キリンの「晴れ風」。目を引くビビッドなブルーの缶と、名前がもうなんだか爽やかすぎて「風早くん（ｂｙ君に届け）みたい」。
イメージのとおりスッキリ爽やかで、後味にしっかり苦味。今日みたいな初夏の気候にぴったり。
ビールのお供に冷ややっこが美味しい季節になってきました。
セブンプレミアムの「金のクアトロフォルマッジ」。冷凍ピザなのに600円近くもするけれど、モッツァレッラ、ゴルゴンゾーラ、グラダパナーノ、ペコリーノロマーノの4種のチーズを使用しているので納得です。
グリルでパリッと焼けば、おつまみに最適。ほぼ出番のないピザカッターが活躍しましたよ
本郷台駅前の地球市民かながわプラザ内のフェアトレードの店「ベルダ」で購入。
ネパールのサヌ・バイ・スナルさんの手づくり品。１本１本溶かした洋銀を型に流し込み、何度も丁寧にやすりをかけて作っているとか。
柄が細くて繊細。お気に入りすぎて、使えない！
今年のGWどこにも地元でのんびりする予定なので、恒例の断捨離まつり（一生終わる気配なし）。
写真整理をしつつ、ブログを更新していきます。（ダブっていたらスミマセン）
この宿は2022年５月に宿泊。箱根湯本駅からほどよく歩いた川沿いにある「月の宿 紗ら」です。
休日でも１人２万円以内で泊まれる安定の共立リゾート系列です。この時はコロナ禍の旅行支援を使ってさらにお得に泊まりました。
早退して旦那と娘より早めに到着。近場のお泊りは15時チェックインが鉄則です。
和モダンなので、旅館とホテルの良いとこどり。
ポットの横に水道があるのは珍しい。小さいお子さんいると便利ですね。
洗面台は別にあります。
奥にダブルベッドとシングルベッドが手前に一つ。ちょっと前まではママと寝ていた娘（宿泊当時中２）ですが、「私絶対にこっち！」と一人ベッドを占拠。。まぁ当たり前なんですが、ちょっとさみしい
手前にちょとしたデスクを兼ねた三面鏡もあり、女性をターゲットにしている宿ならでは。
反対側からはこんな感じ。
タオル入れのかごバッグも。
お部屋の茶菓子が甘いのとしょっぱいの両方おいてあるのが地味に嬉しい。
全室露天風呂付！といっても、お部屋のお湯は温泉ではないのですが。。
ひのきの香りを楽しむことができます。お湯もボタン一つで楽々。
そしてなんといっても。。。
生ビールとかスパークリングとか、24時間飲み放題！３階に無料バースペースがあるのですが、うちら夫婦のことを知ってか知らずか運よく３階のお部屋だったので(笑)、エンドレスで飲めます。
コロナ禍だったからか、使い捨てカップしか置いていないので、お部屋のグラスに入れ替えるとよいかと。チェックイン後すぐは、ちょっとしたお菓子も置いてありましたよ。旦那たちが来る前に一人のみ
暖かい季節は、屋上庭園で飲むのもよいかも！
夕食はお食事処で。女子ウケを意識したランナップでした。
「沙ら旬菜のとりあわせ」。ちょっとずつ色々。月のモチーフがかわいい。
うさぎの印が押されたこちらはクリームチーズの味噌漬け。
お造り
24時間飲み放題とは別ですが、飲むでしょ。
すき焼きとしゃぶしゃぶが選べましたが、しゃぶしゃぶを選択。黒毛和牛。
おなかいっぱいだけど、ちょこっとデザートは別腹。
そして朝ごはん。
箱根寄木をイメージしたお重に入ってきます。
まぐろの山かけや出汁巻き卵、塩辛、梅干し、生姜おかかなどがちょっとずつ色々。ごはんのお供なんだろうけれど、日本酒がのみたくなるラインナップ。
蒸しセイロで華焼売が登場！！
決して美食というわけではないので大人旅には向いていないかもしれませんが、テンションあがる盛り付けや夜鳴きラーメンやお風呂上りの牛乳やアイスなどのサービスもあり、若者に人気の宿ということもうなずけます。娘も気に入っていました
若いカップルや女子会、子連れファミリーで行くにちょうどよい感じです。
神奈川のクラフトビール先駆者のサンクトガーレン。本厚木駅前の直営タップルームは、七沢温泉の帰りがけによく利用するお気に入り店です。この日も飲み比べしようと企んでいたのですが…
