ということで2回目。
今回はテイルズシリーズです。まだまだメジャーなタイトルばかりを消化していきます。
ちなみにファンディスク系はやってませんのであしからず。
1.テイルズオブデスティニー2
記念すべきPS2での初作品。評価ではストーリーが叩かれ、戦闘システムはよいというのが一般的ですが、個人的にはストーリーがテイルズの中でも結構好きな作品でした。
特にEDのお別れのシーンとかは感動した記憶が。
この辺からテイルズに起用される主題歌が有名になってきて、作品に本当に合ってるの?
と感じるような曲ばかりになってきた印象ですね。
ちなみに作品で使用されている曲たちは全体を通して印象に残っています。
2.テイルズオブシンフォニア
歴代テイルズの中でもだいぶ好きな作品。魅力的なキャラが多くバランスがとても良かった印象です。
後、主題歌が好きですね。misonoの声はテイルズにあってると思います。(この頃はデイアフタートゥモローですけど)
ファンタジアに繋がる作品ですが、藤島テイルズは基本的に面白いと思います。
テイルズやったことない人がいればとりあえずやっとけば?的な作品。
3.テイルズオブリバース
あまり印象に残ってない作品。この頃のテイルズって、新作が出る頻度が結構高くてあまり印象に残ってないんですよね。
シンフォニア⇒リバース⇒レジェンディアのあたりは立て続けに発売された記憶があります。
そのためこのリバースはあまり印象に残ってないです。
主題歌はもはや思い出せないレベル。
とりあえず戦闘システムが独特で3ライン?だったかを上下する戦闘。技ポイントの概念も独特だった記憶が…
そんなこんなで物語に出てくる中ボスとかはやたらと強く感じた記憶があります。
ストーリーは人種の違いをテーマにしていて、テイルズの中でもメッセ-ジ性の強い作品になってると思います。
ちなみにヴェイグとティトレイの殴り合いのシーンは印象深いです。他のテイルズと違ってテーマがはっきりしていたのかストーリーは割りと覚えてるのかも。なんか印象に残ってないと言ってる割には覚えてますねw
4.テイルズオブレジェンディア
こちらもあまり印象に残ってない作品。移動する島?が舞台の珍しい作品。原画師と作曲家もいつもと違う作品。
そのせいかかなり独特な雰囲気を持った作品です。主人公の武器も剣ではなく拳です。魔神拳ですw
とりあえずは当時声優が発表されたときはすげえ豪華だ!と喜んだもんですが、川澄綾子の役がおっとり系のキャラで、残念だった記憶があります。
ストーリーは確か二部構成でやたらと長かった気がします。普通にプレイしただけだけど70~80時間ぐらいはかかった気がします。
そういや主人公(CV:鈴村健一)がステラー!と叫ぶシーンは当時吹いた記憶があります。どこぞのシン・アスカかよと。。。
ちなみに音楽ですが、最近評価されてるみたいですね。2chのゲー音ランキングでもちょこちょことランク入りしてますし。なかなか独特な雰囲気の曲なので聞いてみるのもいいかも。
5.テイルズオブジアビス
満を持して登場したテイルズ10周年作品。藤島テイルズです。
とても面白かった印象。音楽はいつもの桜庭さんに加え、BUMP OF CHICKENの藤原基央さんが参加しています。
いつもの有名人かよと思いましたが、藤原さんの作曲が神がかっていて、ちゃんとこのテイルズのために作曲してくれたと感じれる良曲ばかりを残してくれました。特にmeaning of birthは名曲。
ストーリー自体もテイルズ屈指の面白さ。主人公の成長する姿が感動した記憶が。。
3DSだったかで出てるんでやってない人やってみてもいいと思います。
6.テイルズオブデスティニー
PS版のリメイクですね。だいぶ力の入ったリメイクで、全てにおいてパワーアップしています。戦闘がとてもやりやすかった記憶が。。。
とりあえずデスティニー2に合わせてなのか、ゾンビリオンは抹消され、帳尻をあわせていたのは良かったと思います。
そんなこんなでテイルズは以上。一度に6作品も書くのは結構しんどいですね。
次回は作品数が少なめのシリーズを選ぼう。。。
今回はテイルズシリーズです。まだまだメジャーなタイトルばかりを消化していきます。
ちなみにファンディスク系はやってませんのであしからず。
1.テイルズオブデスティニー2
記念すべきPS2での初作品。評価ではストーリーが叩かれ、戦闘システムはよいというのが一般的ですが、個人的にはストーリーがテイルズの中でも結構好きな作品でした。
特にEDのお別れのシーンとかは感動した記憶が。
この辺からテイルズに起用される主題歌が有名になってきて、作品に本当に合ってるの?
