京の花街
2016-05-15 | 日記
夜に散歩をしようと思い立った。
木屋町通りをずんずん北へ
そして宮川町に入る。
宮川町は、京都の五つの花街の一つだ。
舞妓さんや芸妓さんの置屋(お茶屋)が並ぶ。
夜の十時も過ぎると、あまり人の出入りはない。
ぼんやり浮かぶお茶屋さんの提灯は、妖しげだ。
お座敷を終えた舞妓さんも、お茶屋に戻っていく時間だな。
四条大橋まで来ると、街はそれは賑やかだ。
はやばやと、川岸には床が出されて、電燈が鴨川にきらきらと映える。
翌日、友人に連れられて、京町家を利用したというお店(この頃とても多い)で、京風フレンチ?をいただく。
やっぱり京都はよろしおす。ww
(はい、今日は「猫との暮らし」ブログじゃなくて「京都いいでしょ〜♪うひひ」ブログですの。ww)
(とはいえ、ある意味、住みにくい街ではあるのですが。涙)
木屋町通りをずんずん北へ
そして宮川町に入る。
宮川町は、京都の五つの花街の一つだ。
舞妓さんや芸妓さんの置屋(お茶屋)が並ぶ。
夜の十時も過ぎると、あまり人の出入りはない。
ぼんやり浮かぶお茶屋さんの提灯は、妖しげだ。
お座敷を終えた舞妓さんも、お茶屋に戻っていく時間だな。
四条大橋まで来ると、街はそれは賑やかだ。
はやばやと、川岸には床が出されて、電燈が鴨川にきらきらと映える。
翌日、友人に連れられて、京町家を利用したというお店(この頃とても多い)で、京風フレンチ?をいただく。
やっぱり京都はよろしおす。ww
(はい、今日は「猫との暮らし」ブログじゃなくて「京都いいでしょ〜♪うひひ」ブログですの。ww)
(とはいえ、ある意味、住みにくい街ではあるのですが。涙)