平日ランチ飲み放題が1,100円ですと？！
しかも、このタップビール20種が！！！！！！
「え、本当に？！」と思わず三度見しちゃいました(笑)。
これは参戦するしかありません。通常ハーフサイズが825円なのに、４種選べる飲み比べセットが1,400円なのに、時間制限はあれど1,100円って、安すぎないですか？
と思い、オーナーに話を聞いたところ「40分だからそんな飲めないかな〜と思ったのですが、多い方で6杯位飲まれますね」と、赤字覚悟の企画とのこと。飲兵衛の卑しさをなめてはいけません。
ハーフサイズでの提供、グラス交換制などの注意事項を読んでから、40分一本勝負スタートです
通常はチャート付メニューを見ながら「何にしようかな～？」と選ぶのも楽しいですが、なんせ40分なので、飲むメニューはHPで見てあらかじめ決めておきました。
1杯目は３種の白ぶどうのヴァイツェン。タップルーム限定ビールです。
ピザを必ず１枚注文するのがルール。悩んだ時にはマルゲリータを頼むことにしていますが、釜揚げシラスと三種のピザなどつまみにぴったりなピザが色々とありました。食べ残ったら持ち帰りOKです。結局２枚しか残らなかったのですが、箱代がかからないようにとラップに包んでくれました。
グラスもかわいいですよね！
どれがどのビールかすっかり忘れてしまいました。
和梨のヴァイツェン、サンクトガーレンさくら、YOKOHAMA XPA辺りを飲んだような気が。
最後にはハイアルコールラインの柿のウィートワイン。40分の間に一気に飲んだので酔いが回る、回る。全６杯で終了です。
今回は試飲兼ねて色んな種類を飲みたかったので、ハーフ（といっても300ml～350ml）提供なのをさらにハーフにしてもらうなど少な目で注文しました。
タップ前のカウンター席は、注文しやすいのがよいですね。40分ラストオーダーでそのあとは時間制限なく、最後の一杯はゆっくり飲めます。
ピザ代入れて1,958円。近所にあったら、週１で通いたいレベルでおすすめなのですが・・・残念ながら４月30日で終わってしまうようです
平日12:00～14:00限定（最終日の4月30日は16:00まで受付）とのことなので、ぜひGWの前哨戦に行ってみてください。
これまで鎌倉が誇る銘菓といえば「鳩サブレ」が不動の１位でしたが、ここ最近それと肩を並べてきたのがこの「クルミッ子」。
名前のとおり、たっぷりのクルミとキャラメルをバター生地で挟んだ焼き菓子。かわいいリスのマークでおなじみのスイーツですね。
昔からあるスイーツでしたが、ここ数年若い女性を中心に人気が出て、売り切れや品薄店舗が続出。ハンマーヘッドの中に店舗を構えたあたりから「おやおや！？」と思っていたら、クラスで目立たなかったあの子がトップアイドルになったくらいの飛躍ぶりに、地元民はやや困惑しています(笑)。
全体的にリスのマーク推しのデザインに変えたのが功を奏したようで。。グルメな友人の両親激推しの「クルミとパイ」は、いつ行っても売り切れで、いまだ買えていません！
ちなみに「鎌倉紅谷」の本社は鎌倉ですが、製造工場は金沢区幸浦にあり、パッキングセンターも中区本牧にあるので、実は「メイドイン横浜」。もはや「横浜銘菓」といっても過言ではないと思っています
さてさて、前置きが長くなってしまいましたが、そんな大人気のクルミッ子が４月１５日～ウエスティンホテル横浜のアフタヌーンティーとコラボしたと聞いて、早速行ってきました！
「和のアフタヌーンティーwithクルミッ子」(4,600円※土日祝は5,100円)
木箱で登場。不動のセンターはもちろんクルミッ子！お箸で食べるアフタヌーンティーって初めてです。
枯山水をイメージした盛り付けが繊細で美しすぎるっ！ホテルとクルミッ子のコラボランチョンマットもかわいい
持ち帰りOKなようです。
奥にあるのは、梅とリンゴのウェルカムドリンクと会場レストラン「喫水線」のセイボリー。桜海老の翡翠寄せや小鯛の笹巻き寿司、山椒香るレバーペーストと思わずお酒が飲みたくなるラインナップ。
