クリアしました。
前作から2年ぶり位?
クリア時間は約90時間ほど。。。こんな時間書かかるシリーズだっけ??
ハイスピードモードにしつつ、敵は基本倒しながらのプレイでしたがいつも通りにやってただけのはずなのに・・・
それでは感想。
映像
今回からPS4対応作品になったため全体的にきれいに。
キャラのフィールドとか戦闘での3D立ち絵とかはかなり綺麗になりましたね。
女性キャラがかわいく見えるので満足。
ストーリー
前作から1年半後くらいの世界観。
北方戦役が間にあったようで、その間に色々あったみたいですが、その辺は合間合間で小エピソード的に話はありますが、ゲーム自体では過去のお話的な扱いになってました。
ゲーム本編自体はリィンがとーるず第二分校の教官になってのお話。
新しい生徒(メンバー)を従えながら、1と同じように学園の生活を送りながら特務活動を行っていく展開でした。
なのでまあやってるこてが1と似ているので新しい感じはなかったかなと・・・
とはいえストーリーはなかなかにもやっとする終わり方をしてくれましたね。
空の軌跡の1から2に行く時くらいの終わり方をしてくれたようなそんな感じでした。
各章ごとに旧7組がかわるがわる入ってくれるのはなんとも頼もしかったですね。
ラスト近辺は全員参戦のパーティー分岐や、ボス戦を固定キャラで戦う等全員で立ち向かってる感じが良かったです。
流石にマクバーンとアリアンロッド戦はいくら成長したとはいえ無理があるだろと思いましたが・・・
そのあとのシャーリィ、団長戦も大概ですが・・・
個人的な見どころは以下のような感じ
・クロウ復活⇒ラストで記憶復活
・アン墓暴露⇒ジョルジュ本性見せる。
・ティータ入学
・ランディ、ティオなどの零勢のストーリー参戦
・オリビエ離脱??
(これはさすがに生きてるだろうと思ってますが・・)
・黒の結社の面々最後の最後でやりすぎなんじゃとか何が起こってるんだとかうろたえていて萎えた。
悪の組織なんだから悪っぽくやりきれやと。
・ミリアムの最後に涙
システム
主に変わったのは戦闘面ですかね。
特筆すべき点を記載していきます。
・ブレイクモード
敵のゲージを攻撃で削り、削りきるとブレイクモードになり常にクリティカルになるやつです。
このシステムどうなんだろう。。。
攻撃を連続で叩き込めるのはまあ爽快感があっていいんですが、このシステムのせいでタコ殴り可能になっているのでちょっと戦略としてはどうなのかなって感じはします。
・ブレイブオーダー
ブレイブポイントを使用してキャラごとの効果をパーティ全体に与える。
前述のブレイクモードに加え、この効果が加わることでタコ殴りが成立します。膠着時間を0.X倍にするとか系のやつがマジで強いです。
・サブマスタークオーツ
2個目のマスタークオーツをつけれるように。(ただし効果は1個目のみ)
これのおかげでマスタークオーツの育成はやりやすくなりましたね。
というかここまでやる必要あったのかな。味方にどんどん有利になるだけのような・・・
上記新システムのうち、ブレイクとサブオーダーのせいでいままでよりもさらに極端な戦闘バランスになっちゃいました。
まあ今までもやられる前にやれという感じではありましたが、今作はさらに・・・
ちなみに前作の感想を振り返ってみると、覇道からの全体攻撃やSクラフトで大ダメージを与えて早めに殲滅という感じでした。
今作は雑魚戦においても、攻撃⇒全体総攻撃⇒ブレイク⇒オーダー発動⇒通常攻撃で削るこれで倒せます。
で、クリティカルになるので、オーダーポイントや個人の技ポイントも全快して次に進めるという感じですね。
これのおかげでラストダンジョンの強キャラ3連戦は1戦目を除きほぼノーダメで完封できました。
(マクバーン戦だけはなんか上手くはめれずまあまあ苦戦)
ラスボスも同じ感じでただのイベントバトルって感じでしたね。。。
Sクラフトを使う局面もあまりありませんでした。まじで。。
キャラ
新キャラもいいキャラが多く、よかったと思います。
ただ、キャラが増えすぎたくせに退場するキャラ(敵)がほぼいないので、いったいいつ風呂敷がたたまれ始められるのかは気になるところです。
BGM
まあいつも通り。昔ほど感動するようなものはなかったですかね。。
こんなとこでしょうか。気になる終わり方をしてしまったため、早いとこ続きをやりたいとこですが、また1~2年後に・・・
以上。
前作から2年ぶり位?
