胴体です。
増加装甲を取り付けました。
設定
バトリングによって最もダメージを受けてはまずい部分「操縦席」
そこを、できるだけ攻撃による変形や貫通から保護する為に厚さ18㎜の増加装甲(鉄板?)を溶接している。
操縦者の足部分のハッチは完全にフタをしてしまい、更に増加装甲を上から溶接することで、機体同士の衝突やアームパンチによる衝撃で変形する事を予防している。
また、バトリングにおいて最も攻撃を受ける部分である事と増加装甲による重量増加での運動性能の低下を最小限にすべく増加装甲は機体前面にのみ行っている。
てな感じの自己設定をしてみました。
この部分は溶接跡の表現にこだわってみました。
それと、左右のパーツの継ぎ目消しと胴体側面に多数空いていた固定用ボルト止め用の穴も塞いでいます。
ちなみにまだサフ吹きのみの状態です。
増加装甲を取り付けました。
設定
バトリングによって最もダメージを受けてはまずい部分「操縦席」
そこを、できるだけ攻撃による変形や貫通から保護する為に厚さ18㎜の増加装甲(鉄板?)を溶接している。
操縦者の足部分のハッチは完全にフタをしてしまい、更に増加装甲を上から溶接することで、機体同士の衝突やアームパンチによる衝撃で変形する事を予防している。
また、バトリングにおいて最も攻撃を受ける部分である事と増加装甲による重量増加での運動性能の低下を最小限にすべく増加装甲は機体前面にのみ行っている。
てな感じの自己設定をしてみました。
この部分は溶接跡の表現にこだわってみました。
それと、左右のパーツの継ぎ目消しと胴体側面に多数空いていた固定用ボルト止め用の穴も塞いでいます。
ちなみにまだサフ吹きのみの状態です。
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