当店で50代の女性客でコブクロの熱狂的なファンがいる。
コブクロが堺東商店街で路上ライブをしている時から応援していて、当店でコブクロを広めた第一人者だ。
その彼女がコブクロのコンサートで聞いたいい話を教えてくれた。
コブクロは若いのに言葉をよく知っていて次のような事を話してくれたそうな。
『聞』=「門」だけでは大切な事が通り抜けてしまうので「耳」をつけて「聞き」逃さない。
『聴』=「十四」の「心」で「耳」を傾けて「聴く」ともっと相手を理解できる。
『涙』=「涙」を流しスッキリして元に「戻り」再スタートしよう。
『泣』=思いっきり「泣いて」そして「立ち」あがろう!
『はたらく』=自分が働くと「はた」が「らく」になる。
なるほど、タメになる話や。
その話を聞いて昔、あるビジネスの事業説明会に行った時の事を思い出した。
『儲』=「人」の「言」う事を「信」じる「者」がお金を「儲け」られる。
私はその講師の話を信じて入会し、結局ダマされた。
一句:お人好し 信じる者は 掬(スク)われる
お人好しは人を見抜けない。何のためらいもなく人を信じては足元を掬われるので気をつけよう。
コブクロが堺東商店街で路上ライブをしている時から応援していて、当店でコブクロを広めた第一人者だ。
その彼女がコブクロのコンサートで聞いたいい話を教えてくれた。
コブクロは若いのに言葉をよく知っていて次のような事を話してくれたそうな。
『聞』=「門」だけでは大切な事が通り抜けてしまうので「耳」をつけて「聞き」逃さない。
『聴』=「十四」の「心」で「耳」を傾けて「聴く」ともっと相手を理解できる。
『涙』=「涙」を流しスッキリして元に「戻り」再スタートしよう。
『泣』=思いっきり「泣いて」そして「立ち」あがろう!
『はたらく』=自分が働くと「はた」が「らく」になる。
なるほど、タメになる話や。
その話を聞いて昔、あるビジネスの事業説明会に行った時の事を思い出した。
『儲』=「人」の「言」う事を「信」じる「者」がお金を「儲け」られる。
私はその講師の話を信じて入会し、結局ダマされた。
一句:お人好し 信じる者は 掬(スク)われる
お人好しは人を見抜けない。何のためらいもなく人を信じては足元を掬われるので気をつけよう。