フットケア受講生の方から、きれいなキンカンをたくさんもらいました。
そのまま食べても美味しいのですが、量が多いので甘露煮にすることにしました。
母はよく作っていたのですが、自分で作るのは初めてです。
ネットで調べたら、いろんな作り方があるようで、その中の一つに挑戦です。
キンカンをかぞえてみたら46個で、750gありました。
まずヘタを取り、きれいに洗います。
皮に十字に切れ込みを入れたあと、お湯で3分間ゆでて、お湯を捨てます。
まだ苦味があったので、それを3回繰り返しました。
そのあと、食べやすいように、一個ずつ種を取り出します。
切れ目を入れたところから、竹串で取り除くのですが、これはかなり面倒でした。
鍋にキンカンとひたひたの水を入れ、砂糖を加えて落し蓋をします。
砂糖はキンカンの半分くらいということだったのですが、ちょっと控えめに300gにし、
ハチミツを足して数回に分けて加えました。
40分ほど、弱火でコトコトと煮込んで出来上がりです。
味見してみると、思った以上の美味しさです。
今度の観音寺のお接待の一品に加えることにしましょう。
そのまま食べても美味しいのですが、量が多いので甘露煮にすることにしました。
母はよく作っていたのですが、自分で作るのは初めてです。
ネットで調べたら、いろんな作り方があるようで、その中の一つに挑戦です。
キンカンをかぞえてみたら46個で、750gありました。
まずヘタを取り、きれいに洗います。
皮に十字に切れ込みを入れたあと、お湯で3分間ゆでて、お湯を捨てます。
まだ苦味があったので、それを3回繰り返しました。
そのあと、食べやすいように、一個ずつ種を取り出します。
切れ目を入れたところから、竹串で取り除くのですが、これはかなり面倒でした。
鍋にキンカンとひたひたの水を入れ、砂糖を加えて落し蓋をします。
砂糖はキンカンの半分くらいということだったのですが、ちょっと控えめに300gにし、
ハチミツを足して数回に分けて加えました。
40分ほど、弱火でコトコトと煮込んで出来上がりです。
味見してみると、思った以上の美味しさです。
今度の観音寺のお接待の一品に加えることにしましょう。