ぴloグ

現在はゲーム感想ブログ。4~5年前のゲームを順番にやってます。たまに最新ゲームをやるときもあります。

PS2の思い出(ポップン編)

2012年07月29日 23時06分20秒 | ゲーム
今回は消化回。

ポップンです。
このシリーズはほとんど変わらないものなので一気にまとめて消化します。
ちなみにシリーズとしてはもっと出てると思いますが、自分がPS2でやったのは9まで。
実はポップンは昔から好きで、1のころからやっていました。ただ、ゲーセンではプレイせず、基本的には家庭用のポップンコントローラで家でひたすらやる。そんな感じでした。

普通にポップンをやっていた自分ですが、転機が訪れたのは大学に入ってから。確か8の筐体が稼動していたころだと思います。ゲーセンでたまたま見かけたHyperJpopがいたく気に入り、ゲーセンデビューを決めました。(PS2ではまだ8は出てないころ。)
週に何回かはゲーセンに行き、HyperJpopを練習する日々。あのころはポップンが本当に楽しかったですね。
SPEED×4で難易度はH。この組み合わせが最高にトランス出来ました。まさに俺かっけー状態ですね。たまに激しくプレイしている人を見かけますが、自分はそういう感じではなく、淡々と手だけを動かすタイプでした。なのでそこまでキモくは見られていないはず、と思いながらやってたと思います。まあ実際はどう思われてたかは知りませんが。
まあそんなこんなで8~10ぐらいのアーケードはとにかく遊びましたね。もう楽しくてしょうがない感じです。

特に思い出に残ってる曲は

HyperJpop
HyperJpop2
ガールズロック
Jテクノ
Jテクノ2

あたりですね。ほかにもいろいろありますが、すぐに出てくるのはこんなもん。
ああなんかちょっとやりたくなってきたぁ。

今期アニメ

2012年07月28日 20時48分36秒 | アニメ
今回も一応やっておきます。

覇権

なし

準覇権

トータル・イクリプス
黒子のバスケ
TARI TARI
貧乏神が!

結構面白い

輪廻のラグランジェ season2
だから僕は、Hができない。
DOG DAYS´
織田信奈の野望
ガンダムAGE
ゆるゆり♪♪

まあまあ面白い

ソードアート・オンライン
超訳百人一首 うた恋い。
はぐれ勇者の鬼畜美学
ココロコネクト

なあなあで見ている

エウレカセブンAO
氷菓
この中に1人、妹がいる!
じょしらく
AKB0048


今回はこれだ!というのがないです。2話まででいいならトータル・イクリプスが覇権だったんですけどね…

ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生

2012年07月28日 12時13分40秒 | ゲーム
クリアしました。サクサクっとプレイできるゲームだったのでサクサクっとクリア。
内容としては結構面白かったです。この手のゲームは普段やらないのですが(逆転シリーズはやってます。)単純な推理ゲーではなく、アクション要素というか、躍動感ある謎解きという感じだったので、やっていて新鮮でした。

それでは感想。
大きく分けると各チャプターごとに
①日常パート
②自由行動
③殺人発生⇒捜査パート
④学級裁判パート

こんな感じで分かれています。各パートについて書いていこうかなと思います。

①日常パート
基本的にはストーリーの話を聞くパート

②自由行動
各キャラとの親睦を深めるパート。各チャプターで多くても3回ぐらいしかないです。(チャプターによってはないこともある。)キャラとの親睦が深まるとスキル能力をもらうことが出来、そのスキルを使うことで裁判パートが楽になるというもの。ぶっちゃけあまり要らないパートだったかなと。裁判自体はそこまで難しくないですし、そもそも自由行動の回数が少ないので親睦深まる前に終わるというよくわからないパート。一人に絞ったとしても一周目で全部見れるんですかね?

