11日の深夜、アマゾンプライムで偶然『レッドドラゴン(吹替版)』を見つけて、深夜に見入る。
12日の深夜、続編の『ハンニバル(字幕版)』を見る。
13日の朝、更に続編の『ハンニバルライジング(字幕版)』(内容的には、一番最初に遡る。)を見る。
で、今、『レッドドラゴン』を字幕版で見直している。
『羊たちの沈黙』はアマゾンプライムで見られないので、まだこの3日間で見られていない。ww
とはいえ、このシリーズを今まで何度見たことか。
と、そこで11日に『今のあなたに食べてほしい』などという題でブログを書いていたことを思い出す。
・・・この題に触発された?
・・・なーーんてことは全くないので、ご心配には及ばないのです。ww
閑話休題
仕事帰りの京都タワーは、真紅だった。
『ときめきプロジェクト』ですって。
駅ビルに映るタワーの真紅は、確かに綺麗です。
あのーあれですよね
真っ赤に手を染めて、鋏なんかを使って
バラバラの足を割り裂いて
さらに、腹を割ってズズって啜ったり
アングって食べる
アレですょね、これからの季節
やっぱり一度は食べたい
何とか鍋
で、羊たちの沈黙は、やたらと印象深い作品です
主人公が、クラリスなんだかハンニバルなんだか
でですね、ハンニバルの思考
なんだか、わかる気がするのです
もう少し、鍋を食べたら、理解できちゃうかも?
つい、調子に乗って
「真っ赤に手を染め」と書きましたが
「手をベトベトにし」ですね
ハンニバルシリーズは、私も思い入れがあります。原作は『ハンニバル』が、映画は『羊たちの沈黙』が好き。クラリスは、やっぱりジョディフォスターがしっくりくるので、そのイメージで『ハンニバル』の原作も読んじゃったので、映画はちょっと…。あ、クラリスが出てくる前のお話の、『レッドドラゴン』も好きです。
今日は、おでんの元気玉です。いつかはカニバリズムなおでん、食べてみたいなー。
ところで、カニ鍋ならいいんですが、カニ鍋をいくら食べても、私にはもう一つの方は理解できません。絶対不味いと思うし。(という話ではない?はい、おっしゃる通り。ww)
カニバリズムの話は置いておいても、ストーリー展開のとても面白い完成されたシリーズであることは間違いないと思うのです。
原作も読んでらしたとは。
私は映画しか見ていません。でも、読んでみようと思います。多分原作の方がずっと面白いんだろうな、想像力がプラスされるから。
カニバリズム鍋、ハサミをチョキチョキの方だけならOKなんですけれど。ww
おでんがいよいよ美味しくなりました!ずいぶん寒くなりましたもんね。お返しの元気玉には、頂き物のリンゴを乗せますね。ぐんま名月っていうらしいです。初めて聞きました!