ものすごーく年下の通訳学校時代の友達と、ご飯を食べに出かけた。
小さなお茶碗の丼物が3種類のランチである。
卵焼きはもちろん関西風、甘くはない。ww
通訳案内士の現役バリバリの面白話をいっぱい聞いて、大笑いしたり変に納得したり。
日本人対象の様々な体験ツアーの値段と、全く同じツアーの外国人対象とのダブルスタンダードには心底驚いた。
円ってここまで安いんだ、そこでうまい具合に儲けてらっしゃる方々がいるんだ、分かっていたはずだけど。涙
帰ってくると、さくら専用のネットケージに顔を突っ込んでカリカリの盗み食いをしていた猫がいる。
あかんやーん!
一瞬で強気に反転する、愛されてるから怖いものなしなのね、そうなのね。涙
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。
そらにゃんさんは、人生半ばで大きく舵切りをなさった成功例に輝く方ですもんね。(京都弁と違います〜w)
この友人も退路を断って、新たな職業の資格を取られた方なんです。私は、なーんとなく英語のブラッシュアップに出かけて行ってコテンパンにヤラレたくちです。ww
人生、何をするにも遅すぎることはないとはいうけれど、それもそのとおりだけれど、遅すぎたな、と思うことは色々とあるわけで。ww
いいな〜シャトレーゼ。家の近くにあったらいいのに。
お返しの元気玉には、ローソンのカップご飯(チャーハンと唐揚げ)を乗せますね。これ、ジュース用の透明のカップに入っていて、分量は通常の三分の一位、食べやすくていいのです。
私も、今の職につくために、40代で学生になりました。同級生は、ほぼ年下。たまにジェネレーションギャップに呆然とすることもありましたが、若い人たちの話とエネルギーは、とても楽しいものでした。けど、今も付き合いのある元同級生からは、そらにゃんが一番元気だったと言われているのは、なあぜ?
年をとってからの勉強は辛かったけれど、同じ目標を持った者たちに、年齢は壁にならないってことと、それは学校という枠の中でのお話で、社会では、それがそびえる壁になり得ることもあるってことを学んだ気がします。え?ゴタクが長すぎて、何言ってんのか分からない?堪忍え〜。
さて、今日の元気玉は、シャトレーゼのアップルパイです。シャトレーゼにしてはお高い設定なのですが、オーブントースターで少し炙って食べると、チョーうまいのです。