創作和食と合わせる地元のお酒も充実していましたが、今回はアフタヌーンティーなので、おとなしくノンアルドリンクをいただきます
和のアフタヌーンティーらしく、ほうじ茶ラテも。お茶の種類がいいですね～、どれも気になる！
スペシャルドリンクのクルミッ子キャラメルラテは外せません。5月21日～は、クルミッ子キャラメルアフォガートが提供されます。
イタリアン・アーモンド。飲みたいものではなく、変わったものを選んでしまう性分
これは最後に取っておきます。
鎌倉紅谷の社長さんが、20年ほど前に自宅のキッチンで作ったというクルミッ子キャラメルのお団子。ホテル仕様にバージョンアップしたそうですが、当時これがウエスティホテルで出されることになんて夢にも思わなかったでしょう。味はきなこ棒のような感じ。
クルミッ子キャラメルと胡麻ショコラ 梅とベリーの酸味。中身が口の中で弾けるので、一口で食べるのが◎。
抹茶わらびもち
マンゴーの水まんじゅう
スイーツは全５品。通常のアフタヌーンティーと比べると、ヘルシーな和菓子な上、量も控えめ。そのあとの夕食に響かないのが嬉しい。
土日祝限定で店内入り口にアイスクリーム屋さんも登場していました。アイスやトッピングを選び、クルミッ子のキャラメルソースをかけてくれます。ソースも販売しているらしく、これもグルメな友人の両親激押しアイテム(笑)。
別料金で1,800円とちょいとお高いですが、クルミッ子ラバーには、ぜひこのキャラメルソースを使用した「お菓子の創作寿司」も追加注文して欲しい。キャラメルソースを使用したフルーツ乗せのエクレアで、ガリに見立てているのはリンゴのスライス、わさびは抹茶クリームと手が込んでいます。
クルミッ子づくしの他にはないアフタヌーンティー。この貴重な体験ができるのは、６月30日までです。
中華街のローズホテルで「不思議の国のアリス」をテーマにしたスイーツブッフェがやっていると聞き、うさぎ好きの血が騒いで思わず予約。
パーソナルトレーニングをやめてから早半月。パタッと運動をしなくなった身体に追い打ちをかける暴挙です
14時30分～の開始時間前より少し早く行ったら、撮影タイムが設けられていました。これ、地味に嬉しいサービス！
メインのブッフェ台にはアリステーマのスイーツが並んでいました。
うさぎのエクレア。これで今回の目的の３分の１を達成。
帽子屋の帽子が乗ったいちごのカスタードタルト
リボン付きのショートケーキ
ピスタチオムースでできたアオムシ
このミニポットのスイーツ、すごくないですか？！眠りネズミのラムボール
ウミガメスープ？（不思議の国のアリスってどんな話だったっけ？！）
おかわわわわわわわ！！！
と、思わずかぐや様になってしまうチェシャーネコのムースショコラ。
全てパティシエの手作りとのことで、顔が微妙に違うのもおかわいい。
裏のブッフェ台には、苺スイーツと４月のテーマの「抹茶」スイーツがずらり。
私と娘が気に入ったいちごのエクレア、ぜひ販売して欲しい。
抹茶シュークリーム、ロールケーキ、フィナンシェ。
抹茶スイーツのバリエーションも多い。
しぼりたてモンブランも！（食べられなかったので写真だけ）
セイボリー系は少なめだったので、カレーとかご飯系があるとよかったです。
キッシュ
焼きパイナップル
甘さからの味変にめちゃくちゃ活躍した「回復のスープ」（勝手に命名）
鱈のオーブン焼き（マカロニグラタン）
フレンチトースト
これにて、撮影会終了！！そこまで品数は多くなかったので、ぐるっと見回した感じ、余裕で全種類制覇できると思ったのですが・・・この読みが甘かった
娘と写真を撮りまくり、一番幸せだった食べる前の瞬間・・・
そういえば、なんで取り皿が陶器ではなくプラスチックだったんだろう？！せっかくなら、アリスの食器だったらもっとよかったな～。
ふふ、ふふふ・・。
今こうやって写真を見ても1個ずつがミニサイズだしパッと見た感じは軽く食べ進められそうな感じだったのですが、２～３個食べて失敗したと気が付きました。
というのも、実は私も娘も甘いのがそんなに得意でないのに、かわいい～
