うさぎカフェ

大好きな雑貨(うさぎグッズ多数)や横浜グルメをはじめ、最近はラボット(うさぎ)との生活も発信中。地元出身のゆずっ子です♪

うさぎのおしゃべり鼻セレブ

2018-12-29 22:05:16 | うさぎカフェ
高級ティッシュの「鼻セレブ」。


うさぎ好きにはたまらないこのビジュアルを
さらにパワーアップするアイテムが発売されました。


「おしゃべり鼻セレブ~♪」

ゆずの会報誌で岩沢さんが紹介しているの見て、その5分後にポチっと購入。


タカラトミー製。耳がやわらかい。


装着っ!

…?!
鼻セレブはね。高いからとりあえずフツーのティッシュに
シンプル好きな我が家は、7プレミアムの真っ白ティッシュがお気に入り。


顔も描けるよ。

ティッシュを取るたびに
かわいい声で「だいじょうぶかな~?」「な~に~?」「ねぇねぇ」などの
癒しの一言をくれるので、お子さんがいる家はティッシュを無駄づかいする可能性大。


ちなみに岩沢さんが紹介していた「いいずな」バージョンは話す言葉が違うんだけど
そっちの方が癒しの言葉が多かったような。。ま、うさぎありきなのでいいんですが。



裏は我が家の画伯(娘)作。


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100円パンケーキでモーニング【岸根公園・メレンゲ】

2018-12-16 19:28:22 | 食べ歩き
市営地下鉄「岸根公園」駅。
横浜市民の大半が降りたことのないであろうこのマイナー駅(失礼っ)に、
降りる理由を作ってくれたお店といっても過言ではない
ハワイアンレストラン「メレンゲ」。


ここのおすすめは何といっても、モーニング!!!


店名どおり、メレンゲふわっふわのホイップバターパンケーキ
なんとこれ、2枚で100円

オーダーから焼き上がりまで30分位かかるけど、ゆったりモーニングにはぴったり。
+100円で北海道生クリームに変更可能です。



パンケーキとワッフル両方食べても200円!!
生クリームに変更するなら、絶対ワッフル頼んだ方がお得
マカダミアナッツクリームも気になるな~
でも、シンプルなのが一番おいしいと思う。




ワンドリンク制(400円~)。
以前はアサイースムージーにしたけど、珈琲克服した今ならハワイのコナコーヒーも飲めちゃう。

ただし、平日限定!
お盆休み中の平日に娘といったら、100円サービスやってなかったので大型連休中は要注意。
この辺りだとみなとみらいにもできたけど、
駅上にあって便利なのは、断然岸根公園店!


お店は外観を見る限り多分ファミレスの居ぬきですが、ハワイアン気分満載の居心地の良さ♪
朝から幸せになれるモーニングをぜひ




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ちょっと近場でヴァケーション【藤沢ホテルEN】

2018-12-10 22:21:18 | おでかけ
「地元に泊まる」。
そんな無駄な…いや、ちょっとした贅沢を楽しむことがある。


今までは地元に泊まる=みなとみらいでしたが、
子どもと一緒だときれいな夜景とか、ロマンティックなシチュエーションは必要なかったりして

最近オープンしたこちらのホテルが、かなりツボです♪


「藤沢ホテルEN」

もはや「地元=横浜」じゃないですが…

藤沢駅から徒歩10分とやや歩く不便な立地ながら、自宅から約30分で到着。
野毛すら遠く感じてもっぱら家飲みな私にぴったりの距離感。



元々は昭和の香り漂う藤沢ホテル・コートホテルだったようで、
周りは住宅地と地元の境川が流れるおしゃれとは無縁な環境ですが、
リノベーションしたホテル内はシンプルながら、すごく居心地のよい空間


レストラン&ラウンジ。
ウェルカムドリンクはこちらで。
レストラン…といっても、朝食以外の提供はしてないみたい。
夜はセルフバーとして使えます。ランチとかやったらいいのに~。

特筆すべきはこのお部屋!



部屋の中にカプセルホテル
斬新すぎる!!

