英語な日々

京都在住の英語講師のと猫と英語と美味しいもののお話。
時々、脳動脈瘤のお話もね。

脳動脈瘤の検査。

2018-11-03 | 病気
脳動脈瘤の検査日、検査は昼ごろからだったのだけれど、早く家を出る。
何せ、病院の駐車場が大変な混雑なのだ。
早く行かないと、停められなくなる、あるいは、停めるために、長時間待たねばならない。


大量の仕事を携えて、新しく院内にできた『タリーズコーヒー』に入る。
以前よりも広くて、メニューも豊富だ♪
以前あった『ドトール』のサンドイッチも好きだったけれどね。

そこで、検査の時間までに、予定していた仕事をなんとか終わらせる。

MRの検査室に入ると、様々な質問を受ける。
まつげエクステとかネイルまで、詳細に調べられる。
確かに、金属製のものが入っていたら、大変なことになるもんね。
今見ているアメリカのテレビ連続ドラマ『FRINGE(フリンジ)』にも、そんなシーンがあった。ww


そういえば、このドラマに出ている『Dr.Walter Bishop』役の『JOHN NOBLE』の声が、私の大好きな『THE AVALANCHES』の『SINCE I LEFT YOU』に収められている『FRONTIER PSYCHIATRIST』で、『THAT BOY NEEDS THERAPY!』と叫んでいる声と全く同じことに気がついた。(ややこしくてすみません。)


もしかして、叫んでいたのはこの人なの?
確かに、両方ともサイキックな内容なので、そうだとしたら腑に落ちるんだけれど。



閑話休題

京大病院には、新しいレストランが出来ていた。
なんと提供されるすべてのお料理の栄養計算が添えらえているのだ!
さすが京大病院♪

   


色々迷うけれど、こうなると、ついついカロリーが気になる。
本当は『唐揚げ定食』をやっつけようと思っていたのだけれど、結局『栄養バランス御膳ー554カロリー』を選んでしまう。ww
豚肉と青梗菜を炒めたものがメインで、なかなか美味しいかったのです♪




食事を終えて、ドキドキしながら、結果を聞きに行く。

ああ、今年も、動脈瘤は大きくなっていなかった。
なんとか1年凌げたことに感謝する。
そしてそのまま仕事場へとなだれ込んだのである。


忙しくても、今日は充実した1日だったなと、振り返る、深夜。








コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする