ジャズピアニストの秋吉敏子さんという方が、日本人で初めて「米国立芸術基金ジャズマスターズ賞」を受賞したということで、地元新聞の「新生面」で記者の方がとりあげていました。
それによると、熊本市は「ジャズの街」だそうです。
街中心部にはジャズの生演奏を聴かせるところが5,6軒もあり、「街角コンサート」も度々開かれているそうで、地方都市では珍しいのではないでしょうか。
次男が自己流でジャズピアノを弾くので、「へぇ~」と思った次第です。
ピアノ、サックス、ベース、ボーカルなどのプロが偶然住み始めたことから始まり、それぞれが教室を開いているので、勉強する人も多くなり、勉強すると人前で演奏したくなるのが人情。
そこで、演奏の場を提供する店も現れたということらしいです。
12日には熊本市内のお寺で、「ジャズと落語の会」が開かれるそうで、ジャズも落語もスタンダード(古典)の解釈を競う点で似ていると書かれていました。
そういえば、カントリーミュージックもチャーリー永谷さんが毎年、本場からゲストを招いて阿蘇で野外コンサートを開いていて、全国からファンが集まり、大いに盛り上がっているようです。
熊本は意外にも音楽の穴場かもしれませんね。
それによると、熊本市は「ジャズの街」だそうです。
街中心部にはジャズの生演奏を聴かせるところが5,6軒もあり、「街角コンサート」も度々開かれているそうで、地方都市では珍しいのではないでしょうか。
次男が自己流でジャズピアノを弾くので、「へぇ~」と思った次第です。
ピアノ、サックス、ベース、ボーカルなどのプロが偶然住み始めたことから始まり、それぞれが教室を開いているので、勉強する人も多くなり、勉強すると人前で演奏したくなるのが人情。
そこで、演奏の場を提供する店も現れたということらしいです。
12日には熊本市内のお寺で、「ジャズと落語の会」が開かれるそうで、ジャズも落語もスタンダード(古典)の解釈を競う点で似ていると書かれていました。
そういえば、カントリーミュージックもチャーリー永谷さんが毎年、本場からゲストを招いて阿蘇で野外コンサートを開いていて、全国からファンが集まり、大いに盛り上がっているようです。
熊本は意外にも音楽の穴場かもしれませんね。