③殺人発生⇒捜査パート
捜査現場を調べたり、人に聞いたりして裁判に使用する言霊を採取するパート。
親切設計なのでまず迷うことはない。虱潰しに調べる&話すで勝手に終わります。まあ虱潰しにやらなくてもマップを見ると「!」マークで次に行かなきゃいけない場所行ってればいいんですけどね。

④学級裁判パート
本作のメイン
集めた言霊を弾丸にして矛盾点に発射していくことで事件の真相に迫る感じ。色々と種類はありますが、基本的に弾丸で論破していきます。今までにない感じでだいぶスタイリッシュな事件解決って感じでしたね。
事件解決後の犯人へのお仕置きがなかなかグロいのも良かったです。(とはいっても1話以降は尻つぼみでしたが。)


次にその他部分について。

キャラクター
今作の魅力の一つかなと。全員特徴的なキャラが多く、声優も豪華です。
個人的に好きなキャラは、アルターエゴ、霧切さん、朝比奈あたりです。

音楽
なかなか良かったかなと思います。特に霧切さんが真相に迫るときに流れる曲は結構かっこよくて好きでした。

ストーリー
チャプター4までは淡々と殺人が起きて行く感じですが、5くらいからは事件の真相に迫っていくので面白さが加速していく感じです。最終的に生き残った彼らがどうなったのかがわからずじまいですが、2に期待したいと思います。

難易度
簡単です。特に迷うこともなくクリアできるでしょう。もう少し難解な謎があってもよかったかなぁと思いますが、テンポが大事なゲームな感じがするので、変に難しくしすぎるのもダメなのかもしれません。


そんなこんなで以上です。評判通り良作といえる作品だったかなと思います。

アークライズファンタジア

2012年07月25日 18時02分40秒 | ゲーム
ようやくクリアしました。なんだかんだで約85時間。
なんでこんなクリア時間になってしまったのか。とりあえず感想。


ストーリー
よくあるRPG的なストーリー。可もなく不可もなく。
中の良かった幼馴染と対立しながらストーリーは進行していく。幼馴染の女の子がヤンデレ化したあたりはそこそこ面白かったです。


戦闘システム
パーティ全体の行動力があり、行動力がある限り、各パーティメンバを好きなように行動させることが出来るシステム。
これなんですが、自由度はあるんですが、若干めんどくさいんですよね。ボス戦では考えながらやらないとやられることもあるんで、いいんですが、雑魚戦でまでいちいちコマンドを選択するのが非常に面倒。
なので、雑魚戦では基本オート戦闘でした。オート戦闘は若干AIがお馬鹿な感じですが、雑魚戦に時間をかけるくらいならオートでいいよと思わせるくらいに、コマンドを選んでいくのが億劫になるシステム。


武器について
武器は色々ありますが、攻撃力がありません。そのかわり、武器に色々な効果のつくピースをセットして強化していく感じ。武器ごとにピースを持っており、戦闘で得られるポイントを貯めていくとピースの付け替えが自由になり、他の武器にもつけられるようになる。
まあこのせいで時間かかったんですよね。武器の成長をさせないとピースが外せないので、その成長作業で雑魚戦ばっかりやることが多くて、結果的に時間がかかってしまったと…
何気にこの作業中にボス戦に突入したりすると意外とボスに苦戦したりするので、可能な限り新しい武器を入手したら限界まで育てる作業をひたすら繰り返していました。
このピースですが、ある程度付けるピースが決まってくるので、全部開放する必要はぶっちゃけ必要なかったかなぁという後悔もありつつ、まあでもこういう作業をやり切るのもRPGの醍醐味ってことで楽しんで雑魚戦を遊んでました。


特徴としてはこんな感じ。
地味にボス戦が面倒。というか時間のかかる仕様でしたが、終盤は別。
開放効果アップをつけた状態でログレス開放+エクセルトリニティで5~10万くらいのHPを削れます。
要は隙を見てエクセルトリニティを連発してれば割りと簡単に勝てる。そんな感じです。

この作品は一応Wiiの中ではみんセレに選ばれてる作品ですが、よくあるRPGの一つといった感じでそこまで評価が高いのは疑問でした。
ちなみにDSのルミナスアークシリーズをやっていると色々とコラボされているのでちょっぴりお得感があります。

ではでは。

PS2の思い出(スパロボ編)

2012年07月22日 20時53分46秒 | ゲーム


今週はスパロボで行きます。
大きく分けると

1.IMPACT&MX
2.ニルファ&サルファ
3.OGS&OGS外伝
4.Z&Zスペシャルディスク

こんな感じで分類できるかなと。というわけでこの分類で書いていきます。


1.IMPACT&MX
分類しておいてなんですが、それなりに違う2作品です。そもそも同じチームが作っているだけで別物ですしね。
音楽とかは同じ系統。システムとかも似てる部分があります。(シールドとか)
まずはIMPACTですが、とにかく長いです。もともとWSの3部作をリメイクしたもので当然といえば当然ですが、約100話あります。まあ長いんですが、個人的には好きなスパロボだったりします。
なぜかというと、各部ごとに総力戦な感じがとてもいいです。
普段のスパロボだと好きなキャラだけ使ってクリアできるという難易度ですが、IMPACTの場合は中々そうもいかない難易度のため(使える機体も限られている)普段絶対使わないようなキャラを使いみんなの力で打開している感がいいんですよね。最終的には合流しますが、本当に最後ですし。似たような作品を上げるとすれば第4次の終盤の部隊を2つに分ける感じですね。ちなみにお気に入りキャラはロム兄さんとダンクーガ、ダンガイオー、飛影あたりですね。

続いてMX。
印象に残ってるのは電童。特に終盤でOVER THE RAINBOWが流れたときは感涙ものでした。あの歌大好きなんですよね。
後はドラグナーとかエステバリスとか合体攻撃メインで使ってましたかね。
ラーゼフォンとかゼオライマーとか個性的な参戦機体が多かったですが、合体攻撃至上主義な時期だったためかあまり印象に残ってません。お気に入りは前述のとおり、電童一択。


2.ニルファ&サルファ
まずはニルファ。
とにかく戦闘アニメーションが大きく進化した本作。まあ戦闘シーンは腐るほど見ましたね。ここまで戦闘シーン見たスパロボはこれが最後かもってくらい。それぐらい衝撃的でした。
参戦機体とかもブレン、クロボン、ガオガイガーなど印象的な機体が多いです。
オリジナルも今までの作品でも一番好きな作品です。4週目の最終の分岐をやりきったところで力尽きましたが、ほぼ全週やったといっても過言ではないです。
一番好きなキャラはアイビス&ハイペリオン。なんといっても曲がいい。流星夜を切り裂いては名曲。
他のキャラも好きですが、アイビスこそ至高。

続いてサルファ。
こちらもやりまくりました。ニルファ同様4週目の終盤の分岐までですがw
ニルファの時ほどこれだ!というものはぶっちゃけないですが、特に好きなのはセレーナ後期の曲。これも神曲ですね。早くOGSに出て欲しいです。機体は大雷凰のほうが好きだったりしますが。。
SEEDの無理矢理な参戦が当時結構荒れていた気がしますが、まあまあ好きな作品。


3.OGS&OGS外伝
これはまとめていきます。
思い出を語るとしたら、とにかくフェアリオン&ラトコンビ。これしかないです。フェアリーダンシングはGBAの頃から好きな曲でとにかく使いまくってました。外伝になるころには機体性能が若干弱く感じていたので、そろそろテコ入れして欲しいところ。OGS関係も合体攻撃至上主義なところがあるので単体でも打開できるようなシステムに変更して欲しいところですね。現在Rまで参戦済み。次回作でDは確定でそろそろGBAのオリキャラは全員参戦って感じですね。早いところW参戦してヴァルストークファミリーが使いたいです。


4.Z&Zスペシャルディスク
これもまとめて。
印象に残ってるのはせっちゃんとニルヴァーシュですかね。
近代作品が多く参戦してだいぶ期待感はあったんですが、ニルファの時のような感動は特に無し。淡々とクリアしてしまった印象です。音源がひどいのかようわからんですが、音楽が軒並みひどかったのも残念な印象を残しています。
現在、まだ2次はやってないんですが、その辺が改善されていることせつに願います。


そんなところ。やっぱPS2においてはニルファサルファですかね。


PS2の思い出(ドラッグ・オン・ドラグーン編)

2012年07月16日 14時02分48秒 | ゲーム

本日二本目はDOD。

1.ドラッグ・オン・ドラグーン
ギョロアエ&新宿での斬新なラストバトルで有名な本作品。
とにかくトラウマになるような世界観が最高でした。
最初なちょっとした無双系?なイメージのゲームだと思ってたんですが、やってみてびっくりなドロドロな世界観。
EDが5種類位あったと思いますが、全部やりました。最後の新宿EDは圧巻の謎さ加減。
隠れた名作。最高でした。


