午前中、実母の用事で駆け回る。
美味しいコーヒーを飲みたい、と言うので、家からコーヒーメーカーを持って行ったのだけれど、結局、やはり飲まなかった。
この頃、さらに食が細い。
更には、またまた、iPadで見る動画の音が出ないという。
・・・母よ、静止画像じゃ、音は出ません。ww
挙句に、今度は私が違う銀行のATMでお金を下ろそうとして、出来ないことに慌てふためく。
(そりゃそうだ、A銀行のATMからB銀行のカードでお金が出る、なんてことはある訳ない。)
疲れ切って昼になる。
御所の近くまで急ぐのだ。
そう、友人たちと、お寿司を食べなくちゃね♪
6席ほどのカウンターだけの店は、満員だ。
あまりに美味しいお寿司に、友人が『あと10貫でも食べられる♪』などと言う。
同感である。
・・・お勘定が恐ろしくて、店の大将には言い出せなかったけれど。ww
仕事が早めに終わった夕方、家で1人で唐揚げを揚げる。
揚げながら、熱々をキャベツの千切りと共に口に放り込む。
昼ごはんがお上品だったから、幾つでも食べられる。
すこぶるお行儀が悪いけれど、まあ、いいか。ww
たくさん揚げた、その残りは、明日あんかけにでもいたしましょう。
それにしても、疲れが溜まっているようだ。
珍しく、肩がパンパンに張っている。
嗚呼、猫が揉んでくれたらな。ww
なんだかんだで日が暮れた。
日々お仕事しているご褒美なのですよね。
それに、そこへ行けるお友達が常にいるって、そっちの方が羨ましいです。
さて、おいしいお寿司を食べる方法がもう一つあります。それは自分で寿司飯を作って、食べることです。米酢と黒酢と砂糖と塩をミックスして、ご飯の上にかけて混ぜるだけ。にぎり寿司押し型に入れてポン。コツは自分で握らずに、近くにいる人に調理法を教えることです。そして、短冊の刺身を切る包丁は、研いでおくことですね。
今日の栗吉さんは、なぜか、美味しい物を食べた後のような姿ですね。
銀行は、実母の用事で行ったんです。だからよく分からなくて失敗しちゃったという。ww
で、ハチワレさんのお話の真髄は、『人に教えて握ってもらって自分は食べるだけ♪ウフ♪』って言うことでしょうか?
それこそ天国!!ww
ところで写真のでぶねこは、カリカリをちょっと余分にもらって超満足の図、です。ww