毎年、子どもフェスティバルで、押し花しおり作りをしていますが、今年はぬいぐるみをたくさん頂いていますので、ぬいぐるみのクジもすることにしました。
これまで、バザーで行なうときには、1等、2等、3等など、それぞれぬいぐるみをかごに入れて、その中から好きなものを選んでもらっていたのですが、子どもたちは迷ってしまって、なかなか決まりません。
それに、商品の数だけクジを作らないといけないので、大変でした。
そこで、今回はクジを二色のスーパーボールを用意し、当たりとはずれの二種類にし、当たりのときは、ぬいぐるみについている紐を引いて選んでもらうことにしました。
そのために、ぬいぐるみを一個ずつ袋にいれて、紐を結び付けなくてはいけません。
さまざまな大きさの袋と、タコ糸400本を準備しましたが、袋詰めは一人ではとてもできません。
ということで、3人の方に手伝っていただいて、準備をしました。
3時間ほどかかって、やっと400個の袋詰めが出来ました。
大きいもの小さいものと合わせて50個ずつを一組にして、カゴに入れて販売することにしました。
特大のぬいぐるみがカゴに入らないのでどうしよう、と思っていたんですが、カードにしてクジにすることになり、問題解決です。
はずれも、小さいけどかわいいものばかりですし、UFOキャッチャーだと、最低でも100円はかかるものが、50円で手に入るし、買えば千円以上するものも含まれています。
きっと子どもたちには満足してもらえると思いますので、当日が楽しみです。
2月23日、24日、合志市総合センター「ヴィーブル」でありますので、ぜひ遊びにきてくださいね。
これまで、バザーで行なうときには、1等、2等、3等など、それぞれぬいぐるみをかごに入れて、その中から好きなものを選んでもらっていたのですが、子どもたちは迷ってしまって、なかなか決まりません。
それに、商品の数だけクジを作らないといけないので、大変でした。
そこで、今回はクジを二色のスーパーボールを用意し、当たりとはずれの二種類にし、当たりのときは、ぬいぐるみについている紐を引いて選んでもらうことにしました。
そのために、ぬいぐるみを一個ずつ袋にいれて、紐を結び付けなくてはいけません。
さまざまな大きさの袋と、タコ糸400本を準備しましたが、袋詰めは一人ではとてもできません。
ということで、3人の方に手伝っていただいて、準備をしました。
3時間ほどかかって、やっと400個の袋詰めが出来ました。
大きいもの小さいものと合わせて50個ずつを一組にして、カゴに入れて販売することにしました。
特大のぬいぐるみがカゴに入らないのでどうしよう、と思っていたんですが、カードにしてクジにすることになり、問題解決です。
はずれも、小さいけどかわいいものばかりですし、UFOキャッチャーだと、最低でも100円はかかるものが、50円で手に入るし、買えば千円以上するものも含まれています。
きっと子どもたちには満足してもらえると思いますので、当日が楽しみです。
2月23日、24日、合志市総合センター「ヴィーブル」でありますので、ぜひ遊びにきてくださいね。