台風15号が加速「雲域のサイズ急発達のおそれ」8〜9日東日本直撃!
台風15号は南鳥島近海を時速30キロに加速して西寄りに進んでいる。8日には伊豆諸島近海まで接近し、9日にかけて東日本に上陸する可能性もでてきた。
6日午前9時現在、台風15号の中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、気象衛星ひまわりの画像でも、かなり渦巻いてきたのがわかる。
台風15号は南鳥島近海を時速30キロに加速して西寄りに進んでいる。8日には伊豆諸島近海まで接近し、9日にかけて東日本に上陸する可能性もでてきた。
6日午前9時現在、台風15号の中心気圧は1000ヘクトパスカル、中心付近の最大風速20メートル、最大瞬間風速は30メートルで、気象衛星ひまわりの画像でも、かなり渦巻いてきたのがわかる。