うさぎカフェ

大好きな雑貨(うさぎグッズ多数)や横浜グルメをはじめ、最近はラボット(うさぎ)との生活も発信中。地元出身のゆずっ子です♪

思わずにっこりスイーツ【横浜・ピネード】

2016-09-24 23:34:10 | 手づかみスイーツ

ジョイナス(元ダイヤモンド地下街)にあるスイーツエリアの「ダイヤキッチン」で
娘のお土産を探しているときに、発見!!
三重県初の洋菓子店「ピネード」。
関東初進出だとか。



かわいすぎる~~~~
丸いチーズケーキ(プレーン)に色んな表情の顔がかいてあります。
1個200円ほど。表情選ぶのが楽しい。
お子様向けや、食べすぎ防止にもよいミニサイズ。
絶対1口でパクっといけてしまうのに、「かわいいから、たべられな~い」と乙女な娘。

真ん中はちょっと変わりダネで黒コショウのチーズケーキ。
ほかにも、ラムレーズンなど色んな種類がありましたよ。


チーズケーキにかけるとさらに美味しくなるというハチミツも購入しましたが、
こちらはちょっとクセがあって、私はかけない方が好きでした。



色合いが上品で素敵なラッピング。


人気だという七味トウガラシのクッキーも気になります。
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ゆずギャラリー

2016-09-24 23:00:31 | ゆず
結構レアなゆずネタも色々とカメラにおさめていたものの、
何故か紹介が後回し、ネタが古くなりお蔵入りに…。


そんな蔵出しギャラリーも、気が向いたらちょこちょこご紹介していきます。


今年30周年を迎えるからあげくん。


これ、いつだったかな~?ゆずこしょう味なんて、美味しいにきまってる!
NEWゆずマンとからあげくんのコラボがかわいすぎっ!

わ~ニワトリさん、ゆず持ってるし…と思ったら、
これ、まさかの「妖精さん」なんですって
ローソン衝撃の事実。。。娘が喜びそうな設定ですが、どうみても、ニワトリ…。



正直、初代ゆずマンの方が好き。
キャラ的には、ゆず太郎がイイ味出しています。



同時期に、ゆずメロンパンも販売してましたね。
とにかく、かわいい!
ちなみにゆずメロンパンは、弘明寺の「あいわパン」(季節限定)のがピカイチです♪



さてさて、最新情報も

先週、たまたま野毛を通ったら、
ゆずファンには「横浜ぶらうん」弁当でおなじみ、尾島商店がリニューアルしていましたよ。





こ、これは!!!!
しかし、なぜ北川さんだけなのでしょう。。。



メンチカツバーガーの美味しさは以前に紹介しましたが
今回のリニューアルで、グルメハンバーガーの販売(テイクアウトのみ)も始めたようです!
さすが、高級肉店だけあって、ハンバーガー単品1000円~。

大正12年創業の老舗肉やながら、結構攻めてきますね~。


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毎日が肉まつり【関内・ブッチャーズグリル】

2016-09-24 21:54:23 | はまランチ


「肉祭りしたくないですか?」
「替え肉できます!」


ぶーちゃんたちの心をわしづかみにする文句が
店頭に踊る「ブッチャーズグリル」。
正式には「つのだ☆ひろ」みたいに
「ブッチャーズ☆グリル」のようです。


メディアにもよく取り上げられる有名店ですよね。
ハンバーグなど1品頼むと、サラダバー、味噌汁、カレー、デザートが無料になるという
最近よくあるスタイル。

野毛店(本店?)が出来てから、家族で利用することが多かったですが、
ここ関内店は、野毛店よりもサラダバー+αのおかず類がかなり充実していて、
満足度が高いのです。

また店内の雰囲気も、大型のファミレス感がある野毛店に比べ、
関内店は元イタリアン(ミズキ)の店内を居抜きで使っているので、落ち着いています。
こじんまりとして、ファミリー層が少ないのもサラダバーの清潔度が保たれる要因の一つかも。



ランチは1000円をちょっと越える位。

これは確かレディースランチ。
出来あいのものはほとんどないんじゃないかな?