2.ドラッグ・オン・ドラグーン2 封印の紅、背徳の黒
システムがイメチェンされた続編。
前作のボスであるマナがヒロインとして活躍するのも本作の特徴の一つ。声優陣が微妙でしたが、今回もドロドロ感に期待しましたが、前作ほどのインパクトはありませんでした。一応全EDを見るために3週位プレイしましたが、周回を重ねるごとに難易度が上がっていくので中々歯ごたえがありました。
ED自体は微妙ですが、ストーリー中盤に出てくるカイムとアンヘルのイベントは必見です。前作をプレイしている人なら涙なくしては見れないでしょう。



そんなこんなです。この作品のスタッフが作ったというPS3のニーアシリーズもいずれやりたいです。
ではでは。

PS2の思い出(サガ編)

2012年07月16日 11時56分39秒 | ゲーム


1週間ぶりに行きます。先週は土日ともに仕事で無理だったので、今週はその分も含め2回予定です。
まずはサガから。


1.アンリミテッド・サガ
クリアしてませんw すいません。。
開始30分で挫折しました。PS2のRPGで唯一クリアしてないゲームです。
雰囲気と音楽は紛れもなくサガシリーズなんですが、いかんせんシステムが受け入れられませんでした。
何度かやり直そうとも思ったんですが、結局再開できず…
ちなみに何がダメだったかというと、マップの動かし方と戦闘システム。
戦闘はリールシステムというルーレットシステム。なんというかやってて意味不明だったんですよね…
全体的にルーレット的な要素が多くてとにかく受け付けられませんでした…
普通のサガシステムで一度リメイクしてほしいものです。


2.ロマンシング・サガ-ミンストレルソング-
アルベルトでクリアしました。ちなみに原作は当時小学生だったためか、進めなくなり挫折しました。
これまでのサガのシステムを取り入れてあるので良リメイクだと言えます。
ただ、昔と同じなのか、戦闘回数でイベントの進行が決まってしまうのはやっぱやりづらいです。
RPGのプレイスタイルが色々準備してから進めるタイプなので雑魚戦とかいっぱいやりたいんですよね。
なので、攻略見ながらシナリオの取りこぼしがないようにプレイした記憶があります。
術が使いやすくなってたり、とにかく昔に比べてやりやすかった印象があります。


こんなところ。個人的にサガはサガフロ2が一番好きです。ロマサガにはあまり思い入れが…
ではでは。

スーパーロボット大戦L

2012年07月10日 20時42分05秒 | ゲーム
クリアしました。やっぱ時間かかりますね…スパロボは。。。
今回でDSでやるスパロボは打ち止めでしょうか。いつもどおりまあまあ面白かったです。
あくまでまあまあなのでWの面白さには到底かなわないレベルですが。
とりあえず新規参戦の感想から。


エヴァ劇場版
破まで入っているものの、三人で使徒の落下を食い止めるところまでしか収録されてないので、未完結のまま終了。
全体的に弱い印象。ATフィールドは終盤に行くと紙同然。
初号機は射撃メインで突撃しずらい。2号機は格闘寄りだが弾数制限ありかつ紙装甲のためつかいずらい。零号機は修理専用。以上のような仕様なのでいまいちです。

ラインバレル
ストーリーの主軸の一角。
ファクター能力がHP回復なので落ちにくい印象。ラインバレルも主人公機らしく徐々に強くなっていくので好印象です。ただ、最終的に中途半端な印象。熱血しか持たないため火力不足がいなめない。(ヴァーダントは別)

マクロスF
ストーリーの一角。
選択ルートでよくラインバレルかマクロスかになりましたが、今回はラインバレル一択でした。マクロスは第二次Zまでのお楽しみにしておきました。音楽はいわずもがな。まさかノーザンクロスまで収録されているとは思わなかった。が、使用できるようになるのが終盤過ぎたのが残念。(ライオンも同様)
機体はかなり優秀。最終的にサイズ差無視の高威力弾数武器が複数追加されるため火力も問題なし。機体性能も地上と宇宙で換装が変わるので常にS。序盤から加入するので改造のボーナスは受けにくいのだが、十分強い。Bセーブとヒットアンドアウェイをつけるとかなりイケます。

イクサー
リアルとスーパーを適宜使い分けられる特殊なユニット。雑魚が多い時は変身前で駆けまわって後半に変身で高威力攻撃を叩きこむという運用をしていました。ただ、イクサーロボを使えるようになるのがかなり終盤なので辛抱強く使ってあげるのが重要かと…

