第287回目はペットボトルを使って面白いマジック『ペットボトル&キャップ①』です。
ペットボトル&キャップ①
キャップを外しペットボトルの中に入れようとしますが、普通に考えても口からは入りません。どこにも穴は開いていません。そこでキャップにパワーを送りますとペットボトルの中に入ります。振っても落ちません。
☆YouTube⇒https://youtu.be/g_q4Mz-MMVc
第287回目はペットボトルを使って面白いマジック『ペットボトル&キャップ①』です。
ペットボトル&キャップ①
キャップを外しペットボトルの中に入れようとしますが、普通に考えても口からは入りません。どこにも穴は開いていません。そこでキャップにパワーを送りますとペットボトルの中に入ります。振っても落ちません。
☆YouTube⇒https://youtu.be/g_q4Mz-MMVc
最近はコロナ自粛休業で時間が有り余るのでドラマや映画を録画してよく観る。
今日は一昨日放送していた『M:I-5ローグ・ネイション一』の録画を観た。
この映画は5年ほど前に映画館で観たが迫力があり2回観ても十分に楽しめた。
妻 「洋画は日本の映画とは迫力が全然違うなあ」
私 「洋画の魅力に酔うが」
妻 「早速ダジャレか、しようがないなあ」
私 「自分(妻)も言うてるやん」
妻 「アンタにつられるわ」
私 「とにかく洋画は日本の映画とは、お金の掛け方が違う」
妻 「トムクルーズ、体を張ったアクション、ようやったね」
私 「思わずクシャミをしたわ」
妻 「なんでクシャミをしたん?」
私 「アクションを見てアックショ~ン」
妻 「聞いて損したわ」
私 「ロープを使(ツコ)て壁を滑り降りたり、スパイダー(蜘蛛)みたいなスパイだ~」
妻 「バイクのアクションも派手でスピード感あって緊張したわ」
私 「映画館で、バイクの迫力につられてポップコーン、倍食うたわ」
妻 「バイクと倍食うのダジャレかいな?
私 「よう気が付いた。さすが長い事連れ添うてるだけあるわ」
妻 「大げさな。それはそうと、あの女スパイ、格好良かったけど見た事が無いね」
私 「俺、有るで」
妻 「何の映画で?」
私 「ここでや」
妻 「ここ?」
私 「自分(妻)や」
妻 「えっ、私?何でやねん!」
私 「自分の料理はいつもアマスっパイ…アマ、スパイ」
妻 「はいはい」
私 「このシリーズはスパイ映画だけにスッパイ(失敗)が無いなあ」
妻 「ダジャレはもうエイガな」
私 「自分(妻)も言うなあ」
謎かけ:M:I-5とかけて、芳本美代子が亭主がED(勃起不全)なのでためらうと解く。どちらも(ミッションインポッシブル・みっちょん、インポ渋る)
3本の瓶と1本のペットボトルを使って難易度の高いバランス芸にチャレンジしました。
あなたもこれが出来る様になれば達人です。参考にしてチャレンジして下さい。
Youtube⇒https://youtu.be/W84euT-FYTg
毎年、この時期になると自宅横の川沿いの両岸に沢山のこいのぼりが泳いでいたが今年は見当たらない。
新型コロナのせいでこいのぼりも自粛をしたのかなと思い少し寂しい気分になっていた。
ところが6日付けの新聞に『コロナに負けず泳ぐ』の見出しで、こいのぼりの記事が掲載されていた。
内容は 『5日は「こどもの日」。堺市堺区の内川・土居川では、こいのぼり20匹が春風に乗って泳いでいる。
地元の商店街や自治会などが17年前から、端午の節句に合わせて掲げている。例年川の両岸などに約400匹のこいのぼりが泳ぐが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、いったん中止に。
しかし、「大勢が集まらないよう、少しだけでも楽しんでもらえたら」との声もあり、規模を大幅に縮小して実施した。10日まで飾る予定』
