毎日、近所の桜の開花を確かめるのが楽しみ。
マスクをしてでも、少しの時間でも散歩できることに感謝です。
ひよどりが、桜にとまってました。そして、フリージアも咲き始めましたね。
さてさて、今週のオープニングは、We are the world
1985年の大ヒット曲ですが、作詞作曲を担当したライオネルリッチーが新型コロナウイルス施策支援として新バージョンをレコーディングしたいと考えているということを明らかにしたとアメリカ紙「People」が伝えました。
この曲は、アフリカの飢餓や貧困を救うためにリリースしたチャリティソングで今年で発売35周年。
今回はもちろん、85年のバージョン 「USA フォーアフリカ」をお届け
命を救うために何ができるかマイケルジャクソンと話し合って、一人称の”I”ではなく"We"を使ったそうです。
エンディングは、We are the worldを歌っていたメンバーのケニーロジャースの曲”Lady"
ケニーロジャースは、70年代、80年代に数々のヒットを飛ばしました。
私たちアラフィフ世代のお父さん世代のアーティストです。
新型コロナウイルスの自粛の影響を受けてお葬式は小規模に行われたそうです。
ケニーロジャースは、81歳で3月に亡くなりました。
”Lady"は、We are the world を作詞作曲したライオネルリッチーが作曲の美しい曲です。