うさぎカフェ

大好きな雑貨(うさぎグッズ多数)や横浜グルメをはじめ、最近はラボット(うさぎ)との生活も発信中。地元出身のゆずっ子です♪

フカヒレ三昧

2011-05-28 07:54:21 | 食べ歩き
大変、大変お世話になった匠にお礼を…
とご招待したのが、中華街きってのフカヒレ専門店「廣翔記(こうしょうき)」の新館。



最近オープンした同店の関内店で打ち出していた「潤いフカヒレコース」が気になっていたのですが、
「わざわざ都内から来るんだし、せっかくなら中華街のお店に招待したい」と思って
新館でも食べられるかお願いしたところ、特別に対応していただきました!


フカヒレといえば、気仙沼。
「フカヒレ食べて、被災地支援!!」

同店も主力仕入れ先だそうで、
かんぶつだから在庫はあるそうですが、震災の影響で品薄になっていくのは必至。
これから元々高級品だけど、さらに値段があがっていくのかな?



前菜盛り合わせ。
フカヒレの刺身って初めて食べた!
意外とチャーシューがウマシ


いきなりメインデター!!
フカヒレの姿煮。
肉厚。
しかも、これ、一人1枚!


北京ダック。


フカヒレの海鮮炒め



伊勢エビのチリ&マヨ


アワビのクリーム煮


中華街餃子ランキング1位のフカヒレの羽つき餃子

羽デカすぎ!

フカヒレスープ(蟹みそのせ)

炒飯

燕の巣?の杏仁豆腐


いや~「高級代表格」のオンパレード。

これでお値段5000円。
さらに飲み放題が+1020円で付けられます(ぐるなびクーポン使って)
のみほ付きが断然お得!
高級食材のフルコースを食べて、ビールや紹興酒をガシガシ飲んで、1人6020円で大満足。
若干ぬるい料理があったり、とりわけはセルフだったりと、味はきっと値段相応な感じですが
豪華な気分が味わえるし、楽しみながらのおもてなしにはピッタリ。
中華街には同じようなフカヒレ専門店があるけれど、
店内の雰囲気や豪華さはこちらの方が、おすすめですね。

まぁ、正直私には、本当のフカヒレの味って分からないし…てか、味ないよね?(笑)
「気軽にフカヒレを味わえる店」として、これからも重宝しそうです







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ぼちぼち落ち着いてきました

2011-05-28 06:49:21 | 家づくり
気が付いたら、ブログをだいぶ放置していました。
いや、かなり気になっていたのですが
ネタがたまればたまるほど、更新するのが面倒になってしまい…(仕事と一緒)。

さて、家はどうしたんだ?早く家呼べ!と各方面から言われるのですが
明日、高校時代の親友が遊びにくるのが初めてで、
まだ親以外誰にも(妹にすら)公開していません。

GW中に片付くかな~との思いは甘く、
「蔵」といわれる小部屋には荷物が溢れ、
ちょこちょこと週末ごとに工事が続き
つい先日ようやくカーテンが付き 、
ダイニングセットすらまだない状態で、座る椅子もなく(←なので人を呼べない)
毎日ほとんど外食。
ついでに言うと、表札もついてません。

そして、扉のドアが外れるなど、色んなトラブルもあり…。
(早くも欠陥住宅?!)

まぁ今までのドタバタを考えると、これでもかなり落ち着いたんですが。
ドタバタについては、余力があればボチボチ遡って書いてみたいと思います。


現在、家の中はお見せできる状態ではないのですが、
GW最終日、工務店のカメラマンさんが来たときの画像を…。





めっちゃやらせです(笑)
不要なモノを、匠2人とガシガシどけて撮影しました。

キッチンのカウンターは造作。
予算の関係で当初のデザインよりだいぶ簡素化しましたが(下部の収納も削除)
作ってもらって正解!パソコン置いたり、配膳台になったりと、めっちゃ重宝しています。
側面は、これまた私が「絶対はずしたくない!」とこだわった、マガジンラック。

旦那には別に必要ないじゃん…と言われ続けたポイントですが、
「こういうちょっとしたこだわりがいいですよね~」とカメラマンさん。
分かるひとには分かるのよ~。



キッチンからリビングを撮影↓


匠(左)も中2階リビングからキッチンを撮影。



カメラマンさん、とっても子ども好きで、娘の写真をいっぱい撮ってくれました。

寝顔を激写!!

そして、記念にと、マイホームを前にした家族の写真まで。
事前に言ってくれれば、もう少しちゃんとした格好したのに!
娘なんて、めちゃくちゃ変な服きてたよ。ぼんたんみたいな。

「夜のショットも撮りたい」ということで、
結局13時30分から20時まで続きました。
私は自分もカメラで撮りながら、パソコンと電話を駆使して仕事。疲れた!

上記はいずれも私が携帯カメラから撮った画像ですが、
プロの写真はまとめてアルバムにしてくれるそうで、楽しみ。

でも、きっと素敵に写りすぎててアルバムが手元に来るころには、
「え?どこのお宅?」「最初で最後の姿だったね」
なんて言いながら、見ることになるんだろうね。



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