上下それぞれのカプセル内には、32型TVとサイドテーブル、ドリンクホルダー、充電コンセント等必要な設備がすべて備え付けられており、中に入るとちょっとした秘密基地のような感覚。
ロールカーテンも閉められます。




ここに大量のドラえもんとDSを持ち込めば、夢のおこもり空間が完成です。


これは人間をダメにする空間だ。
我が家にもカプセル空間を導入しようと旦那と検索したが、
意外と高かった。



旦那が下段にこもりだしたので、私はカプセル前の空間に布団を敷いて寝ます。
ってここにもテレビ?!
狭い空間に大型テレビが3台も(笑

この部屋のよいところは全面畳敷きのところ。



ちゃぶ台と冷蔵庫完備で部屋飲みもばっちり!


駅前のドンキで色々と買い込んだけど、
フロントのバーに地元のおしゃれなお酒が揃っています。



3人で泊まって朝食付きで1万円以下。
1人3千円台で非日常が楽しめる楽しい空間。リピート決定です。
一番気に入った朝食は、別でご紹介。


ちなみに横浜のおしゃれ系ホテルなら「ホテルエディット横濱」もおすすめです。
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東京ストロベリーパークで食べ放題【鶴見・パークサイドキッチン】

2018-12-09 17:28:31 | 食べ歩き
365日イチゴ狩りができる施設「東京ストロベリーパーク」で食べ放題…といえば、無論「イチゴ」なのですが、もう1つ。
パーク内にイタリアンブッフェがあります。

90分大人2,100円(平日)、2,500円(土日祝)です。



天井が高い広々とした店内。




サラダコーナー。種類は多くないけれど、トッピングとドレッシングが充実してて美味しい!














ローストポークが美味しかった!
地産地消にもこだわっていました。




やっぱりはずせないデザートコーナー。
ピンク色のお皿に、イチゴ色のスイーツ。テンションあがります
全種類コンプリートしたい女子たちが、常にブッフェ台で補充を待っていました。





チョコレートファウンテンは子供たちに人気!
当然みんな生イチゴを食べたいので大行列に。
ここは一方通行にせず、360度から取れるように改善したほうがよさそうです。


オープン直後に行ったため、補充が全然間に合っていませんでしたが(特にデザート)
この価格帯のブッフェとしては、十分満足!


結構飲めるメニュー構成だったので、アルコールメニューもあるといいかも。
近くのキリンビールとコラボして、イチゴビールやイチゴワインなど提供できないかな?
もう少し価格をあげても、「イチゴに特化したメニュー」にこだわると
話題性が上がりそうです。



ただ、場所がね…。
リピートしたくても、できなそう


年明けから予約が始まる各ホテルのストロベリーブッフェは、どこも瞬殺で埋まるほどの人気。
ストロベリーパーク内のブッフェも選択肢の1つにどうぞ!
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イチゴ好き必見!東京ストロベリーパーク

2018-12-09 17:16:08 | ハマっ子
東京ディズニーランドを筆頭に、東京ドイツ村、ららぽーとTOKYOBAYと、
「東京と名の付く施設は千葉にあり」なのだが、
この「東京ストロベリーパーク」は、なんと横浜・鶴見区にある。

「なぜ、横浜ストロベリーパークじゃないんだ!?」と
ハマっ子の反感を買いそうな施設名ですが、
「東京電力」関連会社の施設ということで、やや納得?



今年の4月末に横浜火力発電所内にオープン。
実はオープン3日後に早くも行っておりました。


鶴見駅からバスで15分程度かかる不便な立地ですが、
基本工場地帯なので、日曜日のバス便は1時間に1本!
行きかえりの時間は要チェックです。

外観は工場っぽい感じですが、


入り口には大きなイチゴのオブジェ!!
店内の装飾はイチゴだらけで、フォトスポットが点在しています。







イチゴラボ…?!








