お客さんがスポーツ新聞の切り抜きを持ってきた。それには大きな見出しで『酒井法子 4P シャブ乱交』と書いてあった。
客A「のりピーが4Pやて、清純や思てたのに信じられへんな」
私 「4P?のりピー、やらピー(イヤらしい)」
客B「それも男3人相手の逆ハレムて書いてるで」
私 「参加したかったなあ。俺、ハゲムで」
客A「かなり前から覚せい剤をしてたし、嘘をついたりして、タチ(質)悪いなあ」
私 「俺、アッチの方のタチ(勃)悪いわ」
客B「シャブ抜き逃亡、髪を染めたり切ったり、携帯を捨てたり、証拠隠滅ばっかり…」
客A「のりピーと違(チゴ)て、悪ピーやなあ」
私 「ここまできたら悪ノリしすぎ、悪のりピーやで」
客B「今、世間では、らりピーて呼ばれてるわ」
私 「旦那も常習者やから時々ラリってたらしいで。ヤクは旦那が教えたらしいな」
客A「あ~、あの亭主はボンボンで大人になりきってない。ガキピーやな」
私 「柿ピーはビールのアテになるけど、あの亭主はアテにならんなあ」
客A「それに亭主は取り調べで、のりピーの不利になることを次々に供述してるで」
客B 「あの夫婦はアブリをやってたけど、警察は色々とアブリ出してきたなあ」
私 「のりピー、起訴されたら事務所は解雇やて。アブリで(仕事に)アブレやな」
一句:アブリして 仕事にアブレて かなピーわ(かなしいわ)
※“碧いうさぎ”の替え歌“白いクスリ(取り調べVer.1.02)”
客A「のりピーが4Pやて、清純や思てたのに信じられへんな」
私 「4P?のりピー、やらピー(イヤらしい)」
客B「それも男3人相手の逆ハレムて書いてるで」
私 「参加したかったなあ。俺、ハゲムで」
客A「かなり前から覚せい剤をしてたし、嘘をついたりして、タチ(質)悪いなあ」
私 「俺、アッチの方のタチ(勃)悪いわ」
客B「シャブ抜き逃亡、髪を染めたり切ったり、携帯を捨てたり、証拠隠滅ばっかり…」
客A「のりピーと違(チゴ)て、悪ピーやなあ」
私 「ここまできたら悪ノリしすぎ、悪のりピーやで」
客B「今、世間では、らりピーて呼ばれてるわ」
私 「旦那も常習者やから時々ラリってたらしいで。ヤクは旦那が教えたらしいな」
客A「あ~、あの亭主はボンボンで大人になりきってない。ガキピーやな」
私 「柿ピーはビールのアテになるけど、あの亭主はアテにならんなあ」
客A「それに亭主は取り調べで、のりピーの不利になることを次々に供述してるで」
客B 「あの夫婦はアブリをやってたけど、警察は色々とアブリ出してきたなあ」
私 「のりピー、起訴されたら事務所は解雇やて。アブリで(仕事に)アブレやな」
一句:アブリして 仕事にアブレて かなピーわ(かなしいわ)
※“碧いうさぎ”の替え歌“白いクスリ(取り調べVer.1.02)”