とテンションマックスで、２人がそれぞれ同じ量を取ってしまったんです。
１個ずつパティシエさんがしっかり作りこんでいる分、軽めのスイーツが一つもなく、中のクリームもたっぷりで全てがずっしり。また、装飾を含めて全体的にチョコレートの使用量も多く、これがかなりのパンチ力に。最初は様子見で２人で１種類ずつ取ってシェアし、気に入ったスイーツを追加すべきでした
「ママ、戦略間違えたね
」と娘。せっかくの素敵でおいしいスイーツだったのに、何個か娘の分も食べることになり、撃沈。まぁ、そもそも甘いものが苦手な人は、スイーツブッフェには行かないと思いますが、たくさん食べられなそうだと思う方は、同じ価格のアフタヌーンティーの方が、元町の紅茶専門店「ラ・テイエール」の紅茶が飲めるので、こちらを選択するのがよいかもしれません。（ブッフェはティーバッグやジュースなど、ドリンクバーでの提供です）
あぁ。搾りたてモンブランも食べたかった～
でも、スイーツブッフェのお客さんが私たちを入れて10組位しかいなかったので、人数限定なのか知る人ぞ知るブッフェなのかも？
残りは４月20日・21日のみ。間違いなく可愛いスイーツたちに出会えますよ～
昨年10月にみなとみらいにオープンしたばかりの「トラットリアタブレ」。同エリアにおいて低層２階建て＋芝生という贅沢な使い方をしている謎の商業施設「LIVING TOWN みなとみらい」の中に入っています。
隣には人気のパン店「シティベーカリー」も！
友人の誕生日お祝いで来店しました。
前菜は同店の店名にもなっている看板メニューのサラダ「シグネチャータブレーグルトのソース」とひよこ豆のディップ「フムス」、カルパッチョ、焼き立てのピタブレッド。シェアするスタイルで提供されます。
パスタは２種から選択。
私はバジルとフレッシュケールのジェノベーゼ、キタッラ。ピスタチオを使った特製デュカ（スパイス）がアクセントに。「もっと食べたい」と思わせる爽やか＆モチモチ食感のパスタです。
友人が選んだサルシッチャとブロッコリーのラグーソース フェットチーネ も美味しそうだった！
そしてメインは、魚でも肉でもなく…なんとカリフラワー！！！今まで生きてきて、コースのメインがカリフラワーとか初めて。正式なメニュー名は「カリフラワーのロースト 江戸前ハーブとくるみ、ピーナッツバター＆スパイスソース」と、使っている食材が一目瞭然なんですが(笑)、食べ応えがあり、メインとして十分な満足度でした。
ほかにもチキンシュニッツェル ～鶏胸肉のカツレツとサワークリーム、アリッサ～ サーモンのソテー モロッカントマトソース 、牛肉のバベットステーキ クリーミーハーブソース（+1000円）と、ちゃんとメインっぽいメニューも選べます。
デザートは、ティラミスと紅茶。誕生日利用だと伝えておくと、メッセージプレートで出してくれます。
中東イタリアンとは新ジャンルでしたが、女性が好きな要素がいっぱい詰まっているなと感じました。
今回はホリデイランチコースを利用しましたが、平日のメインを選ぶ手軽なランチセットもあるようです。
みなとみらい界隈でフムスを食べるとなるとアラビア料理のカールヴァーンもおすすめですが、ややお値段するので、こちらの方が気軽に楽しめるかも。アラカルトメニューもキニなるので、また絶対に再訪します
最近毎月2日のOZモールの日を利用して、ご褒美ランチを予約しています。
今月はパイホリック。そう、マリン＆ウォークのオープン時から人気の食べ放題のパイ専門店です。「パイなんてそんなに食べられないよね～？」と思いつつ、実証実験兼ねて行ってきました。
オズモール日限定の2,200円プラン。５種のセイボリーパイは食べ放題。選べる前菜（サラダorスープ）とメイン（チキン、、ソフトドリンク付き。普段から11時入店で2,250円なのでそんなにお得ではありませんが、事前エントリーで500円引きなので実質1,700円でした。
港の見える景色が気持ちよい窓際席