ダンクーガノヴァ
鳥の詩がなかなかよい。当時アニメを見ていたときはなんだこの曲ってかんじだったんですがね。
強さはまあまあってとこ。特殊能力が特筆すべきものがないのでですかね… せめて野生化があれば。。。

オリジナル
2人乗りスーパー。キャラ絵は結構好きです。アリスは将来CV:豊崎愛生で参戦してくれることでしょう。
機体は割と普通。燃費がそこそこいいので突撃しても結構イケます。
序盤はかなり使えた印象ですが、後半はいまいちだった印象。


こんなとこですかね。
最後に活躍したメンバーをば。
PUは割愛です。

ストフリ
ジャスティス
デスティニー
ラッシュバード
アルト機
オズマ機
ルカ機+ツバキヒ
(照準値L3+装甲L3が最強です。)
イクサー1~3
マジンカイザー
グレートマジンガー
ダンクーガノヴァ


こんな感じ。とにかくSEED勢が今回も強すぎました。SEEDとマジンパワー銅鐸パワーあたりはちょっとチートすぎる気がしますね。SEED勢はハイパーデュートリオン持ちなのでさらに凶悪。
そんななかでもマクロス勢は健闘したかなと思います。

以上です。これで声なしスパロボともおさらばかな。

レイトン教授と不思議な町 フレンドリー版

2012年07月04日 23時36分19秒 | ゲーム
息抜きにやりました。嫁が出来ない出来ないで投げたらしいので代わりにクリアした形です。
ちなみにフレンドリー版とやらは、問題にふりがながついたとか問題文がわかりやすくなったとからしいです。
なので難易度的には特に変わってないよね?という認識でプレイしました。

とりあえず初レイトン教授ということでどんなもんかとう感じでプレイした感想をば。


良かった点

・なぞなぞ
なぞなぞを楽しむという点では色々な謎が入っているので面白かったと思います。万人に解けるような仕様にはなってるものの、小学生の低学年にはどうなの?的な問題も中にはあったりしました。全体的に見てもまあ程よくときやすかったかなぁと。



悪かった点

・ストーリーとなぞなぞに関係性がまったくない
ストーリーに関連した謎があるのかと思えばまったくありません。推理ゲーみたいなのを想像した人はやるべきではないでしょう。関係のないなぞなぞがことあるごとに入り込んでくるため、ストーリーにのめり込み辛いです。



まあこんなとこでしょうか。正直ここまで人気の出る作品なのか?という思いが強いです。謎解きとストーリーをうまい具合に組み合わせることで素晴らしい作品が生まれたもんだとばかり思っていたので、なぞなぞとストーリーの関係のなさにはびっくりしました。

今後の続編のプレイについてですが、はっきり言ってこの感想では続編はやらないでしょう。
ただ、逆転裁判とのコラボが決定しているのでやらざるを得ません。
またなぞなぞを100個近く解かされるのを思うと若干めんどくさいですが、まあでも我慢してやる予定です。
逆転裁判のために。。。

PS2の思い出(サモンナイト編)

2012年07月01日 18時13分52秒 | ゲーム

今週2本目の投稿です。このシリーズ初のSRPGですね。
サモンナイトはPSの頃からのシリーズですが、1と2も一応プレイ済みです。
このシリーズの特徴としては、王道ファンタジーSRPG。システムが1から4までほぼ変わらず安定して遊べるといったところ。
このサモンシリーズですが、なぜか昔から女主人公でプレイしていました。
そんでもって必ずといっていいほど霊属性にでプレイしています。かつ魔法寄り。

それでは本編。


1.サモンナイト3
主人公はアティ一択です。シリーズとしては一番売れた?のかな。わりと有名な作品のはず。
多分同人誌も一番出回っている本作。それくらいアティはエロかったんでしょう。多分…
作品としては至って普通のサモンナイト。特筆すべきことはない。

2.サモンナイト4
主人公は女のフェア。竜の子はリュームを選択しています。なんでリュームかと聞かれればCV田村ゆかりだったため。
今作もまあ至って普通のサモンナイトといった感じ。この頃は既にサモンナイトシリーズに完全に飽きていた記憶があります。だって毎回同じなんだもん。
まあそんなこんなで特筆すべきことはなし。


以上です。サモンナイトぇ…