦ができ、微妙に話の内容が違ったりするんですが、さすがにめんどくさくなって再戦はやりませんでした。
ちなみに終章は5章以降のいずれかのタイミングでクリスタルの解放をぶち壊すことでたどり着けます。
ラスボスもウロボロスではなくエアリーになります。
が、真終章を終わった後のEDも終章と大して変わらずがっかり・・
ティズがなぜかぶっ倒れて次回作への匂わせムービーが出てきて終わり。
当初次回作であるブレイブリーセカンドはやらないつもりだったんですが、このムービーが出てきてなんだか気になってしまい、やることにしました。
正直ストーリーの評判があまりよくなさそうだったのと、私の持っている3DSが調子が悪くなっているのと任天堂のサポートも切れてたりするので3DSはもう限界だなと思ってたので。。。
ちなみに3DSはバッテリーがくそ弱くなってたりスリープしてると画面が真っ黒になり再開できなかったりともうボロボロ状態です。。。
あ、言い忘れましたが、ラスボスのウロボロスさんは拍子抜けです。
前段の真エアリーの方が数倍強かったです。
複数の状態異常の対策をしないといけなかったり、重殺が強かったり、属性弱体化からの全体属性攻撃が強かったりと対策がいろいろと大変・・・
それに比べてウロボロスは即死だけ対策しておけばHPが多いだけのくそ雑魚でした。
(まあレベル99にしてたのでね。。99でもエアリーはそれなりに苦戦しましたが・・・)
システム
ブレイブとデフォルトというシステム。
ブレイブを使うと行動回数が1回増え、デフォルトをするとガードしてその行動回数を貯める行動。
このシステムもまあどうなんだろうなぁという印象。
結局のところデフォルトで貯めて一気にブレイブで4回攻撃で仕留めるというやり方が主でしたね。
道中のバトルは上記の通り4人をブレイブして4回攻撃でタコ殴りにして進めば1ターンキルできるので楽です。
ちなみに上記の1ターンキルは3章位までが限界です。
4章に入ると割と立ち行かなくなるので、エタルニアに売っているアサシンダガーとキラーボウを買いましょう。
これが強い。
25%の確率で即死を入れてくれるので、これを持たせてまた1ターンキルができるようになります。
自分はこの時に忍者、狩人等の主要なジョブな重要スキルをマスターし先に進めました。
ブレイブリーセカンドは知らん。使ってない。
ジョブについて
まあ多い。
で、使えるのは結構限られます。
忍者
二刀流が強い。
狩人
中盤の弓攻撃が純粋に強い。
ホークアイ、プリシジョンは忍者につけたい必須アビリティ。
導師+白魔導士
白魔法の強化
精霊技で全体の弱点強化など終盤に欲しい回復役として貢献
薬師
弱点付与の調合が強すぎ
スーパースター
全体物理強化の詩が最強。
魔法剣士
弱点を突いての二刀流が最強なので、アタッカーには必須。
魔界幻士
よみおくりが終盤のレベル上げで本当に便利。
これがあるから99まで短時間で余裕で上げれる。
ナイト
二刀流が手に入るまでの両手持ちがアタッカーに必須。
こんなとこですかね。
とにかくジョブは多いですが、つけれるアビリティが限られているのと癖のあるアビリティが多すぎてなんかもったいない感じがしましたね。
とりあえずこんなとこでしょうか。
まあ評判はよかった本作でしたが、個人的には5章以降がだるすぎてそこで評価を下げてしまったかなぁという印象。
セカンドもこれから始めてみますが、果たして・・・
セカンドで3DS作品はいったん最後カナ。。。。
以上。
このゲームですが、因縁が深いゲームでして、5年ほど前に一度チャレンジしてます。
途中まで順調に進めていたのですが、3DSごと紛失してしまい、断念。
仕事先に向かう電車でプレイしていたとこまでは覚えているのですが、とにかく紛失・・・
当時の記憶をたどりながら改めてプレイしたのですが、3章途中。ミスリル鉱山辺りまではやっていたようです。
で、今回改めてプレイし、無事クリアしました。
終章⇒真終章までやり一応やり切りました。
サブイベントは・・・・
それでは感想。
ストーリー
世界の危機を救うために4人の仲間が4つのクリスタルを解放する旅に出る王道RPG。
雰囲気は昔DSでやった光の4戦士?(名前忘れた)のゲームに似ています。グラフィックとかも。
まあ王道ですね。4章まではとにかく自分たちを信じて各地のクリスタルを解放していきます。
5章以降はこのゲームの肝となる章に突入していきます。
