今朝は久しぶりに6時半まで仕事をした。昨日の20時から10時間半、休憩無しでずっと立ちっぱなしだった。
若い頃は勢いで朝の9時まで店を開けた事があり6時過ぎの閉店はザラだったが、さすがに59歳のおっちゃんにはキツイ。
それも6時過ぎに「遅うまで悪かったな」と二人が帰ったのに、Kさんだけが勘定を済ませているのに帰ろうとしない。
身体がクタクタなうえに仕事への緊張の糸が切れ、早く家へ帰りたいと思っている時にダラダラと粘られるのは精神的にも参ってしまう。
私達が片づけをしていても、あーや、こーやと話しかけてくる。愛想で返事していたが心の中でだんだん「ええかげんにしてや」と煮え繰りかえってきた。
しかし顔で笑いながら(心で泣いて)帰るように促す。「因果な商売やな」と思いながら…。
Kさんは6時半にようやく腰を上げた。それでも玄関先で振り返りながらまだなんやかんやと喋ってきた。
「しつこい客は嫌われるで!」
と本人には云えなかったが、そう思った。だって暇な時はこういうお客さんでも助かるから云いたくても云えない。
今朝は7時半くらいに寝たが10時半に目が覚めた。足がジンジンしてその後が眠れない。疲れすぎても眠れない。3時間では寝不足だ。
今日は店で寝てしまいそう…。
若い頃は勢いで朝の9時まで店を開けた事があり6時過ぎの閉店はザラだったが、さすがに59歳のおっちゃんにはキツイ。
それも6時過ぎに「遅うまで悪かったな」と二人が帰ったのに、Kさんだけが勘定を済ませているのに帰ろうとしない。
身体がクタクタなうえに仕事への緊張の糸が切れ、早く家へ帰りたいと思っている時にダラダラと粘られるのは精神的にも参ってしまう。
私達が片づけをしていても、あーや、こーやと話しかけてくる。愛想で返事していたが心の中でだんだん「ええかげんにしてや」と煮え繰りかえってきた。
しかし顔で笑いながら(心で泣いて)帰るように促す。「因果な商売やな」と思いながら…。
Kさんは6時半にようやく腰を上げた。それでも玄関先で振り返りながらまだなんやかんやと喋ってきた。
「しつこい客は嫌われるで!」
と本人には云えなかったが、そう思った。だって暇な時はこういうお客さんでも助かるから云いたくても云えない。
今朝は7時半くらいに寝たが10時半に目が覚めた。足がジンジンしてその後が眠れない。疲れすぎても眠れない。3時間では寝不足だ。
今日は店で寝てしまいそう…。