J子ちゃんと来たH君がカラオケを唄う事になった。そして他のお客さんに接客をしていた私にデンモクで曲を予約する様に依頼した。
客H「マスター、松山千春の恋を入れて」
私 「何の曲て?」
客H「恋や」
私 「は~い、来たで」
客H「どういう事?」
私 「来い、言うたから来たんや」
客H「その来いと違う!ラブの恋や」
私 「スマン。知ってて故意にしたんや」
客H「恋と故意ね」
私 「それはそうと、松山春の“恋”はエエ曲やね。恋だけに中身のコイ歌や」
客H「ハイ、ハイ」
一句:年寄りは ボケてばかりじゃ 恋、無縁
謎かけ:恋とかけて、白い布をタデアイという草で染めると解く。どちらも、やがて(愛・藍)に染まります
客H「マスター、松山千春の恋を入れて」
私 「何の曲て?」
客H「恋や」
私 「は~い、来たで」
客H「どういう事?」
私 「来い、言うたから来たんや」
客H「その来いと違う!ラブの恋や」
私 「スマン。知ってて故意にしたんや」
客H「恋と故意ね」
私 「それはそうと、松山春の“恋”はエエ曲やね。恋だけに中身のコイ歌や」
客H「ハイ、ハイ」
一句:年寄りは ボケてばかりじゃ 恋、無縁
謎かけ:恋とかけて、白い布をタデアイという草で染めると解く。どちらも、やがて(愛・藍)に染まります