昨夜、寝しなに濃いお茶を飲んだら眠れなくなりました。
それで真夜中に起き出して本の処分を始めました。
1冊ずつ中身を確かめていると捨てられなくなるので、
タイトルだけ見て処分を決め、
どうしても捨てられなかった数十冊だけを手元に残しました。
そんなことを朝までしていて昨夜は一睡もしていません。
平凡社の国民百科事典全7巻は中学生のときに、
「一生懸命、勉強するから」と、親にねだって買ってもらった思いで深い本です。
百科事典の下にある冊子は自動車のカタログで300冊はあります。
車のカタログは捨てがたかったのですが、
取っておいてももう見ることはないので思い切って捨てることにしました。
これで私の部屋の片付けは終わったので、
来週からは他の部屋の始末に掛かります。
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