英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

やっと納得したこと

2011-09-01 | 受験・生徒・勉強・学習


台風が近づいている。
京都は朝から大雨だ。

向かいのマンションの布団、昨夜はベランダからなくなっていた。

それなのに、今朝、表を見ると、また、外に干されている。
窓は全開だ。

え???

今、大雨よ!?

ほんとに不思議だ・・・
人ごとなんだから、そうっとしておけばいいものの、布団の行く末が気になって仕方ない。www




友人と行っている、逐次と同時の英語勉強会は、8月は休会していたのだが、来週から再開だ。

通訳学校へ行って痛感したことは、この個人でやっている勉強会が、どれほど力になってきたかということだった。

ボリュームの多さとスピード、それに、内容が、「今日の」 NHKニュースだったり、社説だったりするという、新鮮さ。


学校へ通って気づいた、もうひとつのことは、私がどれほど今の職業を愛しているかという事だ。

病気のせいで、通訳になる事を諦めながらも、通訳学校に入ったのだけれど、結局、病気とは関係なく、教えることが天職だと再認識させられた。

それなら、スキル磨きには、この個人の勉強会がやはり最適なのかな。


学校に通う事で、病気の担当医に指摘されたように、「自分を追い込んで、病状を悪化させる」なら、学校に行く事に肯定的な意味は発生しないな。

通訳学校の更新はせず、まずは休学の届けをだそうかな。

冬の間に、能動脈瘤の大きな検査もある。
春以降の通学は、検査結果を見てから、改めて考えよう。


けれど、なんだかスッキリした。

この仕事を与えられたことに感謝して、暮らして行かなくちゃね。






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