年配の女性客が若い頃の話をしてくれた。そして看護婦に憧れてなったものの若くして結婚をして辞めたと言った。それが心残りだとか。
ママ 「その時に辞めてなかったら、今頃は婦長さんやね」
私 「今は身体が、ふちょう(不調)や!」
女性客「ごめんね、ふちょうほう(無調法)をいたしまして」
一句:看護婦に 夢みし娘(コ)、今 介護の身
ママ 「その時に辞めてなかったら、今頃は婦長さんやね」
私 「今は身体が、ふちょう(不調)や!」
女性客「ごめんね、ふちょうほう(無調法)をいたしまして」
一句:看護婦に 夢みし娘(コ)、今 介護の身