と感じるような曲ばかりになってきた印象ですね。
ちなみに作品で使用されている曲たちは全体を通して印象に残っています。
2.テイルズオブシンフォニア
歴代テイルズの中でもだいぶ好きな作品。魅力的なキャラが多くバランスがとても良かった印象です。
後、主題歌が好きですね。misonoの声はテイルズにあってると思います。(この頃はデイアフタートゥモローですけど)
ファンタジアに繋がる作品ですが、藤島テイルズは基本的に面白いと思います。
テイルズやったことない人がいればとりあえずやっとけば?的な作品。
3.テイルズオブリバース
あまり印象に残ってない作品。この頃のテイルズって、新作が出る頻度が結構高くてあまり印象に残ってないんですよね。
シンフォニア⇒リバース⇒レジェンディアのあたりは立て続けに発売された記憶があります。
そのためこのリバースはあまり印象に残ってないです。
主題歌はもはや思い出せないレベル。
とりあえず戦闘システムが独特で3ライン?だったかを上下する戦闘。技ポイントの概念も独特だった記憶が…
そんなこんなで物語に出てくる中ボスとかはやたらと強く感じた記憶があります。
ストーリーは人種の違いをテーマにしていて、テイルズの中でもメッセ-ジ性の強い作品になってると思います。
ちなみにヴェイグとティトレイの殴り合いのシーンは印象深いです。他のテイルズと違ってテーマがはっきりしていたのかストーリーは割りと覚えてるのかも。なんか印象に残ってないと言ってる割には覚えてますねw
4.テイルズオブレジェンディア
こちらもあまり印象に残ってない作品。移動する島?が舞台の珍しい作品。原画師と作曲家もいつもと違う作品。
そのせいかかなり独特な雰囲気を持った作品です。主人公の武器も剣ではなく拳です。魔神拳ですw
とりあえずは当時声優が発表されたときはすげえ豪華だ!と喜んだもんですが、川澄綾子の役がおっとり系のキャラで、残念だった記憶があります。
ストーリーは確か二部構成でやたらと長かった気がします。普通にプレイしただけだけど70~80時間ぐらいはかかった気がします。
そういや主人公(CV:鈴村健一)がステラー!と叫ぶシーンは当時吹いた記憶があります。どこぞのシン・アスカかよと。。。
ちなみに音楽ですが、最近評価されてるみたいですね。2chのゲー音ランキングでもちょこちょことランク入りしてますし。なかなか独特な雰囲気の曲なので聞いてみるのもいいかも。
5.テイルズオブジアビス
満を持して登場したテイルズ10周年作品。藤島テイルズです。
とても面白かった印象。音楽はいつもの桜庭さんに加え、BUMP OF CHICKENの藤原基央さんが参加しています。
いつもの有名人かよと思いましたが、藤原さんの作曲が神がかっていて、ちゃんとこのテイルズのために作曲してくれたと感じれる良曲ばかりを残してくれました。特にmeaning of birthは名曲。
ストーリー自体もテイルズ屈指の面白さ。主人公の成長する姿が感動した記憶が。。
3DSだったかで出てるんでやってない人やってみてもいいと思います。
6.テイルズオブデスティニー
PS版のリメイクですね。だいぶ力の入ったリメイクで、全てにおいてパワーアップしています。戦闘がとてもやりやすかった記憶が。。。
とりあえずデスティニー2に合わせてなのか、ゾンビリオンは抹消され、帳尻をあわせていたのは良かったと思います。
そんなこんなでテイルズは以上。一度に6作品も書くのは結構しんどいですね。
次回は作品数が少なめのシリーズを選ぼう。。。