H君が谷村新司の“群青”を唄っていた。テロップを見ていたA君が歌詞の中に出てきた“冬薔薇”のルビ、“ふゆそうび”を見て一言。
客A「薔薇(バラ)を“そうび”て読むんやなあ」
私 「唄(ウト)うてる音声だけ聴いたら、冬装備に聞こえて冬支度の事かなと思うわ」
客A「ホンマやなあ。漢字は音読みと訓読みがあってややこしい」
私 「日本人でも難しいのに、外人やったらもう一つ難しいやろな」
客A「それに薔薇の漢字、書けと言われても書かれへんで」
私 「薔薇の綴りは難しいもんなあ」
客A「それにしても、薔薇の漢字を考えた人は偉いなあ」
私 「そうそう、鳥みたいな象形文字やったら元が鳥やから漢字を思いつくけど、薔薇は何を元に作ったのかなあ?」
客A「鳥貴族の鳥も象形文字やで」
私 「ああ、しょうけ~」
客A「ダジャレかいな。漢字の話をしてるのに感じ悪~」
私 「Aさんもダジャレ言うてるやん。感じ悪~」
客A「マネしたらアカンがな」
私 「あ、スマン。カンジンして~」
客A「かんにんして、やろ」
私 「唄(ウト)うてる音声だけ聴いたら、冬装備に聞こえて冬支度の事かなと思うわ」
客A「ホンマやなあ。漢字は音読みと訓読みがあってややこしい」
私 「日本人でも難しいのに、外人やったらもう一つ難しいやろな」
客A「それに薔薇の漢字、書けと言われても書かれへんで」
私 「薔薇の綴りは難しいもんなあ」
客A「それにしても、薔薇の漢字を考えた人は偉いなあ」
私 「そうそう、鳥みたいな象形文字やったら元が鳥やから漢字を思いつくけど、薔薇は何を元に作ったのかなあ?」
客A「鳥貴族の鳥も象形文字やで」
私 「ああ、しょうけ~」
客A「ダジャレかいな。漢字の話をしてるのに感じ悪~」
私 「Aさんもダジャレ言うてるやん。感じ悪~」
客A「マネしたらアカンがな」
私 「あ、スマン。カンジンして~」
客A「かんにんして、やろ」
謎かけ:難しい漢字とかけて、モテない男と解く。どちらも(読めない・嫁無い)でしょう