英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

湯たんぽ争奪戦

2011-12-21 | 日記



仕事に集中しようと、スタバに出掛けた。

ソイチャイラテ(豆乳仕様のチャイラテ)を注文して、ふと見ると・・・

キャンドルの形のケーキだ!それに、かわいらしいチョコレートのケーキもある!

可愛くて、思わず買ってしまったものの、キャンドル型のほうは、中がすべて生クリームとの事、私には食べられない。



そうだ、と思いついて、母のところに持って行った。

けれど、この量、小さくて痩せた母が食べるには、2日はかかるだろうな。www

押し付けちゃって、ごめんなさい。



家に戻ると、腎臓病の福吉とぽん吉は、気持ちよさそうに湯たんぽの上で眠っている。

   

低体温症の2匹をどうやって暖めてやったら良いのか試行錯誤した結果、湯たんぽが一番いいだろうということになったのだ。

背中に乗せているのは、小型のホカロンだ。

低温火傷にならないように、細心の注意をはらいながらの「ぽかぽか作戦」だ。

湯たんぽを実際に使ってみると、電気毛布では感じられない、柔らかい暖かさがある。

ほんわり、ふんわり暖かい。

お湯も1度入れたら、12時間くらいは保つ。

夫など、ネコたちの湯たんぽを横取りしようとして、私に激しく叱責され(笑)、自分用の湯たんぽをわざわざ買いに行ったほどだ。www

元気なニンゲンが、なんで病気の老ネコと、湯たんぽの取り合いをするんだろう?

ま、ニンゲンもネコも、湯たんぽを抱いて、幸せにいたしております。www



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