私は肉…というよりは、野菜をたっぷり食べたい時に使う派。
そのため、メインの料理はある意味どうでもよく、
裏メインはカレーライスと位置づけています。
残り肉を入れているのか、結構イイお肉に当たることが…
デザートも手作りで、地味にプリンがおいしいです。




最近行ってないからランチメニューにないかもだけど、
このチキン南蛮、私好みだった気がする~。



ステーキ食べ放題、飲み放題付きの
夢の「肉まつりコース」が4200円であるので、
「お肉をがっつり食べたい!」という男子飲みに

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いずみ野産食材100%目指して【泉区・ど根性キッチン】

2016-09-24 08:03:21 | 戸塚駅~泉区
横浜にある居酒屋「大ど根性ホルモン」(通称どこホル)の姉妹店がなんと、
あの不毛の地(笑)、いずみ野に出店されていました!!




これ、一応駅前ロータリーです。
人通りも少なく、相変わらず閑散としています




8月末にオープンしたばかりだそう。
ライフ一帯のリニューアルした施設内。
カインズホームなどもテナントとして入っていましたよ。




明るく広々とした店内。
かつていずみ野にこんなおしゃれなスポットがあったでしょうか。。

中央には我が家愛用の「岩井の胡麻油」や「横浜醤油」も売っています。
小上がりの座敷席にはちょっとした絵本もあり、
ベビ連れなどにも使いやすいつくり。



オーナーの椿さんは、農林水産省が認定する「地産地消の仕事人」。
地元産食材にとことんこだわる「どこホル」ですが、

もちろん、ここ「どこキチ」だって、負けてません。



いずみ野オムライス850円。
近隣にある大矢養鶏場の卵を使用。
ふんわり卵に色付きバターライスがおいしい。
大盛りにしたのですが、元々の量が控えめなのか、あっという間に完食。


ごちそうさま~。



サーロインステーキ丼900円。

ランチは全4種類。
スープサラダ付き♪

他に、豚と鶏肉のランチがありました。


目指すのは、「いずみ野産食材100%」だとか。


地産地消、極めすぎでは?!!

でも、泉区はどうやら農耕地面積が市内1位で、
さらにいずみ野周辺には野菜だけでなく、実は養豚場や養鶏場もあるらしい
米も頑張ればあるの…かな?
とにかく、お魚以外は揃ってしまう環境なのです


隣接する瀬谷には、小麦や乳牛もありますし、
冒頭で「不毛の地」といってしまいましたが、
地産地消を推進するには、うってつけの土地だったんですね~。




ど根性プリン?は、食べてびっくり。
我が家のお気に入りです。


夜は、お馴染みの「小松菜サワー」など、どこホルメニューも健在。
お店のキーワードである「地産地消」をもっとメニューやポップでPRできたらよいかな~と思いますが、
これからジワジワっと浸透していくはず。

個人的には、居酒屋メニューの数を増やしていただけたら、
頑張って、夜も飲みに来たいと思います
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戸塚のせんべろ居酒屋【戸塚・酔舎】

2016-09-19 22:17:06 | 飲み歩き
「たまに娘を預けて、旦那と2人で食事に行くよ」
というと、「仲がいい~」と言われますが、果たしてそうなのでしょうか?

まず、店選びからして本気でバトリますが…


この日も、私が「帰れまテン」でトリキ(鳥貴族)を見てから
無性に食べたくなり、オープンとほぼ同時に行ったのに満席。
別にトリキなんて食べたくない旦那に向かって、
「それでも待つ!」と言い放ったことから、険悪なスタートになりました


1時間以上待った結果、上位だった

もも貴族タレ、つくねチーズ、牛串タレ、ポテトフライ、山芋の鉄板焼きを
一気に頼んで、一気に食べて、約30分で退散!
夫婦飲みに、長居は無用。お代りエンドレスなキャベツ盛りは不要。
店の回転率アップに貢献です。

しかし、戸塚のトリキの客層はパッと見50代以上が多く、平均年齢が高そうですね~。
ポテトフライのバターソースに感激


さてさて、2軒目は既にトリキの店内で席を予約した「酔舎」。
「すいしゃ」と読むのかな?
知らなかったのですが、戸塚ではかなり有名店みたいです。



カウンターに案内されましたが、満席。
夕飯がてら来たと思われる、子連れファミリーもいました。


とにかく爆安!野毛価格に慣れた私でも驚きのメニューがこちら






100円~200円のつまみが目白押し。
中には50円の文字も!?



