姑は101歳のお誕生日にはとても元気だった。
それ以来、なんだかまた丸太ん棒のようになっている。
あんまり反応がないのは、義理姉によると、寝ているのだそうだ。
暮らしのリズムが、不思議な変遷を繰り返している。
これもセンティネリアンの生き方なのよね?
仕事の量が半減して、仕事と家事と介護以外の時間を、すべてベッドの上で過ごしているここ数日。ww
とりあえず、「騎士団長殺し」の第1巻は読了する。
偶々、この本の直前に読んだ「ねじまき鳥クロニクル」に出てくる符牒が、不思議と重なってくる。
「密閉された暗闇の濃い場所」とか「顔のない男」とか。
ストーリー展開が面白くて、一言一言の意味を読み飛ばして、筋を追いかけて走っている。
こんな読み方をしていたら、また改めて読み返さねばならない時が来るのだろうな。
その時に、ちゃんと文字を追えて、ちゃんと理解できればいいのだけれど。
私がベッドで本を読んでいる間、ずっと足元で夢を見ているこの仔。
あれ?
起きた?ww
余談ではあるが、先日、仕事のキリがついて、お祝いに友人と食べに行った夕食が、それはチャーミングだったのだ。
ね?
それ以来、なんだかまた丸太ん棒のようになっている。
あんまり反応がないのは、義理姉によると、寝ているのだそうだ。
暮らしのリズムが、不思議な変遷を繰り返している。
これもセンティネリアンの生き方なのよね?
仕事の量が半減して、仕事と家事と介護以外の時間を、すべてベッドの上で過ごしているここ数日。ww
とりあえず、「騎士団長殺し」の第1巻は読了する。
偶々、この本の直前に読んだ「ねじまき鳥クロニクル」に出てくる符牒が、不思議と重なってくる。
「密閉された暗闇の濃い場所」とか「顔のない男」とか。
ストーリー展開が面白くて、一言一言の意味を読み飛ばして、筋を追いかけて走っている。
こんな読み方をしていたら、また改めて読み返さねばならない時が来るのだろうな。
その時に、ちゃんと文字を追えて、ちゃんと理解できればいいのだけれど。
私がベッドで本を読んでいる間、ずっと足元で夢を見ているこの仔。
あれ?
起きた?ww
余談ではあるが、先日、仕事のキリがついて、お祝いに友人と食べに行った夕食が、それはチャーミングだったのだ。
ね?