最近はコロナ自粛休業で時間が有り余るのでドラマや映画を録画してよく観る。
今日は一昨日放送していた『M:I-5ローグ・ネイション一』の録画を観た。
この映画は5年ほど前に映画館で観たが迫力があり2回観ても十分に楽しめた。
妻 「洋画は日本の映画とは迫力が全然違うなあ」
私 「洋画の魅力に酔うが」
妻 「早速ダジャレか、しようがないなあ」
私 「自分(妻)も言うてるやん」
妻 「アンタにつられるわ」
私 「とにかく洋画は日本の映画とは、お金の掛け方が違う」
妻 「トムクルーズ、体を張ったアクション、ようやったね」
私 「思わずクシャミをしたわ」
妻 「なんでクシャミをしたん?」
私 「アクションを見てアックショ~ン」
妻 「聞いて損したわ」
私 「ロープを使(ツコ)て壁を滑り降りたり、スパイダー(蜘蛛)みたいなスパイだ~」
妻 「バイクのアクションも派手でスピード感あって緊張したわ」
私 「映画館で、バイクの迫力につられてポップコーン、倍食うたわ」
妻 「バイクと倍食うのダジャレかいな?
私 「よう気が付いた。さすが長い事連れ添うてるだけあるわ」
妻 「大げさな。それはそうと、あの女スパイ、格好良かったけど見た事が無いね」
私 「俺、有るで」
妻 「何の映画で?」
私 「ここでや」
妻 「ここ?」
私 「自分(妻)や」
妻 「えっ、私?何でやねん!」
私 「自分の料理はいつもアマスっパイ…アマ、スパイ」
妻 「はいはい」
私 「このシリーズはスパイ映画だけにスッパイ(失敗)が無いなあ」
妻 「ダジャレはもうエイガな」
私 「自分(妻)も言うなあ」
謎かけ:M:I-5とかけて、芳本美代子が亭主がED(勃起不全)なのでためらうと解く。どちらも(ミッションインポッシブル・みっちょん、インポ渋る)