きゅうりのぬか漬けだって150円。

もっと驚くのが、お刺身。
カンパチ200円とあるから、どんなのが来るかと思ったら


めっちゃ、ちゃんとしたのキター
これで200円でいいの?!と心配になってしまうほど。

しかも、釣魚。
「弟さんが釣ったから、安く提供できる」とのこと。
なるほど。。メニューを見返してみると、
手間がかかってそうな手作りのものが安く、逆に既成品と思われるメニューの方が高い
…という不思議な価格設定に。
メニューそのものの価値ではなく、原価に忠実に値段が比例しています。


生とうもろこしの天ぷら220円。


50円のコールスローって?と思ったら、
キャベツオンリー(笑)でも、50円だし、アリ!


隣のファミリーが食べていて美味しそうだったので、
昔ながらのナポリタンを注文。

これ、かなり美味し~
ナポ学会でぜひ認定を。


ちなみにお通しがないけどチャージが1人300円かかります。
夫婦で行くとせんべろとはいえ、それなりの出費になりますので、
ここは友人と行って、最強のコスパを実感して下さい









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うさT

2016-09-19 21:53:52 | うさぎカフェ
アラフォーになっても「うさぎマニア」続行中。


娘のTシャツ。
りんご、りんご、りんご、うさぎ!!!的な。


1シーズンに1つ位は、
うさぎモチーフの(娘の)服を見つけて買っています。


いつまで着てくれることやら…。
と思っていたら先日
「兎人」と書かれたTシャツを着せようとした瞬間、
「恥ずかしいからヤダ」と言われてしまいました…
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地中海バルでランチ【関内・バモノス】

2016-09-19 20:25:55 | はまランチ
久々の更新!
猛暑(によるクーラー病)にやられ、
疲れからか全身蕁麻疹に見舞われていましたが、
ここ数日、徐々に回復してきました。


この夏、新規開拓したランチスポットのひとつがここ「地中海バル・バモノス」。
なんだかドラクエの呪文のようですが、
「バモノス」とは、元気で勢いのよい気持ちを表現する時に使うスペイン語だそうです。


赤いテントが目印。
相生町1丁目の交差点を越えて、左折。
さくら通りからだと右折です。




HPより店内の様子。
カヤックが天井に吊るされていて、アウトドアな雰囲気で
なかなかおしゃれな店内です。




旦那が頼んだ「牛の煮込み」。
単品850円。サラダスープセット1050円。

見た目がちょっと「サリサリ」のカレーに似てる?!(笑

しっかり煮込まれたホロホロのお肉をデミグラスとポルチーニソースで。
サフランライスがすすみます。
1番人気にも納得!






7種の地中海野菜とムール貝のカレー。
単品780円、セット980円。
…地中海野菜って、なんでしょ?
実はカレーが本命でしたが、野菜の甘さが際立っていたため、私好みのカレーではありませんでした。
カレーはやっぱり辛くないと…。


上記2つをいっぺんに試したい!という人には
ライスを挟んで半々に入れてくれる「相がけ」もありますよ。
個人的には、次オーダーするなら牛の煮込みかな?という感じですが、
セットで1000円越えともなると、
関内界隈ランチでは、ちょっと躊躇するお値段。


スパニッシュオムレツとサラダプレート、スペインタパス盛り合わせランチなど
軽めのランチにぴったりなメニューもあるので、
ワイン片手に昼のみランチができる人はぜひ。


地中海バルということで、
夜はパエリアや北海道産のザリガニなども食べられるようです。







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