前菜にサラダを選んだのですが、これがとにかくボリューミー！海老や豆、ジャガイモなど具沢山でうっかりこれだけでおなか一杯になってしまいそう。。
ドリンクは最初に選んだものが、ずっとお替り自由。珈琲と紅茶のみアイス、ホットの飲みかえOKなのでお得です。
ほどなくパイも到着。本日の食べ放題はイカ墨パエリア、チーズバーガーパイ、菜の花とあさりのチーズキッシュパイ、アスパラベーコンパイ、ピカディーリョピザパイの５種。最初に台に乗って運ばれてきます。
間違いないキッシュ。チーズたっぷりのパイは熱々のうちに食べて欲しい。
一番気になっていたチーズバーガーパイ。挽肉のパイなのですが、これすごく気に入りました！
イカ墨パエリアのパイや肉系のパイもあり、かつ食べ放題なので、正直メインいらないのですが、中でもまだヘルシーそうな鯛のロースト（＋350円）をセレクト。他にローストチキンとアンガスビーフステーキ（+800円）がありました。
これまたボリューミー(笑)。これでパンの代わりに惣菜系パイが食べ放題なんて信じられないほどカロリーを摂取させようとしてきます。
実は５個パイが届いた時に「食べ放題しないでこれを美味しく食べよう」と心に決めていたので味わって食べれましたが、最初にいっぺんにパイが運ばれてくるので、最初の２個以外は冷めてしまったのが残念。熱々パイをお替りしたい気持ちがあったけれど、腹パンで断念しました。
紅茶がお替りのおかげで、海を眺めながら２時間ゆっくり過ごさせていただきました。
実証実験結果！
「やっぱりパイはそんなに食えない」
最近、娘とはまっているヌン活。
灯台もとくらし。「アフタヌーンティー」にアフタヌーンティーセット（1,850円）がありました。※提供は14時～。
好きなスイーツ３品と紅茶が選べます。かごで提供されるのが嬉しい。
パンプディングとレモンチーズケーキ、桜のミニパフェをセレクト。ハーフサイズながらそこそこのボリューム。1,000円台で楽しめる満足感の高いアフタヌーンティーでした。
娘が頼んだ抹茶と苺のショートケーキも生地がふわっふわ。
チャイクリームフロートも美味しかった。さすが「アフタヌーンティー」の名前掲げてるだけあります。
今週末はいよいよ横浜BUNTAIで、ゆずのこけら落とし公演が行われます！
MMぴあアリーナ、Kアリーナ横浜に続いて３連チャンでこけら落としに抜擢。「また！？」と思いながら「やっぱりそうなるよね」。集客力を考えると当然のことかもしれません。
関内駅北口でゆずがお出迎え！「ようこそ、我らが地元・YOKOHAMAへ」
ゆず太郎のフォトスポットがかわいい♪
これを見ながらおばあちゃん２人が「ゆずがブンタイで歌うらしいね」とほのぼのと話している様子を見届け・・・いざ、隠れゆず太郎ロードへ！
「無法地帯の関内にぬいぐるみ的なものを置いたら即盗まれるから、きっとステッカーが貼ってあるんだろうな～」と思っていたら、横断歩道をイセザキ側にわたってすぐのロデオドライブで早速見つけました。
「高級ブランドショップになぞの生物？！」と知らない人が見たら思うに違いない。
ここはちょっとわかりにくいかも？！
ん・・・？
これはもはや、関学のマークと見間違えるレベル！
と、ここで隠れゆず太郎探しをしている親子に話しかけられました。全然見つけられずに通りを行ったり来たりしていたとのこと。ゆずっこは皆さんフレンドリーに話しかけてくれるので嬉しい。
基本的に「ここならステッカー貼るのに協力してくれそうだな」と思うようなところで見つかりました。
ここはちょっと目線上の場所なので見落としそう。
ゴール！！改札出てすぐ上のゆず太郎も入れたら「隠れゆず太郎は7体」で、ファイナルアンサー？？他にもいたらぜひ教えてください。
メインエントランス（２F）に続く外階段のところにも、フォトスポットが！かつて文体でライブを行った大物たちの名前やライブ名が、年号と共に刻まれています。
ゆずなんて３階段分も彫られてましたよ。
正面向かって右側の道路沿いに、ゆずと小田さんのサインが並んでさりげなく展示されてました。