設置場所は自宅から約100mのところだが自粛であまり外出しないのと買い物は逆方向なので、こいのぼりには全く気が付かなかった。
確かめにこいのぼりを見に行ったが、元気に泳いでる姿を見て、コロナで疲弊しているこちらも元気になった。
宮沢賢治の「雨ニモマケズ」ではないが、私も川沿いのこいのぼりにならって「コロナに負けず頑張るぞ」とコロナと戦う人たちへの情報発信に力が入った。
謎かけ:対コロナとかけて、私の頭と解く。どちらも(負けない・ま、毛無い)で~
今回は『BALANCE ARTS スマホ』をアップしました。
スマホ、電卓など、形の薄い品物は5円玉を使うと簡単にできます。コツをマスターしてコロナ明けに、友達を驚かせましょう。
☆Youtube⇒https://youtu.be/n6RkwrB9Zec
知り合いが50歳そこそこで若年性アルツハイマーが酷くなり、仕事でミスを繰り返すので止むをえず退職した。それまで一家を支えていた大黒柱が働けなくなり、小・中校生3人の学費と住宅ローンを抱え、奥さんは家計のやりくりに困っているとか。
妻 「大黒柱て大事やなあ。働けん様になったら家族が大変になるね」
私 「ホンマやなあ、自分(妻)も身体を大事にしてや」
妻 「何でやねん、アンタがこの家の大黒柱やん」
私 「そうやったんかいな。道理で生活が苦しいと思たわ」
妻 「自分で言うか!」
私 「すまんのう、俺が頼りないばっかりに苦労をかけて…」
妻 「全然、心がこもって無いやん」
私 「ホンマか?心が読まれる様では俺は大根役者やなあ」
妻 「この大根役者!」
私 「大根役者が一家の長やったら、大根柱になるなあ」
妻 「このコロナ危機の時に緊張感がないなあ。この先が心配やわ」
私 「大黒柱が倒れたら大黒様が何とかしてくれへななあ?」
妻 「大黒柱と大黒様は名前が一緒だけで関係ない。助けてくれへんわ」
私 「大黒柱が倒れて大黒様に見放されたら、痔薬専門会社になるなあ」
妻 「何よ、それ?」
私 「ヒサンヤ大国堂…」
妻 「それ、ヒサヤ大国堂やろ!あんたと付きおうてたら疲れるわ」
私 「自分(妻)は普通でも細いのに、俺と付おうてたらガイコツ柱になるなあ」
妻 「返す元気がなくなったわ」
謎かけ:大黒柱とかけて、課長と解く。どちらも(一家・一課)の長である
第286回目は誰もが驚くというマジック『簡単カードマジック②』です。今回はお客さんが手に取ってカードを2枚選んでそれを覚えてもらいます。そのカードを不思議な力を持った2枚のカードがそれを導いてくれるというマジックです。1人でも構いませんが2人の方にカードを手に取って覚えてもらってから演じる方が驚きが倍増するので盛り上がります。ぜひレパートリーに入れて下さい。
☆YouTube⇒https://youtu.be/2SgQcC-yDD8
清潔好きの妻は爪が伸びたら垢がたまりやすいからと、しょっちゅう私に「爪を切った?」と聞く。
妻 「爪、切った?」
私 「切ったで」
妻 「どれ、見せてみ。左手は切ってるけど、右手は切ってないやん」
私 「ギタリストはみんな右手の爪は伸ばしてるねん」
妻 「ギタリストて大げさな。趣味の程度やし、それに何年も弾てないやん」
私 「イザという時の為に、伸ばしてんねん」
妻 「イザの時なんて全然ないやん。仮にイザがあっても、もう弾かれへんわ」
私 「ちょっと練習したら弾けるわ」
妻 「屁理屈ばっかり言うて。右手の爪もちゃんと切りや」
私 「そんなにツメ寄られたら仕方がない、切るわ」
妻 「いつ切るのん?」
私 「年内に」
妻 「年内は遅すぎる、今日中に切りや。因みに足の爪は切ったの?」
私 「切ったで。見てみ」
妻 「右足の小指の爪、切って無いやん」
私 「鼻くそをほじろと思て、伸ばしてんねん」
妻 「手の小指はその為に伸ばしてる人はいてるけど、足の小指は聞いたことが無いわ」
私 「足からず…」
謎かけ:小指とかけて、将棋と解く。どちらも(爪・詰め)があります