先日、R子ちゃんが勘定の時に千円足らないと言っていたら、勘定を済ませて帰るところだったA君がR子ちゃんの分の千円を出してあげてさっと帰った。
ママ「A君、この間、格好良かったね」
私 「そうそう、千円出したって、さっと帰って」
客A「千円足らんいうて困ってたからなあ」
私 「あれが男やったら出せへんやろ」
客A「当たり前やがな」
ママ「R子ちゃんをモノにしよ、思てるんやろ」
客A「別に…」
私 「電話番号、教えたろか?」
客A「うん、教えて」
ママ「何や、やっぱりR子ちゃんの事を気にかけてるんや」
私 「ほんだら、仕方がない。教えたるわ。えーと、090や」
客A「その後は?」
私 「千円やから、教えられるられるのはココまでや」
客A「何や、それでは電話かけられへんやん。仕方ない、もう千円出すわ」
私 「090-31…。2千円ではココまで!」
客A「ほんだら、もう千円出すわ」
私 「090-314。3千円ではココまでやなあ」
客A「全部教えてもらうのに一体何ぼいるのん?」
私 「女性の電話番号、プライバシーの問題もあるので全部は教えられへん」
客A「なんやココまでかいな。騙されたわ」
私 「騙してない。3千円は返す。A君は女に甘いから騙されたらアカン思て試しただけや」
一句:可愛い子 教えて欲しいな TELナンバー
謎かけ:電話番号とかけて、腕時計と解く。どちらも(list・wrist)につけます
ママ「A君、この間、格好良かったね」
私 「そうそう、千円出したって、さっと帰って」
客A「千円足らんいうて困ってたからなあ」
私 「あれが男やったら出せへんやろ」
客A「当たり前やがな」
ママ「R子ちゃんをモノにしよ、思てるんやろ」
客A「別に…」
私 「電話番号、教えたろか?」
客A「うん、教えて」
ママ「何や、やっぱりR子ちゃんの事を気にかけてるんや」
私 「ほんだら、仕方がない。教えたるわ。えーと、090や」
客A「その後は?」
私 「千円やから、教えられるられるのはココまでや」
客A「何や、それでは電話かけられへんやん。仕方ない、もう千円出すわ」
私 「090-31…。2千円ではココまで!」
客A「ほんだら、もう千円出すわ」
私 「090-314。3千円ではココまでやなあ」
客A「全部教えてもらうのに一体何ぼいるのん?」
私 「女性の電話番号、プライバシーの問題もあるので全部は教えられへん」
客A「なんやココまでかいな。騙されたわ」
私 「騙してない。3千円は返す。A君は女に甘いから騙されたらアカン思て試しただけや」
一句:可愛い子 教えて欲しいな TELナンバー
謎かけ:電話番号とかけて、腕時計と解く。どちらも(list・wrist)につけます