舌の先に黒い
線鉛筆でスーと書いたような
まさか
急遽病院へ予約
この時期病院に行きたくないけど・・・・余も得ない。
3日後 朝鏡見て・・・・消えてる？？？
でも予約したし
とりあえずそろそろ半年になるので口腔内の確認もしてもらいに行きました。
この時期なので、玄関で
腕を出してくださ～いと体温を測られました。異常ないのでそのまま病院内へ
+手もアルコール消毒
この時期だから､少ない
受付を済ませ､待っていると受付で問診票を咳､痰、喉の痛み、などなどないか記入！
診察室で､また体温を測りその後診断。
特に問題なく白板症の歯茎の白い部分も少し小さくなっているようです。良かった
また､半年後の予約です。
帰るときも玄関で消毒
駐車場煮行くときに､前から咳のひどい人
（ごめんなさい）が来ていたので､遠回りして
に
家の帰ってから玄関で､手にアルコール消毒、服に除菌スプレー
とても神経質な一日です。
新型コロナ感染者が急回復＝米社の抗ウイルス薬―報道
米医療関連ニュースサイトのＳＴＡＴは１６日、米バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズが開発した抗ウイルス薬「レムデシビル」の臨床試験（治験）で、新型コロナウイルスに感染した患者が急速に回復していると報じた。
ＳＴＡＴによると、重症の１１３人を含む１２５人の新型コロナ患者を対象としたシカゴ大医学部による治験で、レムデシビルを毎日投与したところ、発熱や呼吸器症状が著しく改善し、１週間以内にほぼ全ての患者が退院した。死亡したのは２人のみだったという。
ギリアドはＳＴＡＴに対し、「進行中の治験のデータが利用可能になることを楽しみにしている」と述べた。
トランプ大統領は先月、レムデシビルについて「非常に良い結果が得られたようだ」と述べ、有望な治療薬になり得るとの見方を示していた。 
液体の水も存在可能―ＮＡＳＡ
米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は１６日までに、地球とほぼ同じサイズで、岩石でできた太陽系外惑星を発見したと発表した。温度は水が液体の状態で存在できると推定され、これまで見つかった系外惑星の中で、大きさと温度の双方で最も地球に近い条件だという。
この惑星は、地球から約３００光年離れた恒星を回る「ケプラー１６４９ｃ」。２０１８年に退役したケプラー宇宙望遠鏡のデータの再確認で見つかった。
半径は地球（約６４００キロメートル）の１．０６倍で、赤色矮星（わいせい）と呼ばれる低温の小さな恒星の周りを公転している。恒星から受け取る光の量は、地球が太陽から受け取る量の７５％程度で、液体の水を維持できると推定された。ただ、大気の有無など詳しいことは分かっていない。
ＮＡＳＡなどは、ケプラー望遠鏡の膨大な観測データをコンピューターで自動解析していたが、この惑星の存在は見いだせなかった。再検証したところ、見つかったという。
宇宙は広い
