小田和正さんと佐藤竹善さんの限定ユニットの曲
『クリスマスが過ぎても』
この歌を聞くと
いつも思う
初めて好きな人の手に触れたときのこと
この感情ってなに?
なんとも思っていない人に
まちがって触れてしまっても
嫌悪感が発生してしまったり
何も感情が動かないものを
どうして?
触れた相手が好きな人ならば
電流が走るような
熱いものをあてがわれたような
特別な感情が
湧き上がっていた、あの時
若さとか
青さとか
まったく関係ないことだよね、きっと。
そこに好きな人がいたから
他のだれでもなく
その人だったから
題名の『クリスマスが過ぎても』と言うのは、、、、。
今や、恋人達の大イベントと言うべきクリスマスが過ぎても
変わらない気持ちとでもいうものだろうか。
この曲の歌詞には
クリスマスと言う言葉は全く出てこないもの
私の記憶の片隅に
小田さんの『クリスマスの約束』と言う番組の中でバックにコーラスで流れていたように思う。
今年は、放送はないらしいので
確かめようがないけれど。
歌の中の意味と曲名との
関係はわからない。
町は、クリスマスの雰囲気
夜の冷え方にそれを感じてしまうのは
もう、幾度も年月を重ねたせいかと思うと苦笑いしかないね
けれど
あの恋する気持ちは
月日を重ねても
初々しい感覚
胸がキュンとしたこと
冬だからこそ
あたたまっていくような
どこか痛みがあるような
そんな気持ちは忘れたくないと思いながら
こんな星降る静かな夜は
この歌をじっくりと聞いてみたくなった。
『クリスマスが過ぎても』
作詞 小田和正
作曲 佐藤竹善
なにげない たそがれが切ないのは
君のせい 君のその笑顔のせい
ためらえば 誰かにさらわれそうで
不器用に言葉を捜している
気がつけば こんなに君はそばにいて
指が触れた時 恋に落ちてた
好きだなんて言えない 次の言葉みつからないから
また会えると言って 会いたいと言って
Oh ! その甘い声が不安にさせる
舞い落ちてくる雪 2人だけ
もう誰れもこの恋止められない
もう誰れも君のかわりになれない Oh
ねぇ君 さっきから何も喋らないのは
同じこと考えてるから
好きだなんて言えない 次の言葉が見つからないから
また会えると言って 会いたいと言って
Oh!にぎり返す その手にときめいて
見つめあえば そこは夢の中
愛を口にすれば この恋逃げて行きそう
2人のこの夜に雪は降り続いて
好きだなんて言えない 次の言葉見つからないから
また会えると言って 会いたいと言って
もう誰もこの恋止められない
もう誰も君のかわりになれない
もう誰れも もう誰れも
もう誰れも もう誰れも
『クリスマスが過ぎても』
この歌を聞くと
いつも思う
初めて好きな人の手に触れたときのこと
この感情ってなに?
なんとも思っていない人に
まちがって触れてしまっても
嫌悪感が発生してしまったり
何も感情が動かないものを
どうして?
触れた相手が好きな人ならば
電流が走るような
熱いものをあてがわれたような
特別な感情が
湧き上がっていた、あの時
若さとか
青さとか
まったく関係ないことだよね、きっと。
そこに好きな人がいたから
他のだれでもなく
その人だったから
題名の『クリスマスが過ぎても』と言うのは、、、、。
今や、恋人達の大イベントと言うべきクリスマスが過ぎても
変わらない気持ちとでもいうものだろうか。
この曲の歌詞には
クリスマスと言う言葉は全く出てこないもの
私の記憶の片隅に
小田さんの『クリスマスの約束』と言う番組の中でバックにコーラスで流れていたように思う。
今年は、放送はないらしいので
確かめようがないけれど。
歌の中の意味と曲名との
関係はわからない。
町は、クリスマスの雰囲気
夜の冷え方にそれを感じてしまうのは
もう、幾度も年月を重ねたせいかと思うと苦笑いしかないね
けれど
あの恋する気持ちは
月日を重ねても
初々しい感覚
胸がキュンとしたこと
冬だからこそ
あたたまっていくような
どこか痛みがあるような
そんな気持ちは忘れたくないと思いながら
こんな星降る静かな夜は
この歌をじっくりと聞いてみたくなった。
『クリスマスが過ぎても』
作詞 小田和正
作曲 佐藤竹善
なにげない たそがれが切ないのは
君のせい 君のその笑顔のせい
ためらえば 誰かにさらわれそうで
不器用に言葉を捜している
気がつけば こんなに君はそばにいて
指が触れた時 恋に落ちてた
好きだなんて言えない 次の言葉みつからないから
また会えると言って 会いたいと言って
Oh ! その甘い声が不安にさせる
舞い落ちてくる雪 2人だけ
もう誰れもこの恋止められない
もう誰れも君のかわりになれない Oh
ねぇ君 さっきから何も喋らないのは
同じこと考えてるから
好きだなんて言えない 次の言葉が見つからないから
また会えると言って 会いたいと言って
Oh!にぎり返す その手にときめいて
見つめあえば そこは夢の中
愛を口にすれば この恋逃げて行きそう
2人のこの夜に雪は降り続いて
好きだなんて言えない 次の言葉見つからないから
また会えると言って 会いたいと言って
もう誰もこの恋止められない
もう誰も君のかわりになれない
もう誰れも もう誰れも
もう誰れも もう誰れも