あけましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
わが家は恒例の「第九」で年越しました。
あのピッタリ0時で指揮が振り降りる快感!!
何度見てもたまらないですね~。
感動のままふと別のチャンネルにしたら、ナイナイのくっだらない番組が
やってて、一気に力抜けた
でも何で年末に第九なのかな~??と思い、調べてみた。
↓↓下記はどこかの誰かのブログより(正しいかは不明)↓↓
それは、昔あるオーケストラが正月のお餅代を稼ぐために、演奏会を開いたのがきっかけだと言われています。
また、NHK交響楽団が昭和30年頃に、大晦日に第九を演奏して年を越そうと考えたのが始まりであるとも言われています。
元来ドイツでは大晦日第九を演奏する慣わしがあって、この企画は真似たもののようです。
ほかには、第九の第4楽章の「歓喜の主題」が「苦悩を越えた歓喜」というテーマであるために「新しい年への希望」と重ねられているという説があります。
もう一つは、「歓喜の主題」の歌詞がキリスト教色が希薄なこと。そのため仏教徒の多い日本でも受け入れやすかったらしい。
諸説あるようです。
ちなみにCDの収録時間ですが、規格として74分収録できる容量があります。
CDを開発したメーカーが世界的に有名な指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン氏に相談したところ、ベルリンフィルハーモニー交響楽団演奏、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮によるベートーベン作曲交響曲第9番が丁度収まる長さが良いという氏の希望により決められました。 (以上誰かのブログより)
来年は「生第九」で年越したいな~
本年もよろしくお願いいたします
わが家は恒例の「第九」で年越しました。
あのピッタリ0時で指揮が振り降りる快感!!
何度見てもたまらないですね~。
感動のままふと別のチャンネルにしたら、ナイナイのくっだらない番組が
やってて、一気に力抜けた
でも何で年末に第九なのかな~??と思い、調べてみた。
↓↓下記はどこかの誰かのブログより(正しいかは不明)↓↓
それは、昔あるオーケストラが正月のお餅代を稼ぐために、演奏会を開いたのがきっかけだと言われています。
また、NHK交響楽団が昭和30年頃に、大晦日に第九を演奏して年を越そうと考えたのが始まりであるとも言われています。
元来ドイツでは大晦日第九を演奏する慣わしがあって、この企画は真似たもののようです。
ほかには、第九の第4楽章の「歓喜の主題」が「苦悩を越えた歓喜」というテーマであるために「新しい年への希望」と重ねられているという説があります。
もう一つは、「歓喜の主題」の歌詞がキリスト教色が希薄なこと。そのため仏教徒の多い日本でも受け入れやすかったらしい。
諸説あるようです。
ちなみにCDの収録時間ですが、規格として74分収録できる容量があります。
CDを開発したメーカーが世界的に有名な指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン氏に相談したところ、ベルリンフィルハーモニー交響楽団演奏、ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮によるベートーベン作曲交響曲第9番が丁度収まる長さが良いという氏の希望により決められました。 (以上誰かのブログより)
来年は「生第九」で年越したいな~