5章以降の展開ですが、実はクリスタルを解放することが世界の破滅につながってました~というのが徐々にわかっていく展開。
物語の最初からいたエアリーという妖精が実は黒幕で、主人公たちをそそのかし、並行世界を次々に崩壊させて真の黒幕であるウロボロスの復活をもくろんでいた。
という展開です。
そのせいか、5章はストーリー上の1章初めの世界観に戻される形になるため、今まで倒してきたボスを再度倒し、再度クリスタルを解放するという展開になっていきます。
で、この展開が5章~8章までの計4回繰り返され、それをやってようやく真終章にたどり着けます。
この作業がまじでだれました・・・
ボスを倒し直すのもだるいし、毎回同じような話を見せられるのもつらい。。。
これもう少しどうにかならんかったんですかね。。。
サブイベントとして今までのアスタリスク所持者とも再戦ができ、微妙に話の内容が違ったりするんですが、さすがにめんどくさくなって再戦はやりませんでした。
ちなみに終章は5章以降のいずれかのタイミングでクリスタルの解放をぶち壊すことでたどり着けます。
ラスボスもウロボロスではなくエアリーになります。
が、真終章を終わった後のEDも終章と大して変わらずがっかり・・
ティズがなぜかぶっ倒れて次回作への匂わせムービーが出てきて終わり。
当初次回作であるブレイブリーセカンドはやらないつもりだったんですが、このムービーが出てきてなんだか気になってしまい、やることにしました。
正直ストーリーの評判があまりよくなさそうだったのと、私の持っている3DSが調子が悪くなっているのと任天堂のサポートも切れてたりするので3DSはもう限界だなと思ってたので。。。
ちなみに3DSはバッテリーがくそ弱くなってたりスリープしてると画面が真っ黒になり再開できなかったりともうボロボロ状態です。。。
あ、言い忘れましたが、ラスボスのウロボロスさんは拍子抜けです。
前段の真エアリーの方が数倍強かったです。
複数の状態異常の対策をしないといけなかったり、重殺が強かったり、属性弱体化からの全体属性攻撃が強かったりと対策がいろいろと大変・・・
それに比べてウロボロスは即死だけ対策しておけばHPが多いだけのくそ雑魚でした。
(まあレベル99にしてたのでね。。99でもエアリーはそれなりに苦戦しましたが・・・)
システム
ブレイブとデフォルトというシステム。
ブレイブを使うと行動回数が1回増え、デフォルトをするとガードしてその行動回数を貯める行動。
このシステムもまあどうなんだろうなぁという印象。
結局のところデフォルトで貯めて一気にブレイブで4回攻撃で仕留めるというやり方が主でしたね。
道中のバトルは上記の通り4人をブレイブして4回攻撃でタコ殴りにして進めば1ターンキルできるので楽です。
ちなみに上記の1ターンキルは3章位までが限界です。
4章に入ると割と立ち行かなくなるので、エタルニアに売っているアサシンダガーとキラーボウを買いましょう。
これが強い。
25%の確率で即死を入れてくれるので、これを持たせてまた1ターンキルができるようになります。
自分はこの時に忍者、狩人等の主要なジョブな重要スキルをマスターし先に進めました。
ブレイブリーセカンドは知らん。使ってない。
ジョブについて
まあ多い。
で、使えるのは結構限られます。
忍者
二刀流が強い。
狩人
中盤の弓攻撃が純粋に強い。
ホークアイ、プリシジョンは忍者につけたい必須アビリティ。
導師+白魔導士
白魔法の強化
精霊技で全体の弱点強化など終盤に欲しい回復役として貢献
薬師
弱点付与の調合が強すぎ
スーパースター
全体物理強化の詩が最強。
魔法剣士
弱点を突いての二刀流が最強なので、アタッカーには必須。
魔界幻士
よみおくりが終盤のレベル上げで本当に便利。
これがあるから99まで短時間で余裕で上げれる。
ナイト
二刀流が手に入るまでの両手持ちがアタッカーに必須。
こんなとこですかね。
とにかくジョブは多いですが、つけれるアビリティが限られているのと癖のあるアビリティが多すぎてなんかもったいない感じがしましたね。
とりあえずこんなとこでしょうか。
まあ評判はよかった本作でしたが、個人的には5章以降がだるすぎてそこで評価を下げてしまったかなぁという印象。
セカンドもこれから始めてみますが、果たして・・・
セカンドで3DS作品はいったん最後カナ。。。。
以上。