1日仕事の土曜日、夕刻にビルを飛び出して、祇園祭の宵々々山を見に行った。
日曜と月曜の、宵々山と宵山は、歩行者天国になって、夜店が軒を連ねる。
今日は、大通りの交通制限なし、夜店もなし、だけれど、比較的ゆっくりと山や鉾の見物ができるのだ。
自動車でゆっくりと四条通を西に進む。
窓とサンルーフを開ける。
雑踏の向こうに聞こえる「コンコンチキチン」のお囃子の音。
この音を聞かずに、どうして京都に夏が来るのでしょう?ww
なんだかワクワクする、ドキドキする、ザワザワする。
宵山は特別なのだ。
明日も絶対に来るのです。
お昼ご飯を食べる時間がなかった上に、6時間連続授業だったから、そりゃあお腹が空いた。
そうだ!
久しぶりに『ミスター餃子』の餃子が食べたいぞ。
そのまま車を南へ走らせる。
小さな店だけれど、餃子を買いに来る人が延々と列を作る。
ものすごい勢いで売れていく餃子。
その横のカウンターで、焼きたての餃子を頬張る。
隣の二人連れは、「とりあえず、餃子8人前とビールね♪」なんて言っちゃってる。
8人前って・・・笑
(こちらは3人前)
日曜と月曜の、宵々山と宵山は、歩行者天国になって、夜店が軒を連ねる。
今日は、大通りの交通制限なし、夜店もなし、だけれど、比較的ゆっくりと山や鉾の見物ができるのだ。
自動車でゆっくりと四条通を西に進む。
窓とサンルーフを開ける。
雑踏の向こうに聞こえる「コンコンチキチン」のお囃子の音。
この音を聞かずに、どうして京都に夏が来るのでしょう?ww
なんだかワクワクする、ドキドキする、ザワザワする。
宵山は特別なのだ。
明日も絶対に来るのです。
お昼ご飯を食べる時間がなかった上に、6時間連続授業だったから、そりゃあお腹が空いた。
そうだ!
久しぶりに『ミスター餃子』の餃子が食べたいぞ。
そのまま車を南へ走らせる。
小さな店だけれど、餃子を買いに来る人が延々と列を作る。
ものすごい勢いで売れていく餃子。
その横のカウンターで、焼きたての餃子を頬張る。
隣の二人連れは、「とりあえず、餃子8人前とビールね♪」なんて言っちゃってる。
8人前って・・・笑
(こちらは3人前)