「ハンマーソングと痛みの塔」
この曲はギターのイントロで始まります。
2小節のギター、
それからシンコペーション裏拍でドラムが入って2小節。
そしてふじくんのボーカルが入ります。
少し経ったところで「あれ?」っと思う。
「裏で入ったドラムがいつの間に表に??」
なんてことはない、ギターが裏拍で始まっていて、
ドラムは初めから表だったというだけなんですけどね。
いつもいつもこの微妙な感覚のズレを楽しみながら聴く曲です。
ところで今年のふじくんはどうしちゃったのでしょうか?
リスナーからの「寂しい夜の過ごし方」という質問に
ちゃま(ベース)の
「ヌクのはあたりまえでしょ」って……。
キャーキャー、「ヌク」って……なんて露骨な言い方!
そ、それは許すとして、(いや許せませんけど、彼の下ネタ好きは有名だから)
それを受けてのふじくんの台詞!
「自分を慰めるとか、そういう言い方……」ってなんですか!
言い方の問題じゃありません!
そっちも充分下方向むいてますって!
新年早々、乙女路線から脱却ですか!
ひろくんまで「その後で襲ってくる淋しさみたいな……」って……。
そのあとで余計淋しくなるってことですか?(興味しんしん)
今年のBUMPはエロ路線で決定ですか?
ああ、男の子たちが4人も集まるとこういうお話になるんですかね~。
一応深夜とはいえ、ラジオの電波に乗っているんですけど。
まあ、三十路手前ですもんね~。(三十路手前でもBUMPは男の子!永遠の少年です!)
……淋しい夜は二人で慰め合ってください。
未だにリアルBUMPを見ていないので(記憶は朧)なんとも言えませんが、これはcochiさんだけの妄想(失礼)なのですか?もしかしてファンの間では有名な話だったりするのでしょうか。
男の子のバカ話って良いですよね~。女の子と違ってえげつなさがないしーと思うのは勝手な理想ですが、そういうノリの話をしている子たちは微笑ましいです。いいなぁ。
でも去年のライブでのこと、ひろくんがふじくんにギターをセットしてあげるシーンがあったのですが、その時会場は、男たちの「うおぉ~」という声と女の子たちの「きゃ~っ」という声に包まれました。
ご本人たちはともかくファンは充分腐っている、と確信しましたよ、ふふふ。
リアルBUMPは見ないでくださいね、あまりにも違いがあるから。ああ、でも逆にわたしの妄想の凄さがわかるかも、ですね~。