クリアしました。累積すると累積すると50~60時間くらいやってたんですかね?
無印本編+インタールード+アフターイヤーズなのでまあそれなりにかかってしまうわけです。
それでは感想
無印本編
システムはGBA準拠。
まあいわずもがなってとこです。自分の一番好きなFFがこのFF4なのであいも変わらず楽しめました。
音楽はオリジナル版が好きなのでずっとオリジナルでプレイ。
一応隠しダンジョン含め全てやり込みました。やっぱりFF4は好きです。
インタールード
特筆すべきところはなし。
とりあえずアフターイヤーズまでの閑話休題な感じ。アーシュラ生まれる直前くらいの時間軸です。
アフターイヤーズ
気になった点をいくつか書いていきます。
・冒険感がない
各章自体はいいです。この後にみんなが集結して壮大なストーリーが始まる!的な希望がある中でプレイしているので。
が、実際はみんなが集結すると直ぐにラストダンジョン突入で「えっ」て感じです。
集結編は冒険感が若干ありますが、メンバは4人固定でなんとも言えない感じ。
・集結編⇒真月編の流れについて
上述しましたが、いきなりラストダンジョンです。もっと冒険させろよという感覚…
さらにラストダンジョンが隠しダンジョンのような構成で盛り上がりに欠ける感じです。
・主人公の空気感
前作のキャラが大事にされているので、セオドアくんは完全に空気です。
冒険の途中からはリディア、エッジ、カイン、セシルを中心に進んでいく感じなので。
集結後にいざラストダンジョンというときもメンバはセシルのことばかり考えているので、セオドアは本当に不憫な存在に…
まあ前作ファンとしては前作キャラを大事にしてくれるのは嬉しいんですけどね。
・カインの覚醒
今作で唯一テンションが挙がった場面。
こんなところ。決してつまらなかったわけではないです。が、なんとも悶々とする展開だったなぁと。。。
ちなみにラストメンバはセシル、カイン、エッジ、ローザ、リディアの5人です。やはりこのメンバが好きなのですよ。
ラストダンジョン攻略についてはアルテマウェポンとデスゲイズ以外は撃破しました。ギルバート大活躍でしたね。
以上。それではまた。
無印本編+インタールード+アフターイヤーズなのでまあそれなりにかかってしまうわけです。
それでは感想
無印本編
システムはGBA準拠。
まあいわずもがなってとこです。自分の一番好きなFFがこのFF4なのであいも変わらず楽しめました。
音楽はオリジナル版が好きなのでずっとオリジナルでプレイ。
一応隠しダンジョン含め全てやり込みました。やっぱりFF4は好きです。
インタールード
特筆すべきところはなし。
とりあえずアフターイヤーズまでの閑話休題な感じ。アーシュラ生まれる直前くらいの時間軸です。
アフターイヤーズ
気になった点をいくつか書いていきます。
・冒険感がない
各章自体はいいです。この後にみんなが集結して壮大なストーリーが始まる!的な希望がある中でプレイしているので。
が、実際はみんなが集結すると直ぐにラストダンジョン突入で「えっ」て感じです。
集結編は冒険感が若干ありますが、メンバは4人固定でなんとも言えない感じ。
・集結編⇒真月編の流れについて
上述しましたが、いきなりラストダンジョンです。もっと冒険させろよという感覚…
さらにラストダンジョンが隠しダンジョンのような構成で盛り上がりに欠ける感じです。
・主人公の空気感
前作のキャラが大事にされているので、セオドアくんは完全に空気です。
冒険の途中からはリディア、エッジ、カイン、セシルを中心に進んでいく感じなので。
集結後にいざラストダンジョンというときもメンバはセシルのことばかり考えているので、セオドアは本当に不憫な存在に…
まあ前作ファンとしては前作キャラを大事にしてくれるのは嬉しいんですけどね。
・カインの覚醒
今作で唯一テンションが挙がった場面。
こんなところ。決してつまらなかったわけではないです。が、なんとも悶々とする展開だったなぁと。。。
ちなみにラストメンバはセシル、カイン、エッジ、ローザ、リディアの5人です。やはりこのメンバが好きなのですよ。
ラストダンジョン攻略についてはアルテマウェポンとデスゲイズ以外は撃破しました。ギルバート大活躍でしたね。
以上。それではまた。