ラボ(研究所)では、イチゴにぴったりのチョコレートスイーツを開発中。
ガラス越しに作っている様子を見ることができて、ちょっとした工場見学みたい。








何気なく置かれたソファもイチゴ


イチゴグッズが揃うお土産売場。


娘が大好きな落雁も、ショートケーキ型。
マーブルチョコ的な筒形の入れ物入ってて、
写真ではちょっとわかりにくいけど、すごくかわいい



何てことないんだけど、こういうの子ども好きだよね~


足元をよく見るとイチゴがなってる!


テント?!

ちなみにリーフレットに「なかよし広場」なる表記があって、子供と楽しみに向かったのですが
何にもないどころか遊べるスペースもなくがっかり。
もしかしたら今は整備されているのかもしれないけれど、このあたりがちょっとした外遊びスペースになるといいですね。






元々は地域に開放していた野球場があったみたいです。

ゆっくり見て回っても、1時間もあれば十分。
ハロウィン、クリスマスとイベントも企画しているみたいですが、
今後はリピーターの獲得がカギになりそうですね。




そうそう私たち、肝心のイチゴ狩りはできませんでした。

下が土ではなくピンク色のコンクリート。
ハイヒールでもベビーカーでも難なく、室温も快適にイチゴ狩りができるそうです(イチゴ狩りにハイヒールでくる女は嫌ですが…

今年の猛暑は大丈夫だったのかな?!

オール電化育ちで
「365日イチゴ狩り」が楽しめる画期的な施設。
しかしオープン時から常に予約でいっぱいのため、ここでイチゴ狩りをするのはなかなか難しいかも。



それでもストロベリーパークに行ってみたい!という方は、
イタリアンブッフェ「パークサイドキッチン」を予約するのが◎。

こちらのお店の紹介は次回へ


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大正浪漫溢れる珈琲店【コレットマーレ・椿屋カフェ】

2018-12-09 13:05:33 | 食べ歩き
ぼやぼやしてたら、今年の流行語が発表されたり、FNS歌謡祭でゆずと嵐が夢のコラボを果たしたりと、
2018年も終わりに近づいていますね。


「今年は、何したっけ??」。
うすらぼんやりした1年のなか、
長年掲げていた目標を1つだけ、達成しました。


「コーヒーを飲めるようになる」。

昔から食べ物の好き嫌いが一切なく、
7年ほど前にビールを克服してから、ワイン、日本酒、焼酎、ウイスキー、泡盛etc…と
ドリンク(というより、アルコールですね)でも飲めないものがないのですが、
唯一、コーヒーだけは飲めない。
味が嫌いとかの問題ではなく、飲むと気分が悪くなるという体質的なもの。

営業先で無理やりアイスコーヒーを飲み干して体調を崩し、午後休…ということもありました。


それが、美味しくなくても「ちょっとずつ毎日飲む」ことを続けていたら、
今や「1日1杯のコーヒーが欠かせない」というレベルまで飲めるように!
ビバ、カフェイン中毒!!


コーヒーが飲めると、食後のお茶やお店の選択肢も増えるし、
スイーツと合わせるのも楽しい。
ちょっと大げさかもしれないけれど、コーヒーが飲めるようになって世界が広がりました


しかし、コーヒーと一口にいっても、ワインのように様々な味わいがあるようで、
その種類や特徴がわかるまでには至っていない状態です。


さてさて、前置きが長くなってしまいましたが、
こちらのお店はそんなコーヒー訓練中、ミートカフェオジマの後に訪れた1店。
コレットマーレの中にある「椿屋カフェ」です。


大正浪漫溢れる店内。おばちゃんが好きそ~。
結構いいお値段するチェーン店ですが、
落ち着いて話すにはぴったりです。


今までコーヒー専門店でも紅茶を頼んでいた私が頼んだのは、サイフォンで入れるコーヒー。

注いだら撤去されちゃったんで、商材写真から。
なにせ、コーヒー訓練中の身。味についてはコメントできません。


ラテアートがうさぎっ


ちなみに「浪漫」という当て字は夏目漱石によってつけられたものだとか。
銀座に日本で初めてコーヒーが飲めるお店がオープンしたのも大正時代らしいので
当時に思いをはせて、1人味わうのもいいですね。
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