あまりクリスマスには
縁のなかった私
今や当たり前の
ホールのケーキ1つなんて
幼いころは夢のまた夢
小さなショートケーキ1つも
買ってもらえなかった時があって
ショートケーキに乗ったイチゴが
幸せの灯火のように思った時代があった。
それも今は笑い話で
当時、必死で働いていた母を思い出せば
胸が張り切れそうに痛くなったりはするけど、
もう過ぎたこと。
関西でよくやる『貧乏自慢』みたいなもんよね。
けど、この歌を聞くと
少しは悲しかったり、面白がったり
当時を思い出す。
やっぱり、松本人志さんってすごいなぁって思ってしまう。
この歌詞を槇原敬之さんに手渡した時
マッキーが号泣した。
『チキンライス』
作詞 松本人志
作曲 槇原敬之
🎶親孝行って何?って考える
でもそれを考えようとすることがもう
親孝行なのかもしれない
子供の頃たまに家族で外食
いつも頼んでいたのはチキンライス
豪華なもの頼めば二度とつれてきては
もらえないような気がして
親に気を遣っていたあんな気持ち
今の子供に理解できるかな?
※今日はクリスマス
街はにぎやか お祭り騒ぎ
七面鳥はやっぱり照れる
俺はまだまだチキンライスでいいや※
貧乏って何?って考える
へこんだとこへこんだ分だけ笑いで
満たすしかなかったあのころ
昔話を語り出すと決まって
貧乏自慢ですかと言う顔するやつ
でもあれだけ貧乏だったんだ
せめて自慢ぐらいさせてくれ!
最後は笑いに変えるから
今の子供に嫌がられるかな?
(※くり返し)
今ならなんだって注文できる
親の顔色を気にしてチキンライス
頼む事なんて今はしなくても良い
好きなものなんでもたのめるさ
酸っぱい湯気がたちこめる向こう
見えた笑顔が今も忘れられない
今日はクリスマス
街はにぎやか お祭り騒ぎ
でかいケーキもってこい
でもまあ全部食べきれるサイズのな
赤坂プリンス押さえとけ
スイートとまでは言わないが
七面鳥もってこい これが七面鳥か
思ってたよりでかいな
やっぱり俺はチキンライスがいいや🎶
今日も満月なので
『満月ケーキ ゆず風味』
焼いてみました。
自家製の柿のジャムを添えて、、、。
(チーズを散らすことで月面を表していると言われているケーキです)


縁のなかった私
今や当たり前の
ホールのケーキ1つなんて
幼いころは夢のまた夢
小さなショートケーキ1つも
買ってもらえなかった時があって
ショートケーキに乗ったイチゴが
幸せの灯火のように思った時代があった。
それも今は笑い話で
当時、必死で働いていた母を思い出せば
胸が張り切れそうに痛くなったりはするけど、
もう過ぎたこと。
関西でよくやる『貧乏自慢』みたいなもんよね。
けど、この歌を聞くと
少しは悲しかったり、面白がったり
当時を思い出す。
やっぱり、松本人志さんってすごいなぁって思ってしまう。
この歌詞を槇原敬之さんに手渡した時
マッキーが号泣した。
『チキンライス』
作詞 松本人志
作曲 槇原敬之
🎶親孝行って何?って考える
でもそれを考えようとすることがもう
親孝行なのかもしれない
子供の頃たまに家族で外食
いつも頼んでいたのはチキンライス
豪華なもの頼めば二度とつれてきては
もらえないような気がして
親に気を遣っていたあんな気持ち
今の子供に理解できるかな?
※今日はクリスマス
街はにぎやか お祭り騒ぎ
七面鳥はやっぱり照れる
俺はまだまだチキンライスでいいや※
貧乏って何?って考える
へこんだとこへこんだ分だけ笑いで
満たすしかなかったあのころ
昔話を語り出すと決まって
貧乏自慢ですかと言う顔するやつ
でもあれだけ貧乏だったんだ
せめて自慢ぐらいさせてくれ!
最後は笑いに変えるから
今の子供に嫌がられるかな?
(※くり返し)
今ならなんだって注文できる
親の顔色を気にしてチキンライス
頼む事なんて今はしなくても良い
好きなものなんでもたのめるさ
酸っぱい湯気がたちこめる向こう
見えた笑顔が今も忘れられない
今日はクリスマス
街はにぎやか お祭り騒ぎ
でかいケーキもってこい
でもまあ全部食べきれるサイズのな
赤坂プリンス押さえとけ
スイートとまでは言わないが
七面鳥もってこい これが七面鳥か
思ってたよりでかいな
やっぱり俺はチキンライスがいいや🎶
今日も満月なので
『満月ケーキ ゆず風味』
焼いてみました。
自家製の柿のジャムを添えて、、、。
(チーズを散らすことで月面を表していると言われているケーキです)


