バトリングカスタム
今回のテーマです。
先にも書きましたが、そのまんま塗りなおすだけでは面白くないので、ちょろっとした改造をしようと思います。
で、私は改造をする際に「なぜこうなるのか」というテーマを決めてから作業にかかるようにしています。
理由は「なぜこの部分はこうなっているのか」という説明ができないと気持ちが入らないからです。
という訳で、今回は↓のテーマを持たせました。
・軍から払い下げのスコープドッグ
・バトリング専用にカスタマイズされた機体
・撃ち合いではなく、格闘に特化した機体
と言う訳で、さっそく上記テーマの元にまずは頭部です。
塗装はまだですが、カメラ部分を変更しました。
スコープドッグといえばターレットスコープなんですが、これをデュアルカメラにしています。
理由は
・限られた空間内で行われるバトリングでは、望遠率の高いズームカメラは必要ない。
・接近戦においては相手との間合いが重要であり、その為には人間の目のように物の距離感を立体的に把握できた方が良い。
という事です。
上記の理由から「2つのカメラで得た映像を画像処理して操縦者に実際の目で見るのと同じ間隔で距離感が把握できるシステム」と設定付けました。
左右にも動きます。
実際には動きませんが、設定上では上下にもスイングできる様にデザインしています。
続く。
今回のテーマです。
先にも書きましたが、そのまんま塗りなおすだけでは面白くないので、ちょろっとした改造をしようと思います。
で、私は改造をする際に「なぜこうなるのか」というテーマを決めてから作業にかかるようにしています。
理由は「なぜこの部分はこうなっているのか」という説明ができないと気持ちが入らないからです。
という訳で、今回は↓のテーマを持たせました。
・軍から払い下げのスコープドッグ
・バトリング専用にカスタマイズされた機体
・撃ち合いではなく、格闘に特化した機体
と言う訳で、さっそく上記テーマの元にまずは頭部です。
塗装はまだですが、カメラ部分を変更しました。
スコープドッグといえばターレットスコープなんですが、これをデュアルカメラにしています。
理由は
・限られた空間内で行われるバトリングでは、望遠率の高いズームカメラは必要ない。
・接近戦においては相手との間合いが重要であり、その為には人間の目のように物の距離感を立体的に把握できた方が良い。
という事です。
上記の理由から「2つのカメラで得た映像を画像処理して操縦者に実際の目で見るのと同じ間隔で距離感が把握できるシステム」と設定付けました。
左右にも動きます。
実際には動きませんが、設定上では上下にもスイングできる様にデザインしています。
続く。
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