先日、お天気の良い午後に北の植物園まで出かけた。
いつもの、IN THE GREENで、ランチをいただく。ふひひ〜♪
このお店は、植物園の桜林の真裏にあるのだ。
今日のランチはスープとお代わりできるパンが付いて、950円ですって。
桜はもう大体散っているだろうなと思っていた。
けれど、遅咲きの一本桜が見事に咲いていた。
さらに、チューリップが満開だったのだ!!!
華やかな色のチューリップの中、私の一番好きだったのは、このふんわりした色の花。
けれど、蔦が満載の大きな木のほうが好きかも?
実家では、にゃんにゃんが着実に家猫修行を積んでいる。
今日は母の手から餌を食べたらしい。
この写真、いつもと同じように見えるけれど、決定的な違いがある。
にゃんにゃんと私の間には、ガラスのドアがないのだ。
今まではガラス越しにしか写真を撮らせてくれなかったけれど、今日はドアが開いていてもOK♪
にゃんにゃんも雪解けて、桜咲く?
いつもの、IN THE GREENで、ランチをいただく。ふひひ〜♪
このお店は、植物園の桜林の真裏にあるのだ。
今日のランチはスープとお代わりできるパンが付いて、950円ですって。
桜はもう大体散っているだろうなと思っていた。
けれど、遅咲きの一本桜が見事に咲いていた。
さらに、チューリップが満開だったのだ!!!
華やかな色のチューリップの中、私の一番好きだったのは、このふんわりした色の花。
けれど、蔦が満載の大きな木のほうが好きかも?
実家では、にゃんにゃんが着実に家猫修行を積んでいる。
今日は母の手から餌を食べたらしい。
この写真、いつもと同じように見えるけれど、決定的な違いがある。
にゃんにゃんと私の間には、ガラスのドアがないのだ。
今まではガラス越しにしか写真を撮らせてくれなかったけれど、今日はドアが開いていてもOK♪
にゃんにゃんも雪解けて、桜咲く?
なんて素敵なランチ!
美しい風景を観ながらのランチは
心が豊かになる気がしますね
で、にゃんにゃん
だんだん、家猫になってきましたね~
食べって くっれた~♪
思わずシーバのCMソングが浮かんでしまいました。
お母さまとにゃんにゃんにも春がやって来ているようで、こちらまで嬉しくなりました。このまま梅雨の時期には、お母さまと同じお部屋から外の雨を眺めてる…なんて実現したらいいですね。
私も昔、野良ちゃんを餌付けしようとして、指先に竹輪をつまんでトライしたことがあります。ある日、意を決して竹輪を食べようとした猫さん。ところが、あまりの緊張で目測を誤って、私の指までがぶり!みるみる指はパンパンに膿んでしまったという、悲しい笑い話があります。きっと人の手から食べるなんて初めての経験で、向こうもびっくりしちゃったんでしょうね。悪いことしちゃいました。
京都はまさに春爛漫ですね。京都でチューリップが満開って、なんだか意外でした。なぜか私の中の京都は、咲くのは和の花だという偏見で満ちていたみたいです。
鳥のソテー美味しそうです。付いているのはタルタルソースですか?今回はソース無しで召し上がった?でも、美味しく焼けた鳥のソテーは、軽く塩コショウするだけの方が美味しく感じます。
群馬からは、ウドの若芽の元気玉をどうぞ。天ぷらにして、塩で食べるとチョーウマイです。
にゃんにゃんは、もう、実家の庭に住み着く勢いです。笑 家猫になって、母の相手をしてくれたら本当に安心なのですが。焦らず手懐けます。笑
なんて素敵、なんて贅沢~
まさにこの世の春満喫ですね。
にゃんにゃん、この世の春を、ぜひこのおうちで!
雨の日に、雨の降る音を聞きながら、にゃんにゃんと母がリビングから外を見ている・・・
何てステキな光景でしょう。心からそうなってほしいです。そうなったら母も寂しくないでしょうしね。
にゃにゃんも衣食住とでれでれの下僕が出来るから、にゃんにゃんにとっても、なかなかいい話だと思うんですけどね。
植物園、バラ園やら熱帯植物の巨大な音質やら、いろいろあります。ww あ、盆栽の展示場も。これは確かに和風ですが。ww
鳥のソテー、おっしゃる通り、タルタルソース抜きで食べました。これもご想像通り、塩胡椒がしっかりしていたので、おいしかったです。ただ、右横の茶色い物体(ブロッコリーの素揚げでした)これはなんというか・・・ww
ウド、私も大好物です!
今日の夫のサラダ弁当にも入れました。でも、てんぷらが一番美味しいだろうな。いいな〜
なまじっか背が高いので、若い頃は「ウドの大木」とか言われたものです。涙
さて、こちらからは、肉団子とカブの炊き合わせを春風に乗せて送ります!
超いいかげんな創作料理なので、お味のほどはわかりませんが。ww
にゃんにゃんが、出入り自由な家猫になって、時々お散歩に出るけれど、普段は家でまったりする、みたいな感じになってくれたら最高ですけれど。ま、根っからの野良ちゃんのようなので、焦らず地道に家猫修行をしていただこうかと。どれくらいかかるかな〜