久しぶりにR子さんが友人のU子さんを連れて来店。R子さんが60歳の定年を機に友人と3人で会社を立ち上げるとか。
客R「今度、このU子さんともう一人の友達と会社を立ち上げるねん。マスター、応援してね」
私 「3人で?。毛利元就(モウリモトナリ)の3本の矢みたいに、しっかりした会社になるのと違うか」
客R「3人はたまたまやけど、1人でするより心強いわ」
私 「どんな会社を作るのん?」
客R「女性目線を生かした新しい商品を作って売ろうかなあと思ってるねん」
客U「なんかアイデアは無いかなあ」
客R「令和になった事やし令和の名前を冠したティーパックはどう?」
私 「うん、それエエなあ。俺が穿いてCMに出ようか?」
客R「穿く?ティーバックと違ってお茶のティーパックよ」
私 「ああ、お茶かいな。オチャン、勘違いしたわ」
客R「もう、このオッチャンは」
客U「お茶もイイけど、それだけでは売り上げが少ないよ」
客R「令和キャンデーはどうかしら?」
私 「キャンデーだけに、その考えはアメ~なあキャンデーで儲けよと思てもアキャンデ~」
客R「マスターはダジャレのアイデアばっかりで、肝心な商品のアイデアは無いの?」
私 「令和ラーメンはどうや?」
客R「それは麺だけに、作るのメンドウやね」
私 「R子ちゃんもダジャレを言うてるやん」
客U「令和カレーはどう?」
私 「カレーか、俺はカレーなら得意やで。ほら俺の臭いもカレーや」
客U「それは加齢臭でしょ」
私 「辛い目のカレーを出して、通にお勧めのカレー、令和カレーはカレイワ!と言うのんはどう?」
客R「うん、それイイわ。令和の文字が面白くインプットされてて」
客U「ホンマやね。マスター、有り難う」
私 「うん、大したことはない。レイワいらんで」
私 「3人で?。毛利元就(モウリモトナリ)の3本の矢みたいに、しっかりした会社になるのと違うか」
客R「3人はたまたまやけど、1人でするより心強いわ」
私 「どんな会社を作るのん?」
客R「女性目線を生かした新しい商品を作って売ろうかなあと思ってるねん」
客U「なんかアイデアは無いかなあ」
客R「令和になった事やし令和の名前を冠したティーパックはどう?」
私 「うん、それエエなあ。俺が穿いてCMに出ようか?」
客R「穿く?ティーバックと違ってお茶のティーパックよ」
私 「ああ、お茶かいな。オチャン、勘違いしたわ」
客R「もう、このオッチャンは」
客U「お茶もイイけど、それだけでは売り上げが少ないよ」
客R「令和キャンデーはどうかしら?」
私 「キャンデーだけに、その考えはアメ~なあキャンデーで儲けよと思てもアキャンデ~」
客R「マスターはダジャレのアイデアばっかりで、肝心な商品のアイデアは無いの?」
私 「令和ラーメンはどうや?」
客R「それは麺だけに、作るのメンドウやね」
私 「R子ちゃんもダジャレを言うてるやん」
客U「令和カレーはどう?」
私 「カレーか、俺はカレーなら得意やで。ほら俺の臭いもカレーや」
客U「それは加齢臭でしょ」
私 「辛い目のカレーを出して、通にお勧めのカレー、令和カレーはカレイワ!と言うのんはどう?」
客R「うん、それイイわ。令和の文字が面白くインプットされてて」
客U「ホンマやね。マスター、有り難う」
私 「うん、大したことはない。レイワいらんで」
謎かけ:令和とかけて、憧れの人と会ったととく。どちらも(平成・平静)でいられません