有線で箱崎晋一郎の“熱海の夜”が流れた。
客 私 「エエ歌やなあ。今度、彼女が出来たら、熱海に行こかなあ」
私 「ほんだら一生行く事が無いわ」
客 私 「どう言う意味や!一生、彼女が出けへんて事か」
ママ「ジョーク、ジョーク。マスターはジョークが好きやからなあ」
私 「いや、ジョークと違うで。ホンマやで」
ママ「何でやねん!せっかくフォローしてるのに」
私 「熱海はアンタミは似合わない」
ママ「また、ダジャレでこまかして…」
一句:懐かしい 熱海の夜の 湯の香り
謎かけ:熱海とかけて、春と夏の甲子園と解く。どちらも(熱湯で湧いて・熱闘で沸いて)ます
客 私 「エエ歌やなあ。今度、彼女が出来たら、熱海に行こかなあ」
私 「ほんだら一生行く事が無いわ」
客 私 「どう言う意味や!一生、彼女が出けへんて事か」
ママ「ジョーク、ジョーク。マスターはジョークが好きやからなあ」
私 「いや、ジョークと違うで。ホンマやで」
ママ「何でやねん!せっかくフォローしてるのに」
私 「熱海はアンタミは似合わない」
ママ「また、ダジャレでこまかして…」
一句:懐かしい 熱海の夜の 湯の香り
謎かけ:熱海とかけて、春と夏の甲子園と解く。どちらも(熱湯で湧いて・熱闘で沸いて)ます