クリア時間は約90時間ほど。。。こんな時間書かかるシリーズだっけ??
ハイスピードモードにしつつ、敵は基本倒しながらのプレイでしたがいつも通りにやってただけのはずなのに・・・
それでは感想。
映像
今回からPS4対応作品になったため全体的にきれいに。
キャラのフィールドとか戦闘での3D立ち絵とかはかなり綺麗になりましたね。
女性キャラがかわいく見えるので満足。
ストーリー
前作から1年半後くらいの世界観。
北方戦役が間にあったようで、その間に色々あったみたいですが、その辺は合間合間で小エピソード的に話はありますが、ゲーム自体では過去のお話的な扱いになってました。
ゲーム本編自体はリィンがとーるず第二分校の教官になってのお話。
新しい生徒(メンバー)を従えながら、1と同じように学園の生活を送りながら特務活動を行っていく展開でした。
なのでまあやってるこてが1と似ているので新しい感じはなかったかなと・・・
とはいえストーリーはなかなかにもやっとする終わり方をしてくれましたね。
空の軌跡の1から2に行く時くらいの終わり方をしてくれたようなそんな感じでした。
各章ごとに旧7組がかわるがわる入ってくれるのはなんとも頼もしかったですね。
ラスト近辺は全員参戦のパーティー分岐や、ボス戦を固定キャラで戦う等全員で立ち向かってる感じが良かったです。
流石にマクバーンとアリアンロッド戦はいくら成長したとはいえ無理があるだろと思いましたが・・・
そのあとのシャーリィ、団長戦も大概ですが・・・
個人的な見どころは以下のような感じ
・クロウ復活⇒ラストで記憶復活
・アン墓暴露⇒ジョルジュ本性見せる。
・ティータ入学
・ランディ、ティオなどの零勢のストーリー参戦
・オリビエ離脱??
(これはさすがに生きてるだろうと思ってますが・・)
・黒の結社の面々最後の最後でやりすぎなんじゃとか何が起こってるんだとかうろたえていて萎えた。
悪の組織なんだから悪っぽくやりきれやと。
・ミリアムの最後に涙
システム
主に変わったのは戦闘面ですかね。
特筆すべき点を記載していきます。
・ブレイクモード
敵のゲージを攻撃で削り、削りきるとブレイクモードになり常にクリティカルになるやつです。
このシステムどうなんだろう。。。
攻撃を連続で叩き込めるのはまあ爽快感があっていいんですが、このシステムのせいでタコ殴り可能になっているのでちょっと戦略としてはどうなのかなって感じはします。
・ブレイブオーダー
ブレイブポイントを使用してキャラごとの効果をパーティ全体に与える。
前述のブレイクモードに加え、この効果が加わることでタコ殴りが成立します。膠着時間を0.X倍にするとか系のやつがマジで強いです。
・サブマスタークオーツ
2個目のマスタークオーツをつけれるように。(ただし効果は1個目のみ)
これのおかげでマスタークオーツの育成はやりやすくなりましたね。
というかここまでやる必要あったのかな。味方にどんどん有利になるだけのような・・・
上記新システムのうち、ブレイクとサブオーダーのせいでいままでよりもさらに極端な戦闘バランスになっちゃいました。
まあ今までもやられる前にやれという感じではありましたが、今作はさらに・・・
ちなみに前作の感想を振り返ってみると、覇道からの全体攻撃やSクラフトで大ダメージを与えて早めに殲滅という感じでした。
今作は雑魚戦においても、攻撃⇒全体総攻撃⇒ブレイク⇒オーダー発動⇒通常攻撃で削るこれで倒せます。
で、クリティカルになるので、オーダーポイントや個人の技ポイントも全快して次に進めるという感じですね。
これのおかげでラストダンジョンの強キャラ3連戦は1戦目を除きほぼノーダメで完封できました。
(マクバーン戦だけはなんか上手くはめれずまあまあ苦戦)
ラスボスも同じ感じでただのイベントバトルって感じでしたね。。。
Sクラフトを使う局面もあまりありませんでした。まじで。。
キャラ
新キャラもいいキャラが多く、よかったと思います。
ただ、キャラが増えすぎたくせに退場するキャラ(敵)がほぼいないので、いったいいつ風呂敷がたたまれ始められるのかは気になるところです。
BGM
まあいつも通り。昔ほど感動するようなものはなかったですかね。。
こんなとこでしょうか。気になる終わり方をしてしまったため、早いとこ続きをやりたいとこですが、また1~2年後に・・・
以上。