ただごとならぬ揺れだった。
大丈夫か?崩れないか?
建設会社の社長の顔が浮かんだ;笑
丈夫な家にしてよ、とは言っておいたのだけど。
「強度計算に出して、大丈夫と言われてます」とは聞いたのだけど。
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9/6午前3時過ぎの地震で、そのあと30分ほどしてから停電。
結局30時間あまり停電が続いた。
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断水しなかったのは助かった。
水道はポンプで送っているのだろうけど、停電でも大丈夫なんだね。
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電磁調理器も電子レンジも使えないのは困る。
いろいろ考えてオール電化と薪ストーブを選択したのだけど、
カセットガスコンロは用意しておかないといけない。
カセットも3日分は備蓄すべし。
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乾電池で聴けるラジオ(今はTVもあるのか?)も情報源として必要。
携帯・スマホは、車や、手回しのダイナモや、太陽光パネルなどで充電する方法が必要。
まあ、それより発電機かな。
太陽光発電を使っていると、太陽が出ている間はいくつかのコンセントは使えるらしい。
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地震から2日後、保険代理店から電話があって、「被害はありませんでしたか?」とのこと。
大丈夫そうだ、とは答えたが、床下にもぐってみることにした。
基礎はひび割れたりはしていない。
配管があって、床下の移動は非常に困難。
大事な構造体は、断熱材に覆われていて見えない。
タイベックス工法、頑丈なのか?今回以上の地震でも大丈夫なのか?
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花は咲く
地震で多くの人が亡くなった日にも、だ。
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