ひげマスター・ciciありむらのおとぼけ日記(ブログ五七五) 

好奇心旺盛!趣味はHP作成、カラオケ、似顔絵、ギター、映画、作詩、etc。特技はスナック芸

難しい漢字

2018-03-06 05:19:50 | Weblog
 H君が谷村新司の“群青”を唄っていた。テロップを見ていたA君が歌詞の中に出てきた“冬薔薇”のルビ、“ふゆそうび”を見て一言。
 客A「薔薇(バラ)を“そうび”て読むんやなあ」
 私 「唄(ウト)うてる音声だけ聴いたら、冬装備に聞こえて冬支度の事かなと思うわ」
 客A「ホンマやなあ。漢字は音読みと訓読みがあってややこしい」
 私 「日本人でも難しいのに、外人やったらもう一つ難しいやろな」
 客A「それに薔薇の漢字、書けと言われても書かれへんで」
 私 「薔薇の綴りは難しいもんなあ」
 客A「それにしても、薔薇の漢字を考えた人は偉いなあ」
 私 「そうそう、鳥みたいな象形文字やったら元が鳥やから漢字を思いつくけど、薔薇は何を元に作ったのかなあ?」
 客A「鳥貴族の鳥も象形文字やで」
 私 「ああ、しょうけ~」
 客A「ダジャレかいな。漢字の話をしてるのに感じ悪~」
 私 「Aさんもダジャレ言うてるやん。感じ悪~」
 客A「マネしたらアカンがな」
 私 「あ、スマン。カンジンして~」
 客A「かんにんして、やろ」
 
 謎かけ:難しい漢字とかけて、モテない男と解く。どちらも(読めない・嫁無い)でしょう
コメント
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