2024年度の京大入試問題大問2で、新傾向の自由英作文がでた。
基本的には普通の自由英作問題と変わらないのだが、出題方法が受験生たちをビビらせた。ww
本年度も似たような傾向のものが出るかもしれない。
けれど、対策を取れるような問題集はまだ出ていない。
あるのは今年度の京大模試の問題くらいだ。(いわゆる冠模試といわれる大学を特定した模試では、その年の出題問題の傾向を踏襲する。)
受験生は不安である。
なんとか似たような問題で練習をしたいという。
うふふ♪
任せて!
過去問のデータを生成IAに取り込んで、それを利用して、作って欲しい問題内容と解答例を指示する。その解答レベルや使用する単語の難易度なんかもちょっとだけ指示する。
一瞬で問題と解答例が出来上がる。
細かく指示を重ねても、1題を作るのに、ほんの十数分だ。
凄い時代になりました。
ありがたいことである。
私はもうこのやり方で充分だけれど、これが更に進化し続けると、全く新しい時代になるのだろうな。
煩雑な(本当は煩雑かどうか、は、わからないが)思考過程をすっとばして(AIに任せて)次の段階に移れるのだ。
飛び石を飛ぶように科学は発展していく。
その先は?
私はもうその先は考えない。
次の世代も、その次の世代も、ずっとその先も、科学の恩恵を受けた幸せな時代に生きることを期待し、祈るだけなのです。
お米の袋を襲おうかどうしようかと迷っているかもしれない猫。
フニュフニュして面白いらしい。
食べ物で遊んだらダメよ、と言いながら、ニヤニヤする下僕。ww
高崎市の行方不明猫『まめちゃん』です。
タマゴガサキカ、ニワトリガサキカ。ウフフフフ…矛盾ト混沌ノ、ナガイナガイ螺旋階段ガ、始マル。マワル。ノボル。墜チル。マタノボル。
林檎と扁桃のタルトの元気玉をどうぞ。
扁桃ッテ、読メルカネ?
SNって、だーれだ?
一瞬、東洋系の訳のわからないブロガーかハッカーか、はたまた詐欺師かいな?と、消去しちゃいそうにな・・・・ってなんかいませんよーだ、すぐにSNってわかっちゃいましたよーだ♪
しかも元気玉も好意的に投げちゃってくれてるしねーだ♪
ところで、扁桃って、アーモンドのことだったんですね?調べてやっとわかりました。くるみかと思った。でも、胡桃だもんね、ちょっと違う。
そこで調べました!
ちょっと長くなるけれど。
胡桃も、扁桃(アーモンド)も、和名には桃という漢字がついているが、桃には木の実といういみがあるの?
そうです!「桃」という漢字には、「果実」や「木の実」という意味合いが含まれることがあります。ただし、これは古代中国の文化や言葉の影響を受けたものです。
具体的には:
胡桃(クルミ):胡(外国から来た)+桃(果実の一種)という構成で、クルミの実を「果実」として表現しています。
扁桃(アーモンド):扁(平たい)+桃(果実)という構成で、アーモンドの形状や果実の特徴を表しています。
このように、「桃」という字は、狭義ではモモの果実を指しますが、広義では木の実や果実全般を指す意味合いもあるようです。特に中国では、桃が縁起の良い果物として重要視されていたため、果実を表す漢字として広く使われるようになったと考えられます。
ですって!
ということで、お返しの元気玉には胡桃の飴煮を乗せますね。おせちにちょこっと入っているのです。意外に好き!